ヤブガラシの駆除で大奮闘!除草剤・防草シートでの対策を考えてみた

ヤブガラシの駆除

雑草は見栄えが悪いだけでなく、ほかの植物にも悪影響を与えるため、どうにか駆除したい存在です。その中でもとくに癖が強いのが、ヤブガラシでしょう。ヤブガラシは強い生命力によって大繁殖を起こしてしまいます。駆除を試みても失敗に終わった、という方も少なくないかもしれません。

ヤブガラシ駆除の成功の秘訣は、適切な除草剤を選択することです。適切な除草剤を選択することで、最大限の効力を発揮することができます。

このコラムでは厄介なヤブガラシを除草するための、除草剤や防草シート、業者がおこなう駆除の方法について解説をします。それぞれのメリットとデメリットを比較して最適な方法を選び、ヤブガラシを駆除しましょう。

ヤブガラシ大繁殖!駆除できるの?

ヤブガラシは非常に厄介な雑草です。除草をしたいと思っても、そう簡単におこなうことはできません。

まずは、ヤブガラシについて知っていきましょう。ヤブガラシについて知ることで、今後の駆除のイメージや、放置したときのリスクを考えることができるのです。

ヤブガラシとはどんな雑草?

ヤブガラシとはどんな雑草?

ヤブガラシは2mほど生長をする、大きな植物です。ヤブガラシには花がつき、その色は時期によって変わります。ぶどうに似た形の実をつけることも特徴です。そんなヤブガラシは、ツル性の植物にあたります。生長するにつれてツルも伸び、いろんなものに巻き付いていくのです。

ヤブガラシの駆除はできる?

ヤブガラシは駆除をすることができます。しかし簡単ではありません。駆除が困難な理由は、ヤブガラシの茎にあります。

ヤブガラシは地下茎という茎をもっています。地下茎とは、地下を這うように生長する茎のことで、根のような役割もあります。

ヤブガラシは、この地下茎がとくに長いです。そのためほかの植物と比較しても繁殖する範囲が広く、なかなか駆除をしきれないでしょう。

ヤブガラシを放置するとこんな悲劇が!

ヤブガラシを放置すると、さまざまな悪影響が出てしまいます。たとえば、ツルによる被害です。ツルが伸びてほかの植物にかぶさると、その植物は日光を浴びることができず、枯れてしまいます。植物を育てている方には、大打撃となってしまうのです。

またヤブガラシの蜜を求めて、虫が寄ってくる傾向があります。害のない虫であればよいですが、蜂を引き寄せてしまうことがあります。蜂から刺されないようにするためにも、駆除をしたほうがよいでしょう。

しつこいヤブガラシをなんとかして……

繁殖力が高く、放置してしまえば大変なことになるのがヤブガラシです。思うようにいかないヤブガラシに頭を抱える方も多いと思います。

そんな「ヤブガラシをなんとかしたい……」という悲鳴に駆けつけてくれるのが、雑草駆除のプロです。自分で駆除をしてもうまくいかなかったヤブガラシは、プロに任せてしまいましょう。

雑草駆除のプロの手にかかれば、困難なヤブガラシの駆除も可能です。弊社ではヤブガラシの駆除をおこなってくれる業者を紹介しているため、ぜひお気軽にご相談ください。

ヤブガラシを駆除する方法

生命力あふれるヤブガラシは、放置してしまえば大変なことになります。そんなヤブガラシを駆除する方法は、いくつかあります。こちらでは、ヤブガラシを駆除する方法をご紹介します。

除草剤で枯らす

除草剤で枯らす

除草剤とは、目的に応じたものを選ぶことが大切です。除草剤には大きく分けて、「茎葉処理型」と「土壌処理型」の2種類があります。

土壌処理型は粒状の薬剤で、ヤブガラシの根元に散布することで、効果を発揮します。しかしこの土壌処理型は、雑草の発生を予防するためのものなので、今生えているヤブガラシには効果を発揮しません。

今生えているヤブガラシには、茎葉処理型の除草剤を使いましょう。茎葉処理型は液状の薬剤で、茎や葉へ吹きかけて使用をします。こちらはしっかりと枯らす効果がありますが、発生を予防する効果はないため注意しましょう。

除草剤の具体的な種類や使用方法は、「草刈りは除草剤を上手に使えば楽になる!基本の使い方と注意点」でご紹介しております。こちらもご覧いただくと、使用するイメージをつかむことができるでしょう。

防草シートで生育を抑える

防草シートとは、雑草の生育を抑制する効果のあるシートのことです。防草シートには特殊な加工がされており、日光の透過を防ぐことができます。雑草は日光を浴びなければ生長をすることができないので、生育を抑えることができます。

敷いておくだけで生育を抑制することができるため便利ですが、注意点もあります。それは、除草の効果がないという点です。

あくまで生育を抑制するだけなので、既に生えている雑草には効果をもたらしません。そのため、茎葉処理型の薬剤で除草をおこなったあとに防草シートを敷くと、ヤブガラシが生えないようになるのです。

また、防草シートはきれいに敷かなければ、隙間から雑草が生えてきてしまいます。敷くことに不安のある方は、業者に任せたほうがよいかもしれません。

防草シートの施工費用っていくら?選ぶときのコツや敷き方をご紹介」の記事で、防草シートの選び方や施工の流れを説明しています。気になる方はぜひご覧ください。

本気でヤブガラシ駆除を望むなら…

除草剤や防草シートによって、自分でもヤブガラシの駆除をおこなうことはできます。しかし、癖の強いヤブガラシは適切な除草剤を使ったり、正しく防草シートをはったりしなければ効果が薄くなるため、駆除も失敗に終わることがあります。「なぜ駆除に失敗してしまうのだろう……」と途方に暮れるのもつらいですよね。

もし本気でヤブガラシを駆除したいのであれば、業者をオススメします。業者であればこれまで培った知識と経験を武器に、厄介なヤブガラシも適切な駆除をすることができるでしょう。弊社では、業者選びも承っております。駆除や業者選びは、お任せしてみてはいかがでしょうか。

ヤブガラシ以外にもあるお庭の厄介なヤツら

生命力が強いのは、ヤブガラシだけではありません。繁殖力にあふれる雑草は、ほかにもたくさんあるのです。今後のことも考えて、繁殖力の強い雑草を見ていきましょう。

繁殖力が強く丈夫な雑草たち

繁殖力が強く丈夫な雑草たち

こちらでは、繁殖力や生命力が強い雑草を簡単にご紹介します。ご自宅にもこれらの雑草がないか、一度確認してみるとよいかもしれません。

■セイタカアワダチソウ
地下茎で育つ雑草です。成人男性と同じくらいの高さになるまで伸びることもあります。中途半端に刈り取っても、また生えてきてしまうため、駆除が大変です。

■ガガイモ
ヤブガラシと同じ、ツル性の植物です。白い花を咲かせますが、毒々しい見た目をしています。

■カタバミ
黄色のかわいらしい花を咲かせる雑草です。クローバーにも似ており、かわいらしい見た目をしていますが、繁殖力は高いです。

■クズ
非常に大きく生長する雑草が、このクズです。10m以上育つこともあります。美しい花を咲かせますが、繁殖力が強いため、植物を生えさせたくない場合には厄介でしょう。

■ドクダミ
お茶として利用される雑草です。ドクダミ茶として飲むのであればよいですが、繁殖力がすさまじいため、庭の景観を気にする方には厄介な存在だといえます。

■ヘクソカズラ
白色のカズラの花をつける雑草です。この雑草からは悪臭がするので、放っておけば臭いに悩まされてしまうでしょう。

■ハマスゲ
茎の先端に穂をつける雑草です。雑草の生命力がすさまじく、地面が固い場所でも突き破って生えてきます。

■メヒシバ
長くて大きい穂をつける雑草です。メヒシバ自体も大きく、50cmほどになることもあります。サイズの大きいメヒシバですが、どこからでも生えてくるため、少々厄介な存在です。

■ブタクサ
花粉症の原因ともなる雑草です。黄色の見た目鮮やかな花を咲かせますが、花粉によってアナフィラキシーショックを起こすリスクもあります。花粉症のひどい方は、徹底的に除草することをオススメします。

■カヤツリグサ
葉は細く、穂をつける雑草です。ナカヨシグサという別名もあります。茎を切ると、三角形をしているため、見分けがつけやすいです。

雑草駆除は重労働です

上記でもご紹介したとおり、ヤブガラシ以外にも、厄介な雑草はたくさんあります。除草剤や防草シートを使用した駆除を試みても、正しくおこなわなければ、失敗のリスクがあります。草刈りや草むしりといった方法で駆除をすることもできますが、これらは非常に大変です。

草刈りでは、地道に1本1本刈り取っていかなければなりません。草刈り鎌を使っての作業であれば、その間に腰をかがめて作業をするため、腰を痛めてしまいがちです。また再発予防の効果がある草むしりは、根っこごと引き抜かなくてはならないため、余計に大変でしょう。自分でおこなう雑草駆除は、重労働なのです。

雑草対策を自分より業者依頼をすすめる理由

雑草対策をするのであれば、業者に依頼をすることをオススメします。業者に依頼をすることで、重労働をする必要もなくなります。とくに時間がない方や、身体に負担をかけたくない方には便利なのではないでしょうか。

また、確実性が高いことも依頼をする魅力のひとつです。業者であれば、これまでの経験を生かした作業をすることができます。知識やスキルを生かした、効果の高い雑草対策をおこなってくれることでしょう。

でも費用が気になる……

業者は非常に便利な存在ですが、ひとつだけ懸念点をあげるとすれば、費用だと思われます。依頼をしてやってもらうので、DIYで駆除をおこなうよりも、費用は高くなりがちです。そんな「費用が気になる」という方にオススメしたいのが、相見積りをとるという方法です。

じつは、依頼をする業者によって料金の設定や形態は異なってきます。そのため同じサービスを依頼しても、依頼をする業者によって費用に差が出てきます。そこで、いくつか業者をピックアップし、それぞれの見積りをとって比較する「相見積り」をおこなうことで、より良心的な価格の業者を選ぶことができるのです。

見積りは、費用がかかることがあります。しかし弊社は、相見積りの作業を無料で承っております。費用をかけずに業者へ依頼をしたいと考える方は、ぜひ弊社を利用されてはいかがでしょうか。

まとめ

ヤブガラシは非常に繁殖力の高い雑草です。除草剤や防草シートを使うことでヤブガラシの駆除をおこなうことができますが、適したものや方法でなければ効果が薄くなってしまうことに注意をしましょう。

またヤブガラシ以外にも、繁殖力の強い雑草があります。しかし、雑草の駆除を自分でおこなうのは重労働でしょう。そのようなときは、業者へ依頼をしてみてはいかがでしょうか。相見積りをとることで、より安く業者へ依頼をすることができるのです。弊社は相見積りを無料で承っております。業者へ依頼をしたい方は、ぜひご利用ください。

ナイロンコード草刈り機の選び方 | 初心者でも安全でおすすめです

ナイロンコード草刈り機

「ナイロンコードの草刈り機が気になるけど、どういったものか知りたい」「ほかの刈刃とどう違うの?」といった質問はよく見受けられます。

そこで今回は、ナイロンコードの草刈り機について徹底比較し、みなさんにとって使いやすいものなのかを解説していきます。

草刈り機の刈刃は3種類ありますが、ナイロンコードの特徴や費用、どういった方がナイロンコードの草刈り機を選択するべきかをご紹介しています。

これから草刈り機を購入しようとしているのなら、まず一度こちらで情報を集めてください。草刈り機本体の選び方も解説しているので、きっと役立つこと間違いなしです。

ナイロンコードの草刈り機はよいの?

これからナイロンコードの草刈り機の導入をご検討されている方にとって、そもそも「ナイロンコード草刈り機は草刈りしやすいのか」が気になるところではないでしょうか。ここでは、ナイロンコードとその他の刃を比較してご紹介していきます。ナイロンコードの特徴を知ることで、どういった場合にナイロンコードが適しているのか、ご理解いただけるでしょう。

草刈り機の刃の種類と特徴

草刈り機の刃の種類と特徴

草刈り機の刃は、おもに3種類あります。それぞれの刃の特徴は、下記のとおりです。

・ナイロンコード
ナイロンカッターと呼ばれる草刈り機の刃が、ナイロンコードです。ナイロンカッターは、ナイロンコードを高速で回転させて草刈りをおこないます。ナイロンコードと下記2つの刃の一番の違いは、その素材になります。

下記2つの草刈り機の刃は、金属製です。対して、ナイロンコードは、共重合ナイロンという素材でできています。また、形はヒモのような形状です。この素材は、草刈りを繰り返しおこなっても摩耗しにくいことが特徴で、広範囲の草刈りに向いています。さらに、コンクリートなど固いものにあたっても刃を痛めず、人にあたってもケガしにくいところも特徴です。

・チップソー
円形の金属板に複数のギザギザの刃がついているものが、チップソーになります。チップソーの種類によって、ギザギザの刃の数が異なります。ギザギザの刃の数が多いほど、固い草を刈ることができ、刃の数が少ないと柔らかい草しか刈ることができません。

・金属刃
チップソーよりも、さらに刃の数が少ないタイプの刃が、金属刃です。刃の数が極端に少ないぶん、柔らかい草しか刈ることができないのがデメリットです。しかし、草刈り機にあたえる負荷が小さく済むため、手が疲れにくくなり作業者にかかる負担も少なく済みます。そのため、長時間の作業もしやすくなり、広範囲の草刈りにも向いています。

ただし、石やレンガなど、なにか固いものにぶつかってしまうと大きな衝撃を受けてしまうので、草刈りをおこなう前に、石などを事前に取り除いておくことが必要です。

費用に違いはある?

どの草刈り機を導入するのか選ぶ際には、刃の特徴だけでなく、費用も判断するうえで大切な要素だと考える方は少なくないでしょう。刃の種類によって、費用は異なりますので、草刈りをおこなう頻度なども考慮してご検討されることをおすすめします。

・ナイロンコード
後述しますが、ナイロンカッターには、差し込み式、手巻き式、全自動式、半自動式と、いろいろな種類があります。この種類によってナイロンコードの費用は異なります。

差し込み式ナイロンカッターのナイロンコードの価格相場は、約4,000円前後です。手巻き式のナイロンカッターについては、草刈り機本体が、樹脂製か金属製かによって価格相場は大きく異なり、2,000~5,000円が価格相場となっております。

全自動式および半自動式は、ナイロンカッターの大きさや、ナイロンコードを巻くことができる量によって価格相場が異なり、大体3,000円~7,000円が価格相場です。

先述したとおり、ナイロンコードは、草刈りを繰り返しおこなっても摩耗しにくいことが特徴になります。そのため、ナイロンコードを交換する頻度は少なく済むでしょう。

・チップソー
チップソーは用途や特徴ごとに、さまざまな製品がありますので、価格相場もさまざまです。チップソーの種類としては、お庭の草刈り用、山林の草刈り用、万能タイプなどがあげられます。

また、軽量タイプの刃や、刈った草が葉に巻きつきにくいもの、刃先が土に刺さりにくいものなど、特徴もさまざまです。そのため、価格相場にも開きがあり、3,000円~5,000円が価格相場になります。チップソーは、石やコンクリートなど固いものにあたると刃が欠けてしまいやすいため、刃の交換頻度は多い傾向にあるようです。

・金属刃
一般的な金属刃の刃の数は、3枚~8枚になります。刃の数が少ないほど、草刈り機への負担が小さく済むため、作業者自身への負担も小さく疲れにくくなり、広範囲の草刈りに向きます。しかし、固い草を刈ることがむずかしくなります。また、価格相場は、刃の数に比例して高くなる傾向です。

3枚刃の刃の価格相場は700円~900円、4枚刃の刃の価格相場は700円~1,000円になります。また、8枚刃については、800円~1,500円が価格相場になるようです。

ナイロンコードを選んだほうがよいとき

刃の種類によって価格相場は大きな開きがあることをお伝えしました。しかし、ナイロンコードについては、交換する頻度が少なくなる傾向にありますので、長い目で見た場合に価格を抑えたいとお考えの方には、よいのではないでしょうか。

しかし、草刈り機の刃は、価格面だけで選んでしまうと大きな失敗につながってしまうかもしれません。下記では、ナイロンコードが適している条件をお伝えしますので、ぜひ導入の際の参考にされてみてはいかがでしょうか。

・柔らかい雑草が生えているとき
ナイロンコードは、切れ味が鋭い金属製の刃とは異なりますので、柔らかい雑草を刈るのに向いています。固くて丈夫な雑草を刈るには向いていませんが、柔らかい雑草の草刈りをご検討されている方にとって、ナイロンコードはおすすめです。

・キックバックが少ない
ナイロンコードはキックバックが少ないため、安全に利用できます。キックバックとは、草刈り機が、壁や切り株などなにか固いものなどにぶつかって、はじかれる現象のことです。キックバックが起きると、はじかれた刃が自分へ向かってくることがあり、死亡事故や負傷事故が多発しているといわれています。

・初心者でも安心
上述のとおり、キックバックが少ないため初心者でも安心して使えるのがナイロンコードです。

草刈りをおこなう場所が「コンクリートの周り」「石や切り株が多い場所」「建物の基盤や壁がある場所」であれば、作業になれていない方は安全なナイロンコードを使用するとよいでしょう。

ナイロンコードの形

柔らかい雑草を刈りたい方や安全に作業したい方は、ナイロンカッターを導入されるとよいのではないでしょうか。ナイロンカッターの導入にあたり、ナイロンコードの形やナイロンカッターの種類についてご紹介いたします。

・丸型
もっとも一般的なナイロンコードの型が、丸型です。丸型は、耐久性にすぐれていて、ナイロンの減りも少ないため、交換の頻度も少なく済む傾向になります。

・四角型
断面が四角く、切れ味が鋭いことが特徴です。また、四角型のナイロンコードはナイロンカッターに装着しやすいため、初心者の方でも比較的簡単に取り扱うことができます。

・スパイラル型
草刈り機の駆動音を小さく抑えたい方にとって、もっともおすすめのナイロンコードです。ほかのナイロンコードと比べると、3割ほど駆動音を抑えることができます。また、切れ味もよいため、スムーズに草刈りをおこなうことが可能です。

・のこ型
のこぎりの刃のような形状が特徴的なのが、のこ型です。石や壁などの障害物にあたっても、消耗しにくいことが特徴で、耐久性が高く、長く使用することができます。

ナイロンカッターの種類

ナイロンカッターには「差し込み式」「手巻き式」「半自動式」「全自動式」といった種類があります。ここではそれぞれについて、詳しくご紹介していきます。

・差し込み式
差し込み式のナイロンカッターは、その名のとおり、適当な長さに切ったナイロンコードを差し込んで使う草刈り機です。ナイロンコードを差し込むだけのシンプルな構造が特徴で、初心者の方でも、無理なく取り扱うことができるでしょう。しかし、ナイロンコードが消耗するたびに、ナイロンカッターを止めて交換する必要があるため、手間になります。

・手巻き式
差し込み式がナイロンコードを差し込んで使用するのに対して、手巻き式はナイロンコードをナイロンカッターに巻き付けて使用する草刈り機です。特徴は、差し込み式と似ています。シンプルな構造が特徴で、ナイロンコードを巻くだけで使えるため、初心者の方でも無理なく取り扱うことができるでしょう。また、ナイロンコードが消耗するたびに、ナイロンカッターを止めて交換する必要がある点では、手間がかかります。

・半自動式
半自動式は、差し込み式や手巻き式のデメリットを改良したタイプです。ナイロンコードが消耗して減ってきたタイミングで、ナイロンカッターの底についているタップと呼ばれる部分を地面に叩きつけることで、ナイロンコードを繰り出すことができます。ナイロンカッターを停止させる必要がないため、作業効率があがることが特徴です。

・全自動式
半自動式をさらに便利にしたものが、全自動式になります。半自動式は、ナイロンコードを繰り出すために、ナイロンカッターの底についているタップと呼ばれる部分を地面に叩きつける作業が必要でしたが、全自動式は必要ありません。ナイロンコードの消耗を自動で検知してくれるため、ナイロンコードが減ってきたら自動で繰り出してくれます。手間を省き、作業効率をあげたい方に、とくにおすすめです。

草刈り機の使用に不安を感じたら

ナイロンカッターは、体にあたってしまってもケガをしにくく、キックバックも少ないため、初心者の方でも比較的安全に扱うことができます。しかし、柔らかい雑草しか刈ることができないため、使用できる場面が限られているのが難点です。

もし、丈夫な雑草が生い茂っているような場所の草刈りをお考えの場合、ナイロンカッターでは力不足でしょう。そのような場所には、チップソーなどの金属製の刃が役立ちます。

しかし、金属製の刃は切れ味が鋭く、丈夫な雑草を刈ることができる反面、キックバックの衝撃が大きく危険です。跳ね返った刃が自分にあたり、大きなケガや死亡事故につながったという報告もされているそうです。

草刈りというと、あまり危険なイメージをお持ちでない方もいるかもしれませんが、じつは大きな危険がひそんでいます。もし、ご自分で草刈り機を使うことが不安な方は、業者に依頼することをご検討されてみてはいかがでしょうか。

弊社も、草刈りのご依頼をうけたまわっております。24時間365日受け付けをいたしております。不安を抱えたままの草刈りは、アクシデントの原因になってしまうでしょう。ご不安を取り除くためにも、ぜひお気軽にご相談ください。

草刈り機(刈払機)の選び方

ここまで、草刈り機のおもな刃の種類ごとの特徴をお伝えしました。草刈り機の刃に、さまざまな種類があったように、草刈り機自体にも種類があります。ここでは、いろんなタイプの草刈り機をご紹介しますので、ぜひ草刈り機選びのご参考にしてみてください。

動力で選ぶ

動力で選ぶ

草刈り機には、動力源が電気のものとエンジンのものがあります。以下で、それぞれの特徴について、詳しくご紹介します。

・電動式、充電式
電気を動力とするタイプには、電動式と充電式があります。どちらもエンジン式と比べると、パワーが劣ります。しかし、駆動音が静かで、本体が軽いことがメリットです。電動式は、コードを電源に挿すことで稼動するため、コードが伸ばせる範囲でしか草刈りできません。いっぽう、充電式はコードが必要ないため、範囲の制限はなくなります。しかし、バッテリーが持続する時間しか作業を続けることができません。

・エンジン式
動力源が電気のものと比べると、本格的なタイプの草刈り機になります。エンジンの馬力が高いものであれば、効率よく雑草を刈ることができるでしょう。しかし、馬力の大きなタイプだと駆動音が大きいことや燃料の燃費が悪いことがデメリットです。

ハンドルで選ぶ

ハンドルのタイプによって使いやすさが変わるため、作業効率に影響します。そのため、自分が握りやすいと思うタイプを選ぶことが大切です。タイプは「両手ハンドル」「ループハンドル」「ツーグリップハンドル」があり、それぞれについて詳しくご紹介します。

・両手ハンドル
草刈り機のシャフトと呼ばれる棒の部分に、U字形のハンドルがついたタイプです。ハンドルを両手で持つことができるため、操作に安定性があります。また、作業者と刃のあいだに一定の間隔がつねに確保されているので、事故も少ないです。ただし、両手ハンドルのものは、柔軟な体勢をとることがむずかしいので、傾斜や障害物が多い場所での使用には向きません。

・ループハンドル
名前のとおり、草刈り機のシャフト部分に、ループ状の持ち手がついたタイプです。ループ状になったハンドルを左手で持って使うことにより、シャフトの高さを上下に動かすことができ、柔軟に動くことができます。両手ハンドルと比べて体勢が固定されないため、体への負担が少なく済みます。

・ツーグリップハンドル
こちらのタイプは、U字のハンドルやループ状のハンドルはついていません。シャフト部分を直接手で握って、使用するタイプになります。シャフトを直接握って動かすため、こまやかな動きが可能です。そのため、傾斜や障害物が多いような場所に向きます。ただし、扱いがむずかしく、腕への負担も大きくなるため、上級者向けの草刈り機といえるでしょう。

持ち方で選ぶ

持ち方の種類には、草刈り機を背負うタイプと肩にかけるタイプがあります。持ち方によって効率性と体への負担が異なるので、ご自身に合ったものを選ぶとよいでしょう。

草刈り機を背負うタイプは、重さが全身に分散されて体への負担が少なくて済みます。また、操作性も高く自由に刃を動かすことができます。しかし、操作が自由になるぶん、ご自身を傷つけてしまわないように注意が必要です。

いっぽう、肩かけタイプは、草刈り機の重さが肩一点に集中してしまうので、長時間の使用には向きません。また、刃の動きは自由が利きづらく、体勢が固定されます。融通は利きづらいですが、初心者の方にとっては操作性の面で扱いやすいタイプです。

重量と音量で選ぶ

軽量なタイプのほうが、長時間の作業や、力のない高齢者や女性の利用に向いています。電気式の草刈り機はエンジン式の草刈り機と比較して、軽量です。さらに、背負うタイプの草刈り機であれば、体への負担も分散できるでしょう。

また、広大な敷地で作業する場合や近隣に住民がいない場合を除いて、音量は小さめの草刈り機を選ぶとよいでしょう。エンジン式はパワーがあるため、効率よく草刈りをおこなうことができますが、駆動音が大きいため、周囲の方にご迷惑をおかけしてしまします。駆動音を気にするのなら、電気式の一択になるでしょう。

間違えやすい?草刈り機と芝刈り機

草刈り機と似た機械に、芝刈り機があります。両者の違いは一体なんなのでしょうか。草刈り機と芝刈り機とでは、草刈りの目的が少し変わります。

草刈り機の目的は、雑草を刈ることです。一方の芝刈り機の目的は、芝生を刈ったうえで芝をキレイに整えることになります。

草刈り機の刃は、機械からむき出しになった状態で高速回転しています。この高速に回転している刃をあてて、雑草を刈るのです。石が飛んできたり、刃が体にあたったりするおそれがあるため、危険性が高いです。

いっぽう、芝刈り機の刃は機械からむき出しになっていませんので、ケガをしてしまうリスクが少なくなります。また、芝刈り機は、草刈り機のように刃を動かす必要もなく、ゆっくりと押して使います。

草刈りは自分でキレイにできる?

草刈り機は上述したとおり、芝刈り機のように草の高さをキレイに整えるような目的はありません。あくまでも、草を刈ることだけが目的です。そのため、草刈りをキレイに仕上げられるかどうかは、使用者の腕次第といえるでしょう。

傾斜がある場所や障害物が多い場所は、草刈りの難易度も高まるため、初心者の方にとってキレイに仕上げることは、むずかしいといえるかもしれません。また、こういった作業がむずかしい場所では、キックバックも起きやすい傾向にあるため、ケガのリスクも高まるでしょう。

お庭の雑草処理をキレイに、かつ安全におこないたいとお考えの場合、やはりプロに依頼するのが一番ではないでしょうか。プロに依頼することで費用はかかってしまいますが、時間の節約や、キレイな仕上がりが期待できます。また、なによりもケガのリスクを解消できることも安心です。

弊社では、キレイな仕上がりになることはもちろん、雑草の処分まで請け負うこともできます。また、24時間365日いつでも受け付けいたしております。草刈りの範囲が広くてお困りの方や草刈り機の使用に不安がある方などは、お気軽にご相談ください。

草刈り機を使用するときの注意点とコツ

雑草を効率よく処理するためには、草刈り機はとても便利な道具です。しかし、一歩使い方を間違えてしまうと大きなケガにつながりかねません。そこでここでは、草刈り機を使用するうえで注意しておきたいポイントや上手に草刈りするコツをお伝えします。

飛散防止カバー

飛散防止カバー

飛散防止カバーとは、刈った草が飛散してしまうのを抑えることができるアイテムです。草刈り機の刃の上あたりに取りつけて使います。飛散防止カバーを使うことで、足元が汚れるのを防ぐことが可能です。こちらのアイテムは、あくまでも汚れを防ぐことが目的になります。安全性を高めるためには、下記にあるように適切な服装を心がけていきましょう。

作業をするときの服装

草刈りに適切な服装を心がけることで、安全性を飛躍的にあげることができます。ご自身の安全を守るためにも、服装には十分、気を遣いましょう。

・長袖、長ズボン、軍手:刃物を扱うため、肌を露出しないようにしましょう。

・帽子:日焼けや熱中症を防止するために、必須のアイテムです。

・長靴:雨が降った日の翌日などで、土がぬかるんでいる場合などに重宝します。また、傾斜地の草刈りをおこなう場合、転倒対策にスパイクのついた長靴を準備するとよいでしょう。

・保護メガネ:草刈り機を使っていると、たびたび石が飛んでくることがあります。大切な目を守るために、保護メガネをかけるようにしましょう。

キックバック

先述したとおりですが、キックバックとは、草刈り機の刃が切り株や岩などなにか固いものにあたって、跳ね返ってくることをいいます。この跳ね返りはとても危険で、刃が体にあたってケガをすることがあるのです。キックバックを防ぐために、切り株や岩など、障害物となるものを事前に確認しておくとよいでしょう。

切れ味が悪い?草刈り機ナイロンカッターの交換

ナイロンコードが摩耗して、切れ味が悪くなったら交換しましょう。以下では、ナイロンコードをナイロンカッターに巻きつけて使うタイプの交換方法をご紹介します。

【1】ナイロンコードを切る
ナイロンコードは、必要なぶんを自分でカットして使います。切る長さが短すぎると、ナイロンコードを交換する頻度が多くなっていまいます。反対に、切る長さが長すぎると、ナイロンコードがナイロンカッターに収まらなくなってしまうのです。そこで、ナイロンコードは1.5メートル程度に切るとよいでしょう。

【2】ナイロンコードをU字に曲げる
ナイロンコードは、ナイロンカッターのヒモを巻く部分にひっかけます。そのため、ナイロンコードをひっかけることができるように、ナイロンコードをU字になるように折り曲げましょう。また、ナイロンコードを折り曲げた先端の長さは、揃えないようにします。先端の片方の長さが、もう片方の先端の長さより15センチ程度長くなるように調節しましょう。

【3】U字に曲げたナイロンコードをナイロンカッターのヒモを巻く部分に巻きつける
U字に折り曲げたナイロンコードを、巻いていきます。ナイロンコードのヒモをまく部分に「くぼみ」がありますので、U字の部分をそのくぼみにひっかけて、巻きましょう。ナイロンコードは反発性があるため、ナイロンコードが外に飛び出ないよう手で押さえながら巻くのがポイントです。ナイロンコードは最後まで巻かずに、先端部分は残しておきます。

【4】ナイロンコードの両端を穴から出す
ナイロンカッターのヒモを巻く部分には、ナイロンコードの先端を出すための穴が2カ所あいています。引き続き、ナイロンコードが反発しないよう気をつけながら、ナイロンコードの先端を穴から出しましょう。

【5】ネジとストッパーで固定して完了!
ナイロンコードの先端を穴から出しても、まだ気を抜かないようにしましょう。ナイロンコードとヒモを巻く部分を固定するためにネジを締めつけます。最後に、上からストッパーをはめ込んだら完了です。

上手に草刈りをするコツ

ナイロンカッターを使って草刈りをする際に、草刈り機の動かし方にはコツがあります。下記にあることを守って作業することで、仕上がりがキレイになるだけでなく安全性も向上するでしょう。

・刃の位置と向き
高速で回転している刃が地面にあたると、砂や石が跳ね返ってきます。そのため、ナイロンコードは地面につけないように、少し浮かし気味にしておきましょう。また、ナイロンコードの向きも大切で、ナイロンコードと地面は平行になるように傾きを調整します。

・刃の振り方
刃の振り方は、つねに右から左です。振り終わって左側にきた刃は、再度、右側に戻して、右から左に振ります。つまり、動作を「右から左」に固定して、雑草を刈るということです。この動作の理由は、刃の回転方向にあります。ナイロンコードは、時計回りに回転しているため、右から左にあてることで雑草を刈りやすくすることができるのです。

・数回にわけて刈る
エンジン式のナイロンカッターと比べて、電動式のナイロンカッターは、軽量で扱いやすいメリットがある反面、パワーが弱いという弱点があります。そのため、長く伸びた雑草や絡みあっている雑草は、一度では刈りづらいです。

そこで、雑草を一度で刈ろうとはせずに、数回にわけて刈るようにするとよいでしょう。1回目は雑草の上部、2回目は中部、3回目は下部、のように段階を踏むことで、パワーが弱いナイロンカッターでも刈り取ることができます。

お庭の雑草対策「草刈り」「防草シート」はおまかせください

数ある草刈り機のなかでも、ナイロンカッターは比較的安全に使うことができます。チップソーや金属刃は金属製の刃ですが、ナイロンコードは共重合ナイロンという素材でできていてヒモのような形状をしており、回転した刃が自分にあたってしまってもケガしにくいのです。

安全性が高いナイロンカッターですが、その反面パワーが劣るというデメリットがあります。パワーが弱いナイロンカッターでは、固く頑丈な雑草や広範囲の草刈りには向きません。そのため、お庭の柔らかい雑草が刈り取りたい場合など、使える場面が限られているのです。

また、初心者にやさしいナイロンカッターですが、それでも、刃の交換や機械の操作にはコツが必要になります。そのため、はじめのうちは思ったように仕上げることができないかもしれないのです。

ひとくちに草刈りといっても、草刈り機の導入から草刈りの実施、刈ったあとの雑草の処分と、初心者の方のなかには、敷居が高いと感じる方もいるかもしれません。そこで、このように面倒な草刈りは、業者に任せてみることをご検討されてみてはいかがでしょうか。業者に草刈りを依頼すれば、面倒に感じる作業はすべて引き受けてもらえます。

また、草刈り後に雑草が生えにくくなるように、雑草対策についても依頼することができます。雑草対策のひとつに、「防草シートを張る」という方法があります。防草シートを張ることで、植物の生育に欠かせない日光を遮断することができるので、雑草が生えづらくなり、今後の草刈りの負担を軽減することができるのです。

弊社も、草刈りから雑草対策、草刈り後の雑草の処分まで、ワンストップなサービスを提供しております。24時間365日いつでもご相談をうけたまわっておりますので、雑草のことでお困りの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

雨の日の草刈りの実態!プロはどう判断する?どうしても場合の注意点

雨の日の草刈りの実態

雨の日の草刈りは、おすすめできません。なぜなら草が濡れて倒れていると、草刈り作業がやりにくいうえ、草刈り機が雨水によって故障したり、感電といったトラブルにもつながったりしてしまうからです。

とはいえ、「天気にかかわらずどうしてもこの日にやりたい」「小雨程度なら大丈夫かな?」とお悩みの方も多いでしょう。そんな方のために、雨の日に草刈りをする場合の注意点や正しい作業方法について解説していきます。

さらに、草刈りがより効果的になる時期や頻度、作業の手順、草刈り機の使い方のコツもご紹介します。いつもの草刈りを少しでも楽にするため、そちらもぜひご覧ください!

雨の日の草刈り「ちょっと待った!」

草刈機メーカーのほとんどは、雨の日に草刈り機を使うことは推奨していません。ここでは雨の日は草刈りを避けるべき理由をお伝えしていきます。

「雨の日に草刈りは絶対にやっちゃだめ?」「草刈り業者に依頼した日が雨……作業してもらえる?」という疑問を解決するためにも、まずは雨の日に草刈りをするとどうなるのかを知っていきましょう。

雨の日の草刈りをおすすめできない理由

雨の日の草刈りの実態!プロはどう判断する?どうしても場合の注意点

雨の日の草刈りをおすすめできない理由は以下の2点です。

理由1:草刈り機の事故、故障を誘発して危険だから
理由2:作業効率が悪いから

詳しくみていきましょう。

まず、雨の日に草刈機を使うことは危険です。雨が降っていなくても、雨や台風の直後の使用も避けたほうがよいでしょう。なぜなら、草刈り機は機械である以上、水気に弱いからです。雨粒や草に残った水気によって、漏電や故障を引き起こすおそれがあります。

さらに、雨天時やその翌日などは地面がぬかるんでいて、雑草も倒れてしまっており草刈りがしづらいでしょう。そのため、晴れの日よりも草刈りの効率が落ちてしまいます。晴れの日以上に労力をかけて丁寧に草刈りしても、思ったようにきれいにならないかもしれません。

なお、雨の日やその翌日は、草刈り機を使った草刈り作業はおすすめできませんが、手作業での草むしりなら大丈夫です。土が柔らかくなって、草を引き抜きやすくなっています。

プロの対応は?

続いて、雨天時の草刈り業者の対応についてご紹介します。業者によって「小雨なら請け負うこともある」「緊急でなければ小雨でも延期する」「延期する」など対応は様々です。全体的には、作業時の危険を考慮し、雨天での草刈り機の稼働は控える傾向にあります。

業者に草刈り作業をしてもらう日が雨の場合、作業を延期するかどうかは業者に確認・相談してみるとよいでしょう。

どうしても雨天におこなう場合の注意点・コツ

あまりおすすめできませんが、小雨であれば草刈りをおこなうことはできます。「どうしてもこの日に草刈りしたい」という方は、これからご紹介する注意点やコツをよく読んだうえで草刈りをするかどうか判断してください。

【注意点】

1:草刈り機の内部に水が入り込まないようにする
雨がかからないようにカバーをかけ、草刈り機を丁寧に動かすなど、細心の注意を払いましょう。

2:それでも草刈り機が濡れてしまったら…
草刈り機が濡れてしまったら、すぐに水気を拭き取ります。その際は安全のため動力を落とし、エンジンや電気の供給を停止させ、熱が引いてからおこないます。

3:雨が強くなってきたら作業を中断する
雨が強くなってきたときは、危険なので無理せず作業を中断してください。天気予報と空模様を、こまめにチェックしながら作業しましょう。

4:服装について
濡れたり汚れたりしても困らない服装で、動きやすさも重視しましょう。ぬかるんだ足元で草刈り機を慎重に扱わなければならないためです。また、長靴や、雨が目に入るのを防ぐためのゴーグルがあるとよいでしょう。

【倒れた草・台風後の草刈り作業のコツ】
倒れた草は、草刈り機で起こすような感じで刈るとうまく刈れます。具体的には、草が向って右側に倒れている状態で、草刈り機を右から左へ動かすように作業をするとよいでしょう。

雨天時の草刈りはプロに相談しよう

これまでご紹介したように、雨の日の草刈りは注意するべきことが多くあります。できれば延期するか、作業をプロに依頼することをおすすめします。状況によっては雨天でも請け負ってくれる業者もいるようなので、問い合わせてみるとよいでしょう。

庭や畑の草刈り時期|頻度や時間帯を選んで効率アップ!

庭や畑の草刈りは、慣れていても意外と大変な作業です。「できれば1回でも作業回数を減らしたい」「作業時間を短くすませたい」……そんな場合は、雑草の勢いをおさえるために草刈りの時期や頻度に気をつけることが大切です。ここからは草刈りをより効果的におこなうために、草刈りに適した時期をご紹介していきます。

適期、頻度

雨の日の草刈りの実態!プロはどう判断する?どうしても場合の注意点

草刈りは、1年に3回おこなうのがおすすめです。具体的には6~7月、9~10月、11~12月の3回です。

雑草は、水と日光で成長します。6~7月は雨が多く、雑草の成長スピードも速まります。そのため、雨と日光を受けて雑草がある程度成長し終えた、梅雨明けから数日後に刈るのが理想的です。

9~10月は気温が下がってくるので、植物の成長が遅くなり、元気もなくなってきます。元気がない状態で雑草を刈ることで、これから伸びようとするエネルギーをおさえることができます。そして、冬前に雑草は枯れ始めます。11~12月の草刈りでは、枯れた雑草をきれいに除去しましょう。

天候

雨のあと、天気がよい日がしばらく続きそうなら草刈りは避けるべきです。なぜなら、先述したように水と日光があると、雑草が元気になり成長が活発になるからです。そうなると、せっかく草刈りしても、すぐに草が伸びてきてしまうかもしれません。草刈りをするときは、雨のあとの数日後……つまり、草が成長しきったころをねらうのがよいでしょう。

時間帯

草刈り機を使用して草刈りをする場合は、音が響くので早朝や夜遅い時間は控えてください。また、暗い中での作業は危険なので、日中におこなうようにしましょう。ただし、夏は熱中症の危険があるので、涼しい午前中におこなうのがよいでしょう。

今刈っておかないと!でも時間がない…そんなときは

「頻度や天候を考えると、この日に草刈りをするのがベストなタイミング!けれどその日は予定がある……」そんなときこそプロの出番です。忙しいあなたの代わりに、プロが的確・スピーディーに草刈りを終わらせます。

草刈りについてお悩みの方はぜひ“草刈りお助け隊”にご相談ください。まだ依頼するかわからないという方も、どうぞ安心してお気軽にご相談くださいませ。相談やお見積りは無料となっております。

草刈りがはかどるコツ!庭・畑・田んぼもスッキリ

範囲が広かったり傾斜があったりすると、草刈りはとくに大変ですよね。うまくおこなうには、コツがいくつかあるので知っておくとよいでしょう。ここでは、草刈り機を使いこなすためのコツをお伝えします。自分は玄人だと思っている方も、おさらいしてみる価値ありです。ぜひご一読ください。

草刈り機の動かし方

雨の日の草刈りの実態!プロはどう判断する?どうしても場合の注意点

草刈り機の刃は左回転です。そのため、草刈り機を右から左に動かすとうまく刈りやすいです。草刈りでは、右から左に刈って、左から右に戻すという動きを繰り返していきますが、その際は体ごと左右に振ることを意識しましょう。腕だけで操作してしまいがちですが、体ごと動かすことで、より安定感が増します。

もうひとつ注意したいのが、長い草を刈るときです。長い草は一気に刈るのではなく、数回にわけて刈りましょう。長い草を一気に刈ろうとすると、草を巻きこんで草刈り機が停止してしまうおそれがあります。

草刈り機の保管方法

エンジン式の草刈り機を1週間以上使用しないときは、燃料タンクから燃料を抜いておきましょう。燃料がつまりを起こして、エンジンがかからなくなってしまうことがあるためです。

草刈り機の選び方

今後、草刈り機を買い替えたいと考えている方へ向けて、草刈り機の動力ごとの特徴を簡単にご紹介します。草刈り機を使う場所や、使う人の体力に合わせてぴったりなものを選ぶことで、大変な草刈り作業を少しでも楽にしていきましょう。

・電動、コード式
草刈り機が軽いというメリットがある反面、コンセント周辺でしか使えないという不便さがあります。あまり広くないお庭などにおすすめです。

・電動、充電式
広範囲で使うことができますが、バッテリー切れに注意しましょう。一度に広範囲の草刈りをすませたいなら複数のバッテリーを用意する必要があります。

・エンジン式
エンジン式の魅力はなんといってもパワーでしょう。ただし、電動のものより重く、騒音も大きくなってしまいます。広い畑や田んぼで、ぼさぼさになった雑草を一気に刈りたいのならおすすめです。

広い場所の草刈りは大変…

田んぼや畑など、広い場所の草刈りはひとりでは大変でしょう。“草刈りお助け隊“では、お庭や農業用地など、様々な場所の草刈りに対応しています。

広くて手が回らないからといって草刈りをあと回しにしていると、荒れて手がつけられなくなってしまいます。そうなる前に、プロの手も借りながらきちんと管理していきましょう。

草の生えない土とは?特徴と施工方法|雑草が生えることもある?

草の生えない土とは?特徴と施工方法|雑草が生えることもある?

雑草を除草するのに、できれば時間や手間をかけたくないですよね。そんなときは、草の生えない土になる、固まる土を使って、誰でも簡単に雑草を生えてこないようにすることができるのです。

しかし、誰でも簡単に使える反面、施工技術によって完成後にばらつきがあるため、不安であれば業者に依頼しましょう。

この記事では、雑草対策にもなる固まる土の使い方や、うまく施工するためのコツをご紹介ますのでぜひ参考にしてみてください。便利アイテムをうまく使って除草を楽におこないましょう。

草の生えない土:「固まる土」の特徴・施工方法

草の生えない土になる固まる土は水と混ぜて使うのですが、施工方法を誤ってしまうと除草効果が薄まるため技術が必要といわれています。

なぜなら、使用する水の量や施工場所によっては、固まらないことやひび割れしてしまう場合があるのです。そのため、固まる土の特徴を理解して、施工することが大切です。

【固まる土の特徴】
固まる土とは、水と一緒に混ぜることで土がコンクリートのように固めることができる雑草対策に用いられる土です。土が固まるため、雑草が生えにくい効果があるといわれています。

また、用意するものが、固まる土と水だけなのでホームセンターなどでも手に入るだけでなく、施工も簡単なことから人気が高まっているのです。

また、固まる土は雑草を生えにくくするだけではありません。保水、浸透性があるので水が溜まらないほか掃除がしやすいというメリットもあるのです。

【施工方法】
草の生えない土にするための施工方法は以下のとおりです。

1.草を取り除いてから、地面を平らに整える
雑草が生えていると土を流したときに凹凸ができやすいため、きれいに取り除きましょう。また、レンガなどで枠をつけることで、土が流れ出る心配がありません。土を流し込んだら、スコップなどで平らに整えてください。

2.水勾配をつける
土に大量の雨水が降っても水が溜まらないように勾配をつけてください。勾配をつけるときは、土の厚さに注意が必要です。土の厚さが薄いとひび割れてしまうおそれがあるため5cmほどの厚みを持たせるとよいでしょう。

3.ジョウロを使って、少しずつ水を散布する
固まる土に水を流すときは、量に注意してください。なぜなら、水が少なすぎると土が固まらなくなるおそれがあるからです。そのため、2回にわけて水を散布すると失敗が少ないといわれています。1回目は全体が湿っている程度にし、2回目は少し多いと感じるぐらいでよいでしょう。

固まる土を施工するときは、場所にも注意が必要です。固まる土は、強度が弱いため、車が出入りする駐車場は向いていません。また、頻繁に人が出入りする場所で使うとひび割れてしまうおそれがあります。

固まる土を使っても雑草が生える原因とは

固まる土を使っても雑草が生える原因とは

草の生えない土になる固まる土を使っても、雑草が生えてきてしまうことがあります。それには、さまざまな原因が考えられるので説明していきましょう。

・施工不備
施工のときに、土の厚さが足りてなかったり角に隙間があったりすると、そこから雑草が生えてくる場合があります。そのため、隅々までしっかりと施工することが大切です。雑草が生えてこないよう隙間ができやすい角までしっかりと確認することで防げることができます。

・ひび割れてしまった
固まる土は、寿命があるため、数年でひび割れを起こすことがあるのです。耐久性があまりないので、使用頻度によっては、さらに短くなることもあります。そのため、劣化によるひび割れは、新しく土を交換することも検討してください。

・コケが生えてきた
コケが生えてくるときは、施工場所の環境が悪い可能性があります。日当たりが悪いほか湿気が多いとコケが生えやすくなるため、施工する前に場所を確認することをおすすめします。固まる土を施工するときは、できるだけ水はけのよい場所を選びましょう。

固まる土だけでは、雑草を防げないことがあります。しかし、次の章で紹介するアイテムと併用して使うことで、より効果を高めることが可能です。単体で使うよりも、2種類以上のアイテムを使って、雑草処理の手間を省いていきましょう。

固まる土以外にもある雑草対策

固まる土以外にもある雑草対策

雑草対策は、除草剤のほかにもいくつか方法があります。そこで、ここでは、固まる土と併用して使うとより効果を発揮するアイテムや、それ以外の雑草対策についてご紹介します。比較的手に入れやすいアイテムなのでぜひ試してみてください。

・防草シートと砂利をセットで使う
雑草対策で有効といわれている防草シートを、砂利と一緒に使うことでより効果を高めることができるのです。防草シートは、おもに不織布という縫い目のない素材でできており、雑草の成長にかかせない日光を遮る効果があります。

さらにその上に砂利を敷くことでシートがめくれにくくなるうえに、殺風景な景観から砂利による彩りを持たせることができます。

・石やタイルを貼る
草の生えない土になる固まる土を敷いたあとに、石やタイルを貼ることで、日光を遮断する効果があります。石やタイルは種類が豊富なので、和風から洋風までさまざまなデザインに変更可能です。そのため、庭の雰囲気を変えてみたいなど目的に合わせたデザインを楽しめることができます。

・雑草対策に困ったら業者へ!
雑草を除草するには、時間や手間がかかります。そのため、今後雑草で悩まないように雑草対策もしっかりとおこないましょう。しかし、雑草を除草する時間がない方や雑草が伸びすぎてすぐに除草してほしい方、自分だけでは手に負えなくて困っている方は、業者にお任せしてみてはいかがでしょうか。

弊社は、全国の加盟店と提携しているため、お客様の要望にそった業者を派遣することが可能です。費用を抑えて除草してほしいほか広大な範囲の除草をしてほしいなど気軽に相談してください。一人で悩まず、プロの意見を参考にしてみてください。

まとめ

草の生えない土になる固まる土は、水だけで土をコンクリートのように固めることができます。施工自体は比較的簡単とされていますが、使用する水の量や施工場所によっては、失敗してしまうことも考えられます。そのため、ポイントをおさえて施工していきましょう。

施工方法は、はじめに少量ずつ水を散布してください。最初に水が多いと固まらないおそれがあります。また、土の厚さが薄いとひび割れてしまうので5cmほどの厚さで平らにして固めていきましょう。

自分で施工するのに不安があれば、業者にお任せしてみてはいかがでしょうか。業者は、経験豊富なためすぐに施工してくれるほか、雑草対策のアドバイスもおこなっています。雑草で困ったことがあれば、気軽に相談して解決していきましょう。

芝生のスギナ対策|除草剤で根絶やしにできる?雑草対策の裏ワザ紹介

芝生のスギナ対策

芝生に生えたスギナは、できるだけ早く対処することが大切です。スギナは繁殖力が強く、芝生と同じ環境を好むため、放置すると対処することが非常に難しくなります。そのため、正しい芝生のスギナ対策の方法を理解しておく必要があるでしょう。

この記事では、芝生のスギナ対策の方法やスギナを放置するリスクなどについてご紹介します。また、美しい芝を育てるための方法についてもご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

芝生のスギナ対策は除草剤mcppを使う

スギナの数が少ない場合、手で抜いて処理することができますが、数が多い場合は非常に大変な作業となります。そういった場合、芝生のスギナ対策にはmcppと呼ばれる除草剤を使うのが効果的です。mcppは、スギナに対して高い効果を発揮することができます。除草剤(mcpp)の使い方に関しては、以下でご紹介します。

除草剤の使い方

除草剤の使い方

除草剤(mcpp)を使うときは、まず容器に書かれた分量どおりに除草剤と水を混ぜ合わせます。除草剤と水を混ぜ合わせたら、スギナの葉や茎に均一となるように散布してください。

除草剤を散布するタイミングとしては、晴天で気温が10℃以上のときが理想的です。

雨の日や気温が10℃以下のときに散布すると、雨で除草剤が流されたり、低温で効果が減少したりするおそれがあります。また、スギナの周囲にほかの植物がある場合、除草剤がかからないように注意しましょう。

やってはいけない?効果なしの方法もある

芝生のスギナ対策の中には、やってはいけない方法がいくつかあります。以下に、やってはいけないスギナ対策を3つご紹介します。

・芝刈り機で刈る
スギナは刈る度に根が強くなって、さらに強いスギナが生えてくるという性質があります。草刈り機でスギナを刈ると、一時的にスギナを処理することができますが、しばらくするとさらに強いスギナが生えてきてしまうのです。

・石灰を撒く
植物の中には、酸性土壌と呼ばれる酸性の強い土を好む種類が存在しています。この酸性土壌に石灰(アルカリ性)を撒くことで、土壌を中性またはアルカリ性に近づけることができます。これによって、土壌の性質が変化して酸性土壌を好む植物を処理することができるのです。しかし、スギナは中性土壌を好むため、逆効果となってしまうのです

・塩を撒く
植物の根元付近に塩を撒くことで、植物を枯らす方法があります。多くの植物を枯らすことができる方法で、スギナにも効果があります。しかし、塩は自然に分解されないため、塩を撒いた場所で植物を育てることができなくなってしまうのです。また、雨などで塩が流れて、ほかの土にまで影響が広がってしまうおそれもあるため、非常に危険な駆除方法なのです。

自力での対策がうまくいかない…そんな場合は

もし、「自力でなんどやってもうまくスギナを処理できない」とお困りの場合は、業者に相談するのがよいでしょう。業者であれば、スギナが生えている状況に合わせて最適な方法で、スギナを処理してもらうことができます。

弊社にご相談いただければ、芝生のスギナ対策が可能な業者をご紹介させていただきます。お電話によるお問い合わせは、24時間365日受け付けておりますので、お気軽にご相談ください。

スギナは芝生にとって厄介な雑草

スギナは芝生にとって、厄介な雑草です。スギナが芝生にとって厄介な雑草であるのには、さまざまな理由があります。この項目では、スギナが芝生にとって厄介な雑草である3つの理由と、スギナを放置するリスクについてご紹介します。

【理由1】スギナは3つの方法で繁殖する

【理由1】スギナは3つの方法で繁殖する

スギナは3つの方法で繁殖するため、処理しきるのが困難な雑草です。スギナの3つの繁殖方法は、以下のとおりです。

・胞子
スギナは種ではなく胞子によって繁殖をおこなう植物です。胞子の散乱は防ぐのが難しく、一度完全に駆除しても、再びスギナが繁殖してしまうおそれがあるのです。

・地下茎(根茎)
スギナは地下茎をもつ植物です。地上だけを見ると一本一本独立しているように見えますが、実際は地中に張り巡らされた地下茎から伸びるうちの一本なのです。この地下茎は、断片からでも再生して繁殖するという性質があります。そのため、スギナの一部を駆除したとしても、地下茎の一部が生きていればそこから新た伸びてきてしまうのです。

・塊茎
塊茎(かいけい)とは、地下茎の一部が丸い塊になったものです。この塊茎には栄養が蓄えられており、栄養がない状況になっても、この蓄えた栄養を使って、繁殖することができてしまうのです。

【理由2】スギナは芝生と同じ環境を好む

芝生の種類にもよりますが、一般的な芝生は弱酸性から中性の土壌を好みます。そのため、芝生を育てるときは、弱酸性から中性の土壌を用いることが多いでしょう。スギナも芝生と同じ弱酸性から中性の土壌を好むため、芝生の生える環境はスギナにとってもよい環境なのです。

【理由3】スギナは駆除してもすぐ再生する

スギナは、胞子・地下茎・塊茎という3つの方法から繁殖をおこなうことができるため、完全に駆除するにはすべての地下茎、塊茎を一度に駆除しなければならず、少しでも残ればすぐに再生してしまうのです。そのため、スギナを完全に駆除するのは、非常に難しい作業となるでしょう。

スギナを放置するリスク

スギナは、非常に繁殖力の強い雑草であるため、放置すると自分の敷地外まで範囲を広げて繁殖するおそれがあります。そうなると、ご近所の敷地にまでスギナが繁殖してしまい、ご近所トラブルになってしまうおそれがあります。

また、雑草であるスギナはアレルギー物質をもっていることが多いため、放置することでアレルギー症状が出てしまうおそれもあるのです。

スギナを早めに根絶したい…でも難しいという場合は

「どうにかしてスギナを根絶したいけれど、自分では難しい……。」という場合は、業者にスギナの処理を依頼するのがおすすめです。業者であれば、スギナが再び繁殖しないように、地下茎や塊茎などまで、しっかりと処理してもらうことができます。

弊社にご連絡いただければ、芝生のスギナ対策が可能な業者をご紹介いたします。「早朝からお願いしたい」「休日しか予定が空いていない」などのご要望にもお応えすることができますので、ぜひお気軽にご連絡ください。

美しい芝を育てることが雑草予防にもなる!裏ワザ3つ

芝生のスギナ対策は、除草剤を使ったり土壌を整えたりする以外にも方法があります。じつは、普段から手入れをして芝生を美しい状態に保つことで、芝生のスギナ対策にもなるのです。ここからは、芝生のスギナ対策として有効な、美しい芝を育てる方法についてご紹介します。

【裏ワザ1】芝生に隙間を開けない

【裏ワザ1】芝生に隙間を開けない

芝生にすき間があると、そのすき間から雑草が生えてくるおそれがあります。そのため、芝生を育てるときは、できるだけ芝生にすき間を作らず密にしておくことが大切です。

芝生は、芝刈りなどで縦方向の生長が止められることで、横方向に成長しようとする性質があります。そのため、芝生を密にしたい場合、この性質を利用して定期的に芝刈りをおこなうようにするとよいでしょう。

【裏ワザ2】芝を長めにカットする

芝生の芯を少し長めに残してカットすることで、背の低い雑草を生えづらくさせることができます。一般的に芝生の芯をカットするときは、20mm程度ですが30mm前後にカットしておくことで、雑草を生えづらくさせる効果が期待できるでしょう。

【裏ワザ3】2種類の芝を育てる

現在育てている芝生の上から、新しい芝生の種を撒いて育てることで、芝生を密に保つ方法です。この方法は「オーバーシード」とも呼ばれ、芝生の補修などにも用いられる方法となっています。オーバーシードをおこなうことで、芝生が1種類のときよりも密になり、雑草が生えてくるスペースを減らすことが可能です。

完璧な雑草対策にはプロの手を借りよう!

もし、自分で適切な長さに芝生の芯をカットしたり、オーバーシードをおこなうのが不安だという場合は、プロの手を借りるのがよいでしょう。芝刈りの業者に依頼することで、芝生の状態を確認して、適切に雑草対策をおこなってもらうことができます。

弊社にご連絡いただければ、スギナやそのほかの雑草処理はもちろんのこと、オーバーシードなどの雑草対策が可能な業者をご紹介いたします。また、現地調査による見積りを無料で承っておりますので、希望される方はお気軽にお申しつけください。芝生のスギナ対策でお困りの方は、ぜひ弊社へのご連絡をお待ちしております。

草刈り|急な斜面にはグッズを使おう!事故多発で危険な作業

草刈り 急な斜面

斜面での草刈り機を使った作業は決して楽なものではありませんよね。体勢を維持するだけでも、体への負担がかかってしまいます。また、斜面での草刈り作業は予期せぬ事故につながってしまうこともあるのです。

そのため、プロであっても作業用のグッズを使っている現状があります。そこで今回は、斜面での作業におすすめしたいグッズ、主な事故の原因、草刈り機の選び方などをご紹介していきますので、これから草刈り作業をおこなう方は、ぜひご一読ください。

斜面の草刈りをするために

斜面での草刈り作業は平地での作業と違い、足元も安定しないため大変な労力をともないますよね。この章では、草刈りをおこなう際、作業効率を上げてくれる便利なアイテム3選をご紹介していきます。斜面用のグッズを使うことで、楽に作業することができるので、参考にしてみてください。

斜面用にあると便利なアイテム

斜面用にあると便利なアイテム

〇アルミステップ
体勢を崩すことなく斜面での草刈りをおこなえるグッズです。アルミステップには爪がついているため、斜面に突き刺すことで正方形の簡易階段を一時的に作り出すことができます。斜面であってもしっかりとした足場を作り出すことができるため、立ったままの作業はもちろん、2台あれば、交互にアルミステップを移動しながら作業することができます。

〇法面ステップ
アルミステップ同様、簡易階段を作り出すことができるグッズです。法面(のりめん)とは、人工的な斜面のことをいいます。法面ステップを横に複数並べて使うことで、斜面に長い足場を作ることが可能です。そのため、草刈り作業をおこないながら、横への移動をスムーズにおこなうことができるでしょう。法面ステップには、杭を突き刺す穴がついており、杭が斜面と足場を固定する仕組みとなっています。

〇斜面用スパイク
斜面用スパイクは、足場を作るのではなく、スパイク自体が斜面と足元を固定する仕組みとなっています。斜面用スパイクを履くことで、踏ん張りながら体勢を維持する必要がないため、余計な力を使うことを解消することができるでしょう。

また、小判型の板にスパイクと紐がついており、作業靴を履いたまま装着することが可能になっています。サイズは、フリーサイズで、レバーで足とスパイクとの隙間を絞る仕組みとなっており、ワンタッチで装着できるものもあるようです。

斜面(法面)で草刈りをするコツ

草刈り機は、反時計回りにブレード(刃)が回転する仕組みとなっています。実際に、草を刈るには、作業者は右側から左側へ草刈り機を移動させることになります。

これは、ブレードの向きが反時計回りであるため、左側から右へ草を巻き込んだ場合、ブレードが草を巻き込んでしまいあまり草が刈れないことが理由です。そのため、右側から左に草刈り機を移動させるほうが、草をスムーズに刈ることができます。

基本的には、草刈り機は作業者の右側に持つほうがよいでしょう。この方法であれば、刈り取った草がその場に落ちるので、効率良く作業できるのです。これは、草刈り機を背中に背負うタイプ、肩にかけるタイプであっても変わりません。

斜面での作業は、上方から下方へ、作業者にとって右側から左側へと草刈り機をスライドさせていきます。再度草刈り機を上方へ戻し、上から下へと一定の間隔で草を刈り取るのです。

また、草が長い場合にはブレードを往復させる必要があります。その場合は、1回目は上部を右側から左側へ刈ります。2回目で草の下部を左側から右側へと刈るのです。これにより、一度の作業で長い草も刈ることができるでしょう。

斜面の草刈りならプロにおまかせ

斜面での草刈り作業は楽なものではありません。実際に、草刈り機を背負いながらの作業は、予想以上の疲れがたまってしまうでしょう。また、集中力が切れてしまうと、草刈り作業は、予期せぬアクシデントを生んでしまうおそれがあります。もしも、斜面を刈上げてしまった場合、草刈り機のブレードが跳ね上がってしまうこともあるのです。

草刈り作業を安全におこないたい場合は、一度業者に相談してみてはいかがでしょうか。確かな技術と安全面にも配慮した作業で、きちんと草刈り作業をおこなってくれるでしょう。弊社であれば相談無料ですので、まずはお気軽にお声かけください。自宅や所有されている空き地、農業用地などさまざまな場所での草刈りに対応できる業者をご紹介いたします。

草刈り機の事故!3割が斜面で起きている

草刈り機に関係した事故の3割は斜面で起きており、事故の原因にはいくつか理由があります。作業中に、思わぬアクシデントに出会わないようしっかりとした対策が必要でしょう。

草刈り機使用中の主な事故

草刈り機使用中の主な事故

〇作業中に姿勢を崩す
斜面での草刈り作業中に起こる主な事故として、作業中に足元を滑らす、つまづいてしまうなど、姿勢を崩してしまったなどの原因によるものが挙げられます。斜面での作業ですので、スパイクのついた靴を履き、安定した姿勢を保つこと、斜面の角度が強ければ、ステップを設置するなどして対策を心がけましょう。

〇草刈り機の回転
草刈り機のブレードの跳ね返り、小さい石やブレードがかけたことによって、その破片が飛んできてしまうなど事故の要因はさまざまです。目はゴーグルなどで防護し、作業服は厚手のものが望ましいでしょう。また、草刈り機に飛散防止用のカバーをつけると、小さい石やブレードの破片が飛んでくることを防ぐことにつながります。

〇環境の確認不足
草刈り作業ですので、ゴミや木の株、コンクリート状の構造物など、草むらに隠れてしまっているおそれがあります。これらに気づかないまま草刈り機を使ってしまうと、固いものにぶつかったブレードは弾き返され、作業者に跳ね返ってくるおそれもあるのです。

そのため、対策として作業前にこれらを撤去しておく必要があります。また、撤去がむずかしいようであれば、草刈り機を使わずに手作業で草刈りをおこなうとよいでしょう。

〇エンジンを止めていなかった
作業中にエンジンを止めないまま、ブレードの巻き込み部分に詰まった草をとろうとして、事故につながることがあります。動いている草刈り機のブレードは大変危険ですので、エンジンは必ず止めて、詰まっているものの確認、除去をおこなう必要があります。

なぜ斜面での事故が多い?その理由

草刈り作業中は、姿勢に負担がかかりがちです。機械を左右に動かすことにより、作業者は常に体重移動をおこなっているので、バランスを保つための負荷がかかります。

斜面での作業は、傾度が高いとより一層その負荷が強くなってしまうでしょう。これにより、姿勢を崩してしまうことが事故につながっているのです。とくに雨などで足場が濡れていると、より事故の確率が高くなってしまうおそれがあります。

草刈り機の扱いには注意が必要

草刈り機の扱いには十分注意が必要です。斜面の作業に限らず、平地でも事故は起きてしまうおそれがあるのです。環境によっては、コンクリートや木の株など、刈り取れないものにブレードがあたり、草刈り機が跳ね返ってしまうことがあります。

これをキックバックといい、キックバックしたブレードが作業者にあたってしまうと危険です。作業中は、無理な姿勢はとらず、環境をよく確認したうえで草刈り機を使用しましょう。

安全・安心な草刈りといえば…

斜面の作業だけでなく、平地での草刈りについても草刈り機の扱いには安全を心がける必要があります。実際に自分で草刈りをおこなうことは、大変な作業であり、事故を防ぐためにも集中しておこなわなければなりません。しかし、業者であれば、適切な方法で草刈りをおこない、安全にも配慮した方法で作業してくれるでしょう。

弊社にご相談いただければ、弊社がご紹介する草刈りのプロが現地にて状況を確認し、その際、無料でお見積りをさせていただきます。その場でのキャンセルも可能ですので、まずは、お気軽にご相談ください。

どの草刈り機がよい?比較して選ぼう

草刈り機にはそれぞれ特徴があるため、いくつかの押さえておきたいポイントをご紹介します。違いを比較し理解することで、草刈り機を選ぶ際の参考にしてみてください。

草刈り機を選ぶときのポイント

草刈り機を選ぶときのポイント

〇動力
草刈り機の動力には、おもに電動式、充電式、エンジン式の3種類があります。です。電動式はコンセントをつなぐことで動きは限定されてしまいますが、作業中の音が静かという点がメリットです。また、電動式はパワーの面で少し弱いことも特徴として挙げられます。

充電式であれば、作業の場所を選びませんが、電動式と同様の性能となっています。ガソリンをエネルギーとするエンジン式は、パワーがもっとも大きいことが特徴的です。しかし、作業音は大きいので、使う環境での注意が必要になります。

〇刃
刃はナイロン製と金属製にわかれているようです。ナイロン製は、柔らかい草などを刈ることに向いているため、生い茂る草むらでの使用には向いていません。一方、金属製に該当する、チップソーは刃がノコギリ状であり円形の形をしていることが特徴的で、草むらでの使用にも向いています。

ほかにも、金属刃タイプではノコギリタイプではないものもあります。金属刃タイプは、刃の枚数を自分で選ぶことができ、刈る範囲の調節ができるのです。かかる費用もチップソータイプより安くなっています。

〇ハンドル
両手で掴めるU字型のハンドルのあるものが、一般的な形となります。機械は軽く作業者との距離も一定です。安定した作業を得意としますが、動きが制限されてしまうデメリットもあります。

また、ループハンドルといって、円のようにハンドルが一周つながったタイプがあります。左手でループハンドルを持ち、長さを調節することができるうえ、両手で使うこともできるようです。両手タイプでは、長さが固定されており、斜面での作業を不得意としますが、こちらは無理な体勢をとることなく作業ができるようです。

ほかにも、ツーグリップハンドルというものがあります。こちらは、ハンドルがなく直接棹(さお)の部分にグリップがついている形となっています。そのため、角度調節が容易であり、グリップを握る手首を返すだけで環境に合わせ、刈りたい部分を変えることができるのです。

ただし、棹についたグリップを握ることで、草刈り機を支えているため、腕への負担は大きくなってしまいます。斜面のない広い敷地内など、細かい作業を必要としない作業にはあまり向いていないでしょう。

〇持ち方
草刈り機は背中に背負うか、肩にかけるかの2種類になります。背中に背負えば、重さが分散して使い勝手もよくなり、刃先の向きも自由に動かすことができます。おもに山間部での草刈りに用いられることが多いです。

一方、肩かけの場合は、一方向にしか刈ることができないため刈残しを減らすことができるでしょう。また、着脱が簡単であるため緊急時にすぐに取り外すことができます。しかし、エンジンとブレードの間が離れているため、小回りが利かないという点がデメリットです。肩かけ式の草刈り機は、平地や傾斜の緩やかな斜面での使用に向いています。

メーカー別の特徴

ここまで草刈り機の種類についてご紹介しました。しかし、数ある草刈り機のメーカーの中からどれを選ぶか迷ってしまうこともあるかもしれません。ここでは、それぞれのメーカーごとの特色を簡単にご紹介していますので、購入をお考えの場合は、ぜひお役に立ていただければ幸いです。

〇マキタ
マキタの特徴として、長年培ってきたバッテリーの技術により、持続力を高めることに成功しています。これにより、長時間の作業が電動式でも可能となっています。電動式であるため、気軽に充電して使うことができるでしょう。

〇ゼノア
小型機械のエンジン性能に人気があり、2ストロークエンジンを搭載することによって高いパワーを誇っています。また、草刈り機であっても、先端部分を付け替えれば、チェーンソーとして使うことが可能です。

〇ホンダ
多くの草刈り機を販売しており、自動車メーカーならではの、高性能なエンジンが魅力的です。また、ほかにはないサービスとして、草刈り機の故障に保険がつけられる点も魅力の一つです。

〇リョービ
一般的に家庭用の草刈り機を多く販売しています。パーツを減らし、構造をシンプルにしたことで、軽量化されているのです。また、燃費もよく壊れにくいので安心して使うことができるでしょう。

〇共立
多くの農業用機械を生み出してきた老舗メーカーです。山の中での使用を想定した、耐久力、パワーともに申し分のない草刈り機で、女性でも簡単にエンジンを起動することができるなど、独自の技術も持っています。

初心者や女性に優しい草刈り機の選び方

草刈り機には、初めて使う方や女性にもおすすめできるものがあります。草刈り機によっては、軽量化されているものや、片手で扱えるものもあるからです。また、グリップに起動スイッチがあり、誤作動防止のために安全装置がついているものであれば、安心して使用することができます。お庭のお手入れには、家庭用の草刈り機で十分に作業をすすめることができます。

雑草対策、雑草駆除のことならいつでもご相談お待ちしております

お庭や敷地内の雑草の処理は大変ですよね。とくに、真夏であれば雑草も伸びきっており、猛暑の中での作業は大変な労力となるでしょう。定期的な草刈りが必要とはいえ、負担はなかなかなものです。そんなお悩みをお持ちの方は、一度、業者に相談してみるのはいかがでしょうか。

業者であれば、雑草駆除を適切な方法でおこなってくれます。また、弊社であれば、雑草の駆除だけでなく、雑草の予防対策までおこなってくれる業者をご紹介することが可能です。まずはお気軽にご相談ください。

草刈りの単価は面積で決まる!費用の相場と内訳を徹底解説します!

草刈りの単価は面積

草刈りを業者に依頼する際に気になるもののひとつが費用です。草刈りの費用は、草刈りの単価だけでなく、草の処分費や業者の出張費など、さまざまなものを考慮しなければなりません。

本コラムでは、草刈りの費用を決めるポイントや、業者選びのコツなどをご紹介します。以下を参考に費用の予算を立てて、詳細は見積りで確認しましょう。

また、草刈りは専門業者以外の業者に依頼することも自分でおこなうこともできます。草刈り専門の業者に依頼することとの違いについても解説していますので、業者選びの参考にしてください。

草刈りの単価と費用がわかる!ポイントは4つ

草刈りの費用は、草刈りの単価・出張費・草の処分費で決まります。ただし、業者によって費用はさまざまなので、詳細を知るためには見積りが必要です。

ここでは、基本的な料金パターンと、費用を見極めるための見積りのポイントについて解説しますので、以下を参考に草刈りに必要な費用の予算を立ててみましょう。

【1】作業内容で変わる草刈りの単価

【1】作業内容で変わる草刈りの単価

草刈りは、草刈り機などを使って草を刈り取る草刈り、根から草を駆除する草抜き、除草剤を使って草を駆除する方法があり、それぞれ費用が異なります。

そして、雑草予防の施工など、草刈り以外の特殊な作業が必要な場合もまた費用が変わってくるので、それぞれの方法別で草刈りの単価相場を解説しましょう。

  • 草刈り:1平方メートル約30~300円
  • 草抜き:1平方メートル約450~1,250円
  • 除草剤:1平方メートル約50~200円
  • 特殊作業:1平方メートル約7,000~9,000円

上記の単価相場とは別に、業者ごとに規定の最低料金があり、庭の広さで計算して、規定の料金を下回る場合は、最低料金が必要な費用になります。

そのため、庭があまり広くないという方は、最低料金が安い業者を選ぶと、費用を抑えられるかもしれません。

【2】業者の出張費用に注意

草刈りの作業以外に費用がかかるもののひとつが出張費です。店を構えている業者は、そこから遠い場所で作業をおこなう場合、出張費がかかります。

出張費の金額は、決まっている場合もあれば、距離によって異なる場合もあります。近い場所であれば出張費は不要という業者もあるので、費用を抑えたい方は、お住まいの場所に近い業者を選ぶとよいでしょう。

【3】刈った草の処分費用

草刈りは、作業後に刈り取った草が残ります。草の処分は自分でおこなうこともできますが、量が多いと一般ゴミとして処分できないこともあるので、自治体に処分が可能かどうか確認しなくてはなりません。

確認した結果、ゴミとして処分できない場合は、処分場に自分で持っていったり、処分業者に依頼したりする必要があります。

あれこれ確認をとったり、処分業者に依頼したりする二度手間をなくしたい方は、草刈り業者に草の処分までまとめて依頼しましょう。費用は処分費として別途かかる場合もありますが、適切な処分をおこなってくれるので、作業後の心配をしなくて済みます。

【4】相見積りをとる

草刈りの費用を見極める重要なポイントが相見積りをとることです。複数の業者の見積りを見ることで、費用の妥当性や細かいサービス内容の違いがわかります。

その際、複数の業者に自分で連絡するのは面倒でしょうし、依頼するかわからないのに連絡するのは気が引けるという方もいるかもしれません。

弊社では、見積りを無料でおこなえて、複数の業者から見積りをとることも可能です。納得がいかない場合は、キャンセルして別の業者の見積りをすることもできますので、じっくりと業者選びができるでしょう。

少しでもお得に草刈りを依頼するために、最低でも3社から見積りをとって、見積り内容を比較検討しましょう。

草刈りを専門業者に依頼するのはどうして?

草刈りをおこなう業者は、草刈り専門の業者から、外構工事をおこなうような業者までさまざまです。しかし、基本的には必要な作業が草刈りであるならば、草刈り専門の業者への依頼をおすすめします。

草刈り専門ではない業者に依頼する場合や、自分で草刈りをする場合のメリットとデメリットを解説しますので、自分に合う草刈りの方法を考えてみましょう。

草刈り専門以外の業者に依頼する場合のメリットとデメリット

草刈り専門以外の業者に依頼する場合のメリットとデメリット

草刈り専門以外の業者は、先述したような外構工事までおこなってくれる業者や、庭木の剪定など、草刈り以外の庭のお手入れまでおこなってくれる業者があります。草刈り以外にも必要な作業がある方には便利でしょう。

しかし、草刈りだけが必要な場合は、草刈りの方法や道具を取りそろえた専門業者のほうが、庭の広さや雑草の種類を気にすることなく依頼できます。

また、草刈りの専門業者以外の業者は、草刈りの単価を面積ではなく、作業時間や作業人数で決めている業者があるのです。

そのため、庭の広さや依頼する作業方法によっては、専門業者に比べて割高になることがあります。費用面での不安がある場合は、見積りをとって専門業者と比較してみてもよいでしょう。

自分で草刈りする場合のメリットとデメリット

自分で草刈りをおこなう場合は、作業自体には費用がかかりません。しかし、草刈りに必要な道具をそろえなくてはなりませんし、草刈り機などの大きいものは、置き場にも困ります。

そして、機械や鎌などを使う際に、使い慣れない方ではケガをするおそれがあるでしょう。草刈りの道具に使い慣れた業者に依頼することをおすすめします。

また、雑草がよく成長するのは春~夏にかけての暑い時期です。その時期に長時間草刈りをおこなうのは、熱中症などの危険性もあります。万全の対策をして作業に臨むプロに任せたほうが、安全に草刈りを終えることができるでしょう。

草刈りを業者に依頼する場合は、必要な作業がなにかによって、業者の選び方が変わります。しかし、草刈りをおこなう業者は数多く、必要な業者を探し出すのは手間のかかる作業です。

弊社では、お電話でお悩みや必要な作業について伺ったうえで、業者のご紹介をいたします。業者によって異なる作業内容なども考慮してのご紹介になるので、作業内容を自分で調べる必要がありません。

草刈りの作業だけでなく、業者探しの手間も減らして、楽に草刈りを完了させるために、ぜひ一度ご相談ください。

優良な草刈り業者に依頼するための4つのコツ

業者選びで注目していただきたいポイントは、業者の作業内容だけではありません。希望の作業内容が含まれている業者のなかで、さらに優良な業者を選択するために、業者選択の4つのコツを覚えておきましょう。

【1】実績や口コミを確認

【1】実績や口コミを確認

お金を払ってプロに依頼するのであれば、実績のある業者に依頼したいと思うでしょう。業者のホームページなどで、作業件数や作業事例をあげている場合は、それらを確認してみるとよいかもしれません。

また、口コミサイトで評判を見るものおすすめです。実際に業者を利用した方の意見なので、どのような対応を受けたのかなどの、ホームページではわからないようなことがわかります。

ただし、口コミは利用者の主観による意見です。正しい情報ばかりが並んでいるわけではないので、あくまでも参考程度と考えておいたほうがよいでしょう。

【2】現地調査をおこなってくれる

庭には庭木や大きな石など、草刈りが不要な場所や草刈りが難しい場所がある場合も考えられます。単純に庭の広さだけで見積りをするのは、草刈りが必要な場所の判断や難しい作業に必要な道具の準備不足などのトラブルが発生するおそれがあります。

そういったトラブルを防ぐためにも、現地調査で詳しい面積や庭の状態などを確認したうえで作業をおこなってくれる業者を選びましょう。

【3】見積りの明細がはっきりしている

見積りは依頼を決めるうえで重要なポイントになります。サービス内容などの記載もあり、依頼者がどのように費用が使われるかを知るためのものです。

しかし、難しい専門用語ばかり並んでいたり、あいまいな表現が使われていたりする見積りもあります。見積りの明細は、内容がはっきりしている業者を選びましょう。

もしも見積りがわかりにくい場合は、一度業者に確認することをおすすめします。難しい表現をしていても、説明を受けることで納得できるようであれば、信頼してもよいといえるでしょう。

【4】対応が丁寧

口コミでも業者の対応について参考になる意見はあるかもしれませんが、自分が業者の対応にどう思うかは自分しかわかりません。

現地調査の際の対応や見積りついて質問した際の説明などで、気遣いの感じられる業者かどうかを見極め、対応が丁寧だと思う業者に依頼しましょう。

ご紹介した4つのポイントはどれも重要なものですが、すべての条件を満たした業者も多くあります。少しでも早く業者依頼をしたいという方は、弊社にお任せください。

弊社の無料相談窓口は、年中無休でご相談を受け付けています。深夜・早朝でも気になったタイミングでお問い合せいただけるので、日中が忙しい方でも利用しやすいでしょう。

また、現地調査や見積りも無料でおこなっていますので、草刈りの費用以外にお金がかかる心配もありません。悩んでいる間にも草はどんどん成長します。庭の雑草が気になったら、早めにご相談ください。

葛対策|生命力ハンパないツル性の雑草こそ完全に駆除・予防が大事!

葛 対策

ツル性の植物はどれも生命力が強く、放置しているとツルが伸びて壁や地面を覆いつくしてしまいます。ツル性の植物のなかでも、葛は代表的な雑草です。

地上に出ている部分だけ刈り取っても繁殖力が強いため、根からまた生えてきてしまいます。なんと、葛はアメリカでは、グリーンモンスターとよばれるほど恐れられているのです。

このコラムでは、そんな葛にお困りの方のために、葛の駆除方法や予防法について詳しく解説していきます。正しい葛対策の知識を身につけて、葛の脅威に立ち向かいましょう。

葛の駆除方法

驚異の繁殖力をもつ葛ですが、タイミングと方法によって、うまく駆除をすることは可能です。ここでは葛対策のうち、葛の駆除方法についてご紹介します。ぜひ試してみてください。

駆除にベストなタイミングってあるの?

駆除にベストなタイミングってあるの?

葛の駆除は、秋冬におこなうのがベストです。駆除をするには、主根という根を弱らせることが大切となります。気温が下がる秋から冬にかけての時期には、葉が枯れたツルだけが残る状態となるため、主根が見つけやすくなるのです。

春夏は生長期であるため、駆除には向きません。つるは毎日伸び、葉は生い茂るので主根が見つけにくいです。さらに、この時期は樹勢がよいことからダメージを受けにくいため、除草剤を使っても効果があらわれにくいです。駆除をおこなうときには、時期を見計らっておこなうとうまくいきやすいです。

即効性があるのは除草剤!

葛の駆除には除草剤を用いることがおすすめです。とくに、主根を弱らせるために根まで枯らすタイプであると効果が期待できます。葛はどれだけツルを枯らしても、主根が生きていたら新しく芽を出してしまいます。はやく駆除するには主根を枯らすことが大切です。

根っこにも除草剤を流し込む

主根を枯らすために、根に除草剤を流し込みましょう。キリなどで主根に穴をあけて除草剤を注入すると、根まで浸透しやすいです。自分で穴をあけなくても、ピンのように先が針状になっている葛専用の除草剤もあります。この場合には、主根に差し込むだけなので使用しやすいです。

巨大化した葛は簡単には駆除できない!

巨大になった主根の駆除には時間がかかることがあります。主根は150センチメートルほどまで大きくなることもあり、50キロ~80キロくらいにもなります。くず粉とするのならとても多くの量となりそうですが、残念ながら個人での加工は難しいです。

このように巨大化したものは少しずつ弱らせて数年かけての駆除となります。こうなる前に葛に気付いたときにははやめに駆除をおこなっておきましょう。

自分で駆除できる気がしない…そんな場合は

葛の根は1メートル以上伸びます。大きくなってしまった根は、除草剤の効果がなかなかみられません。そんな時は、使用する除草剤の種類を変えたり、葉や茎と主根では別の種類の除草剤を使用したりするなど、工夫をすることで効果があらわれることがあります。

しかし、自分で駆除をおこなうには、時間も手間もかかってしまいます。もしも自分での駆除が難しいと感じられているのなら、プロに駆除を依頼するのもひとつの手です。弊社では、葛の駆除に関するご相談を受け付けています。ご相談に適した業者をご紹介できますので、お気軽にご相談ください。

葛対策に頭を悩ませる人が多い理由

葛は繁殖力が強いため、一度生えてしまうとなかなか駆除できません。根を広げ続け、ほかの植物の生長を妨げてしまうこともあるのです。次は、葛の脅威をご紹介しましょう。

【その1】強力な繁殖力で空き地を覆いつくす!

【その1】強力な繁殖力で空き地を覆いつくす!

通常、植物は栄養のある地でないと育ちません。しかし、葛を含むマメ科の植物は、養分をつくる細菌と共生しているため、栄養のあまりない土地でも育つことができるのです。誰も手をつけていないような空き地にも広がり、空間を侵食してしまいます。

葛はなんでも侵食するため、樹木や建物、フェンスなどツルが這うことができる場所ならなんでもツルで包み込んでしまいます。とくに樹木はツルが巻き付くと生長に支障をきたしてしまうので、ほかの植物にとっても迷惑な存在となります。

【その2】地下には巨大な根茎が広がる

葛はツルを駆除しても根が元気であればいくらでもツルが生えてきます。主根は養分をため込むため、どんどん大きく生長していきます。この主根は「葛根湯」といって風邪などに効果があるとされる漢方として有名です。

しかし、知識もない人が漢方として利用しようとは、まず思わないことでしょう。それよりも、手塩にかけて育てているほかの植物にツルが巻き付いてしまうデメリットのほうが大きいと感じるかと思います。

【その3】引っ張って抜いても効果なし!

葛の根を引っこ抜いても、途中でちぎれてしまったり、側根が残っていたりするため、駆除としての効果はありません。土の中に根が残っていたらまた新しいツルが伸びてきてしまうからです。

また、葛のツルや根は頑丈であることから、どれだけ引っ張っても抜けずにケガをしてしまうかもしれません。駆除をするのなら、除草剤を使用しましょう。

ほかにもある!厄介なツル性の雑草

ツル性の植物は繁殖力の強いものが多く、厄介な雑草として知られています。絡みついて取りにくく、ツタなど一部のツル性植物のなかには、ツルから根を生やせる種類もあり生命力が強いです。

ほかにも、ツルを切ると有毒な液体を流すガガイモ科の植物や、ほかの植物に絡みつくブドウ科のヤブガラシのように、農業に大きな打撃を与える種が多いです。

ツル性の植物は生長がはやく、観賞用として育て始めたら広がりすぎたというケースもよくあります。ツル性の植物には注意しましょう。

ツル性の雑草は早めの対処が大事!

ツル性の雑草は根から駆除しなければなくなりません。根はどんどん広げていってしまうため、ツル性の雑草を見つけたときには、被害の少ないうちに対処をおこない、はやめに駆除しておきましょう。

大きく広がりすぎてしまって自分で駆除できる自信がないというときには、草刈りなどの除草作業を扱っている業者に相談してみるのもおすすめです。プロの技術で雑草の駆除をおこなってもらうことができます。

今後再発がおきないためのアドバイスをもらえる場合もあります。弊社でも、業者のご紹介ができますので、お気軽にご相談ください。

駆除の後…葛が生えてこないようにする予防法

葛の駆除ができたあとには、再発防止のために予防をおこなっておきましょう。葛をはじめとする雑草の予防法としては、2つの案があります。状況にあったものを選んで、雑草に悩まない生活を送ってください。

【予防法1】防草シート

【予防法1】防草シート

雑草だけでなく、植物全般に効果が期待できるのが防草シートです。防草シートはその名のとおり、雑草が生えてくるのを防ぐ役割があります。日光を通さないシートで光合成をおきないようにすることで、植物が育たない環境をつくるのです。

防草シートの効果をしっかりと発揮させるには、シートを張る前の整地作業が大切です。除草が終わったら地面を耕し平らにします。小石などがあれば取り除きましょう。強風がきても剥がれないように、シートの端はピンでしっかりと固定をしてください。

防草シートの上から砂利などを敷くと景観もよく、さらに雑草対策の効果も高くなるためおすすめです。ただし、防草シートはあまりに小さい範囲の設置には向きません。小さい範囲であれば、次にご紹介する固まる土を利用してみてください。

【予防法2】固まる土

固まる土とは、土とセメントが混ぜられているものを固めて雑草対策をおこないます。土の上から水を撒くと固まるようになっています。固まる土は、好きな場所、好きなサイズで施工できるため、とても便利です。

固まる土を設置するには、まずは天気を確認してください。雨の日には土を乾かすことができず、流れてしまいます。午前中に作業をおこなうとスムーズです。

設置するには、設置予定の場所の除草を終わらせてから地面を耕し、平らにします。小石などがあったら取り除いておきましょう。固まる土を流し込み、スコップなどで表面を平らにしてください。

最後に水を撒きますが、水圧が強いと表面がへこんでしまいます。弱い水圧で撒くようにしましょう。数時間後に再び水をかけ、固まったら完成です。

厄介な雑草のお悩みはプロに相談するのがおすすめ

葛など厄介な雑草にお困りでしたら、プロに相談してみてください。自分で雑草の対処をしてみて効果がえられなかったときには、その方法が土地にあっていなかったり、そもそものやり方があっていなかったりするかもしれません。

はやく雑草の駆除をおこないたいときには、プロに依頼することが手っ取り早く終わることでしょう。

「プロに依頼したいけど、どこに依頼すればわからない……」というときには、ぜひ弊社にご相談ください。適した業者をお客様にご紹介することができます。24時間365日、年中無休でご相談には対応しておりますので、早朝でも深夜でも、ご都合のよろしい時間にお電話ください。お待ちしております。

つる草を除草剤で撃退する方法|防草シートでラクラク予防

つる草 除草剤

つる草を発見したら、早めに効果的な方法で除草しましょう。つる草は成長が早く、根を深くまで張るため簡単に除草ができないからです。

厄介なつる草を除草するには除草剤を使うのがオススメです。また、つる草を除草したあとは再び生えてこないように予防をしていかなければなりません。

つる草の被害で困っている方は、本コラムでつる草の除草や予防方法を確認していきましょう。

【つる草】除草が難しい厄介な雑草!

つる草は除草が難しい厄介な雑草として有名です。除草を試みても、なんども生えてくることが多くあります。つる草を除草することが難しい理由についてみていきましょう。

つる草の種類

つる草の種類

つる草と呼ばれる代表的な雑草の種類には「クズ」「ヤブガラシ」「ヘクソカズラ」「ガガイモ」があります。これらの雑草はどれも冬になっても枯れません。

クズはマメ科の植物で、昔は葛粉や漢方薬として使われていました。今では食用や薬品として使用されることが減り、空き地や庭を覆う厄介な雑草として扱われています。クズは根にでんぷんをため込むため、根から除草しない限りは永遠に再生するのが特徴です。

ヤブガラシはブドウ科の植物です。ヤブガラシは名前の由来のとおり「藪までも枯らす」ほど強い生命力があります。ヤブガラシも完全に根から除草をしなければ再び生えてくる厄介な雑草です。

へクソカズラはアカネ科の植物で悪臭を漂わせる特徴があります。ほかの植物に巻き付きながら成長していく厄介な植物です。ほかのつる草と同様に、根から枯らさせないと再び生えてきます。

ガガイモはイモ科の植物です。日当たりのよい場所によく自生しており、葉や茎の切り口からは白い液体が出てくる特徴があります。ガガイモは一年放置すると10メールも伸びることがあるため、手に負えなくなる前に駆除するのがオススメです。

つる草の除草が難しい理由

つる草の雑草たちは、根に栄養をため込む特性をもっています。そのため、つるや葉だけ除草してもすぐに再生してしまい、除草が難しいのです。

完全に除草するには根から枯らさなければならないため、草刈りや草むしりでは除草することができません。また、数ミリでも根が生きていればそこからまた伸びてくる生命力の強さがあるため、除草が難しいのです。

つる草で困った!そんな方のためにお助け隊参上!

つる草の除草は根を枯らさなければなりません。自力で完全に根を枯らし、再び生えてこないようにするのは手間がかかり大変です。自分だけではつる草を除草できないと感じたら、雑草駆除のプロの力を借りましょう。

手に負えないと感じたら、状況がひどくなる前に早めに依頼をするのがおススメです。雑草駆除をおこなってくれるプロをお探しなら弊社へご連絡ください。弊社では、つる草のように頑固な雑草を駆除してくれる雑草駆除のプロをご紹介しております。

つる草を除草剤で一掃する方法

つる草を自力で除草したいなら、除草剤を使いましょう。つる草を除草するには除草剤を使うのがもっとも有効的な手段だからです。つる草を除草剤で一掃する方法を詳しく解説していきます。

除草剤を準備しよう

除草剤を準備しよう

まずは、除草剤を準備しましょう。つる草の除草に使用する除草剤は「グリホサート系の除草剤」がオススメです。グリホサート系の除草剤は葉から除草剤を吸収させ、根まで枯らす効果があります。

除草剤の使い方

グリホサート系の除草剤は、葉や茎に散布させて使用します。土にまいても効果がないので注意しましょう。

つるがほかの植物に巻き付いてしまっている場合は、葉に直接ハケなどで除草剤を塗ったり、茎に傷をつけて傷口に塗ったりしましょう。そのまま散布してしまうと、ほかの植物と一緒に枯らしてしまう原因になります。

除草剤を使うときの注意点

除草剤は生命力の強い雑草を枯らすために強い薬品が使われています。そのため、除草剤の使用は注意が必要です。

除草剤が皮膚にかかるとかぶれることがあります。長袖長ズボン、軍手を着用して直接肌にかからないようにしましょう。もしかかってしまったら、せっけんで洗い落とすようにしてください。

また、近くに育てている花や植物がある場合は一緒に枯らさないように注意してください。全体的にまとめて散布する方法ではなく、直接除草剤を塗る方法でおこないましょう。

壁のつる草の除草方法

壁をつたうように巻き付くつる草の除草方法をご紹介いたします。

  1. ノコギリや剪定はさみ、鎌などで太いつるを切る
  2. その次に高枝切りはさみを使い、つるを大まかに切る
  3. 「壁削り」というヘラを使って、外壁にこびりついたつるをはがす
  4. 高い場所のつるは脚立やはしごを使って1~3の作業をおこなう
  5. 壁面のつるをはがすことができたら、根に穴をあけて除草剤をスポイトなどで注入する

つるが高い場所まで這っているときは、高所での作業が必要になってきます。高所での作業になれていない素人がいきなり作業すると転落事故をおこすことがあるので、注意を払いながらおこないましょう。

【ラク・確実】つる草を除草するもっともよい方法

つる草の除草をもっと楽して確実におこないたいなら、業者に依頼をしましょう。業者なら手間のかかるつる草の除草をあなたのかわりに作業します。

除草のプロに任せれば、豊富な知識と経験があるので効果的に除草をおこなってくれます。「野菜や花を育てているから」「ペットや幼い子供がいるから」と除草剤の使用に抵抗あるなら手作業にも対応してくれるでしょう。

除草をプロに依頼したときにかかる費用は「面積」「作業時間」「除草の量」のうちどれかによって料金設定されていることが多いです。一般的に、面積あたりで計算する業者が多く、1平方メートルあたり約30円~3,000円が相場になります。

つる草の除草にどれぐらいの費用がかかるか正確に知りたいなら弊社へご連絡ください。弊社では、無料で現地見積りをおこなう雑草駆除の業者をご紹介いたします。また、相見積りも歓迎しております。

つる草とサヨウナラ!予防効果の高い防草シート

つる草が生い茂るお庭と完全にサヨナラがしたいなら、予防をおこないましょう。つる草の予防には防草シートが効果的です。つる草が生えないようになる予防方法を詳しくご紹介していきます。

防草シートとは?

防草シートとは?

防草シートとは地面に日光があたらないように遮断する黒いシートのことです。植物は日光がなければ成長することができません。

そのため、防草シートを敷くことで、雑草の再生を防ぐことができます。また、防草シートを敷いておけば、飛来した種子が定着することも防ぐ効果もあります。

防草シートの選び方と種類

防草シートは不織布でできたものを選びましょう。つる草のように生命力がある雑草は織布の防草シートでは突き破ってしまう恐れがあるからです。

また、遮光率(日光を遮断する率)が高いものや水はけがよいものを選びましょう。水はけが悪い防草シートを選んでしまうと、カビが生えたり、雑草が再生する原因になります。

【除草から予防まで】あなたのお庭、つる草から守ります!

雑草駆除のプロに任せれば、除草から予防までひと通りの作業を依頼することができます。「うまくつる草を除草できない」「除草するのが手間でなかなかできない」などでお悩みなら、プロにお任せしましょう。

除草から予防まで作業してくれる業者をお探しなら、弊社へご連絡ください。弊社ではお客様の希望にあった雑草駆除業者をご紹介しております。

空き地の草刈りを怠ると大変な被害に!所有地は早めに雑草対策しよう

空き地の草刈り

雑草が生い茂ったまま放置された空き地のデメリットは、景観を悪くするだけではありません。空き地の草刈りをしないで放置すると、持ち主の知らないところで健康被害や治安の悪化などご近所トラブルが起きてしまうこともあるのです。

雑草を放置してご近所トラブルにつながる前に、空き地の雑草対策をおこないましょう。

この記事では、空き地に雑草を放置してしまったときの4つリスクについて紹介していきます。また、自力でできる空き地の雑草駆除の仕方や業者に依頼した場合の費用についてご紹介していきます。

空き地の雑草放置によるリスク

空き地をみると必ずといってもいいほど、雑草で生い茂っています。空き地ともなると雑草の生える範囲が広いため、手入れが大変になります。しかし、空き地に生えている雑草は放置してはいけません。それでは、空き地の雑草を放置するリスクを4つご紹介していきましょう。

【その1】環境への被害

【その1】環境への被害

雑草を放置すると、害虫といった環境への被害が考えられます。生い茂った雑草ほど害虫が住みやすい環境はありません。クモや蛾、ダニ、ムカデ、スズメバチとさまざまな害虫がよりつきます。

また、ご近所トラブルを引き起こす原因として臭害があります。臭害被害は雑草から発生するニオイが原因です。とくに「ドクダミ」や「キマケン」は強烈なニオイを放ちます。ニオイが原因で、クレームをつけられるおそれがあります。

【その2】健康への被害

雑草を放置するリスクの2つめは、アレルギーや喘息といった健康被害を及ぼすことです。花粉症のアレルギーとして有名な「ブタクサ」がその例です。

ブタクサは繁殖力が強く7月~10月にかけて花を咲かせます。風で花粉がよく飛散しますので、近隣の方に健康被害を与えてしまうこともあるのです。また、雑草の花粉や胞子により喘息を引き起こしてしまうことがあります。

【その3】治安悪化の原因になる

雑草が放置されると、どんどん繁殖していき伸び放題になります。そのため、印象がよくなく、治安が悪いというイメージをもたれてしまうことも珍しくありません。

また、雑草が生い茂っている中にたばこが捨てられてしまうと、引火して火事になる危険性があります。このようなことが起きれば、小さいトラブルでは済みません。

【その4】防災を阻害する

空き地は災害時の避難場所に指定されている場合があります。そのため、避難場所としてふさわしいように普段からきれいに草刈りをしなければなりません。避難場所に指定されていなくても、急遽空き地を利用されることがあります。ですので、空き地の手入れはきちんとおこなっておきましょう。

空き地の雑草は近隣に迷惑!早めに対処しよう

自分の敷地だからといって、雑草は放置しないようにしましょう。雑草を放置するリスクはすでにご紹介したとおりです。もし、以下のような状況であれば草刈り業者に依頼してみてはいかがでしょうか。

  • 遠方に住んでいて作業ができない
  • 草刈りをする道具がない
  • 草刈り作業に自信がない
  • すでにクレームがきている

雑草を放置するリスクはわかっていてもなかなか行動に移せないときがあります。そのようなときは草刈り業者に依頼をして早めに解決しましょう。

弊社では草刈りの知識が豊富な業者をご紹介しています。お客様のご都合やご希望にあわせた草刈りをおこなっております。とりあえず相談したい、見積りだけ欲しいという方でも、相談や現地見積りを無料でおこなっておりますのでご安心ください。

自力で空き地の草を刈る方法

空き地に生えているすべての雑草を刈るとなると、範囲が広いため思っている以上に労力がいります。そのため、なかなか草刈りに踏み切れない方も多いでしょう。なるべく、効率よく草刈りを済ませたいですよね。ここでは、草刈りを効率よく自力でおこなう方法をご紹介していきます。

草刈りに適した時期

草刈りに適した時期

草刈りは年に3回おこなうのが理想です。時期は、6月~7月・9月~10・11月~12月の3回になります。ただし、近隣からクレームが来ている場合は、時期に関係なく草刈りをするようにしてください。

6月~7月は、雨の量が多く日照時間が長いです。雑草にとってこの時期が最も生長しやすくなっています。そのため、本格的に生長してしまう前に刈り取りましょう。

9月~10月になると、雑草の生長が落ち着いてきます。そこで草刈りをすることで、さらに生長力が弱まっていきます。

11月~12月は景観を保つためにおこないましょう。冬になると雑草は枯れていきます。枯れているうちに刈り取り、美しい景観を保ちましょう。

草刈りに必要な道具

草刈りに必要な道具は以下のとおりです。

  • 草刈り鎌:草を刈るときに使用
  • 草刈り機:充電式やエンジン式など種類が豊富で範囲が広い場合に使用
  • 剪定はさみ:草刈り鎌や草刈り機の刈り残しなど細かい場所に使用
  • 熊手:刈った草を回収するときに使用
  • クワ:雑草を根から刈り取るときに使用
  • ほうき:刈った草を回収・ゴミ袋に入れるときに使用
  • ちりとり:刈った草をゴミ袋に入れるときに使用

必ずしもすべてを用意する必要はありません。ですが、用意しておいたほうが楽に作業を進めることができるでしょう。草を刈るときは刃物を扱いますので、注意しながら使ってください。

草刈りを効率よくおこなう方法

草刈りを効率よくおこなうには、作業前の準備が大切です。草刈りをおこなう前に空き地のゴミや石は拾っておきましょう。ゴミや石があるまま草刈り機を使うと石やゴミが刃にあたって飛んできたり、刃が折れたりしてケガや故障の原因になります。

また、傾斜がある空き地で作業をするときは下からおこないましょう。傾斜の上から作業をおこなうと下に刈った雑草が覆いかぶさるからです。

木や壁など障害物がある場合は避けて作業をしましょう。障害物のスレスレまで草刈り機で作業すると、刃があたって障害物が傷ついたり、機械が故障します。

草刈り後の作業

草刈りの作業が終わったら、雑草をそのまま放置してはいけません。放置した雑草の種子から繁殖してしまうことがあります。熊手やレーキ(ステンレスでできた熊手のようなもの)を使って、ゴミ袋に回収しましょう。自治体が指定する方法に従ってゴミを出します。

また、回収するときは、刈った雑草を干すとよいです。日に干されることで雑草に含まれる水分が蒸発され、ボリュームが減り片付けが簡単になります。

草刈りは想定外の重労働…

草刈り作業は何十分、何時間と太陽の下で作業をしなければなりません。また、草刈りの作業により腰を痛めたり、害虫に刺されたりしてしまいます。草刈り作業を自分でおこなうのは面倒という方もいらっしゃるでしょう。

そのような方は無理をせず、草刈り業者に依頼してみてはいかがでしょうか。日焼けや虫刺され、熱中症の心配がいりません。雑草の処分もしてくれます。

草刈り作業にお困りなら、「草刈りお助け隊」へご連絡ください。弊社ではお客様のご希望にあった草刈りの業者を紹介しております。どのような場所にも対応しておりますので、お気軽にお電話ください。

草刈りの依頼先・費用相場

草刈りのプロに依頼するとき、どこに依頼すればいいか迷いますよね。草刈りのプロといってもさまざまな依頼先があります。それぞれの依頼先の特徴を知り、自分にあうものをみつけましょう。

また草刈りを依頼すると、費用がかかります。草刈りを依頼するとどれぐらいかかるのか相場を知っておけば、業者を選ぶ基準になるでしょう。それでは、草刈りの依頼先や費用について詳しく解説していきます。

草刈りの依頼先

草刈りの依頼先

草刈りの依頼先は3つあります。1つめは草刈り業者です。お庭の手入れを専門におこなっている業者で、植物に関する知識が豊富です。

2つめはハウスクリーニング業者になります。ハウスクリーニングは、家のお掃除を代わりにおこなってくれる業者です。そのため、キッチンやお風呂など一緒にキレイにしたいところがある方に向いています。

3つめはシルバー人材センターです。シルバー人材は働く意思がある高齢者の方が所属している団体です。シルバー人材センターは1時間あたり約1,000円~と費用を比較的安く抑えることができます。

草刈り費用の決まり方

草刈りの費用の決まり方は以下の3とおりあります。

  • 面積(○平方メートルで〇〇円)
  • 作業時間(1時間で○○円)
  • 量(刈った草の量で○○円)

面積あたりで計算する費用の決まり方が一般的です。

作業時間での費用の決め方は、作業する業者の力量に任せることになります。そのため、狭い場所でも、ゆっくりと作業されれば料金は高くなります。

草刈り費用相場

草刈りを業者に依頼するときの費用相場は1平方メートルで500円前後が相場です。刈った草の処分費や面積、雑草の高さなどで費用の値段が変動します。

また、追加費がかかることがあるので注意しましょう。追加費の例としては、使用した道具(草刈り機など)の費用や出張費、別途作業費があります。

明日にでも草刈りをしてほしい!急ぐ場合は…

近隣からクレームがきており、すぐにでも草刈りをしてほしい方は「草刈りお助け隊」へご相談ください。お客様のご希望にあった草刈り業者をご紹介いたしております。365日24時間、電話での受付をしておりますので、お急ぎの方もご安心ください。