草刈り機ナイロンコードの巻き方|種類・特徴・選び方も確認しよう!

草刈り機ナイロンコードの巻き方|種類・特徴・選び方も確認しよう!

庭に生えたたくさんの雑草は、見るだけでうんざりしてしまいますよね。そのような、邪魔な雑草を刈り取る際に大活躍なのが草刈り機です。草刈りがあれば、雑草が生えた庭もお手軽にきれいにすることができます。とても便利な草刈り機ですが、草を刈る際に金属製の刃が高速で回転するため、一歩間違えると大ケガをしてしまうおそれがあります。

しかし、芝刈り機が危険だからとお庭で生い茂っている雑草をひとつずつ手作業で処理していくのはとても面倒だと思います。そこでおすすめなのが、ナイロンカッターです。

このコラムでは、ナイロンカッターの基本情報や種類などについてご紹介していきます。また、ナイロンコードの巻き方についても解説するので、草刈り機をより安全に利用したいという方は参考にしてみてください。

草刈り機は怖い…という悩みを解決してくれるナイロンコード

草刈り機は、雑草を刈る際にとても便利な道具です。しかし、高速で鉄の刃を回転させながら草を刈り取るため、キックバックがおこるおそれがあります。

キックバックとは、回転している刃が切れないものに接触してしまい、その弾みで刃が跳ね返る現象のことです。この現象の怖いところは、跳ね返り方が悪いと身体を切ってしまうおそれがあることです。

キックバックで身体が切れてしまう危険性があるとなると、おそろしくて草刈り機を使えないという方もいるのではないでしょうか。このように、大ケガが怖くて草刈り機が使えないという方におすすめなのがナイロンカッターです。

ナイロンカッターとは、ナイロンコードがついている草刈り機用の刃です。刃といっても丸ノコのようなギザギザした鋭いものではなく、円系の平べったい物体からナイロンコードが2~4本ほど伸びているだけという変わった見た目をしています。このナイロンコードを高速で回転させることによって、芝生を巻き取るようにして刈ることが可能です。

ナイロンカッターの一番の魅力は金属製の刃と異なり、切れないものに接触してしまってもキックバックが発生しない点です。そのため、通常だとキックバックが発生しやすい壁やコンクリートの道路付近でも安心して草刈り機を利用できます。

草刈り機|ナイロンコードの巻き方

草刈り機|ナイロンコードの巻き方

ナイロンコードは鉄製の刃に比べると柔軟性が高いため、切れないものにあたってもキックバックが発生するということがありません。しかし、鉄製の刃に比べて摩耗が激しく、切れ味が落ちやすいです。

そこで、ナイロンコードの切れ味が低下してきたら新しいナイロンコードを巻いてあげましょう。大まかな草刈り機のナイロンコードの巻き方は、次のとおりです。

  1. 草刈り機用のナイロンコードを用意する。
  2. ナイロンカッターを取り外す。
  3. 古いナイロンコードを取り外す。
  4. ハサミなどを使って、新しいナイロンコードを適切な長さに切る。
  5. ナイロンカッターのコード留め部分に新しいナイロンコードをひっかける。
  6. 外に出る部分の長さが一定になるように調整しつつ、ナイロンカッターに新しいナイロンコードを巻いていく。
  7. ナイロンカッターを草刈り機に取り付けて完了。

草刈り機のナイロンコードの巻き方は、ナイロンカッターによって大きく異なるケースもあるため必ず取り扱い説明書などを確認しながらおこなってください。

ナイロンカッター・ナイロンコードの種類・選び方

ナイロンカッターとナイロンカッターはそれぞれ、種類ごとに特徴が異なります。ここでは、その特徴や選び方についてご紹介していきます。

【ナイロンカッターの種類】

ナイロンカッターの種類はおもに、コードを伸ばす手間にかかわってきます。

・手動型
ナイロンコードが摩耗してきたら、自分の手でコードを伸ばすタイプです。コードを手動で出すため逐一草刈りを中断する必要がありますが、構造がシンプルで初心者でもコードを巻きやすい点が長所です。

・半自動型
草刈り機を動かしている状態で底面にあるボタン部分を、地面を軽くたたくようにして押せばコードが出てくるタイプです。コードが摩耗しても、いちいち草刈りを止める必要がありません。しかし、手動型に比べて構造が若干複雑なものが多く、初心者の方だとコードが巻きづらい場合があります。

・全自動型
ナイロンコードが摩耗してきたら、自動的にコードが伸びてくるタイプです。とても便利な反面、手動型や半自動型に比べて構造が複雑になりやすく、その分サイズや重量が大きいものが多いです。そのため、排気量の小さい草刈り機だとうまく草刈りができないケースがあります。

・選び方
初めてナイロンカッターを使うという場合は、コードを巻きやすい「手動型」がおすすめです。逐一作業の手を止めてナイロンコードを出すのが面倒という方は、「半自動型」か「全自動型」をおすすめします。

【ナイロンコードの種類】

ナイロンコードの種類はおもに、切れ味と草刈り時の音などにかかわってきます。

・丸形
最もスタンダードな形状で、ナイロンカッターに巻きやすい初心者にもおすすめのタイプです。柔らかい草を刈るのが得意です。

・四角型
丸型タイプよりも切れ味が鋭く、固い草でも刈りやすいタイプです。その反面、風を流しにくい構造なので、草刈り時の音がうるさくなりやすいです。

・スパイラル型
ネジのような、らせん状になっているタイプです。風を受け流す構造になっているため、静音効果があります。

・選び方
柔らかい草が多い場所では「丸形」を、固い草が多い場所では「四角型」をおすすめします。近隣住民との騒音トラブルが気になる場合は「丸形」または「スパイラル型」を選びましょう。

ナイロンカッターが向いていないのはこんな場所!

ナイロンカッターが向いていないのはこんな場所!

障害物の付近でもキックバックの心配なく使えるナイロンカッターですが、草刈りに向いていない場所がいくつかあります。例をあげると、次のような場所が苦手です。

・小石が多い場所

ナイロンカッターは草を巻き取るようにして刈り取るため、コードに小石などが接触すると飛散してしまいます。小石が飛散する際の勢いはとても強く、小石が窓ガラスにあたり割れてしまったというケースもあるほどです。

・ツル/背の高い草/固い草の多い場所

ナイロンカッターは、鉄の刃に比べるとどうしても切れ味は落ちてしまいます。そのため、ツタ/背の高い草/固い草などのナイロンコードだと切りづらい植物が密集している場所では、コードがからまってしまうケースがあります。

・乾いた土や砂の上

ナイロンカッターを乾いた土や砂の上で使うと、粉塵がまき上げられてしまいます。粉塵がまき上げられると、芝刈り機の中に入りこんで故障を引き起こすケースがあるため注意が必要です。

ナイロンカッターは、草が密集している場所の草刈りが苦手です。そのため、草が密集していている場所では鉄の刃を使うようにしましょう。しかし、「鉄の刃だとキックバックが怖い……」と思う方もいるかもしれません。そのような場合は、業者に草刈りを依頼することをおすすめします。

弊社では、草が密集している場所でも対応可能な草刈り業者をご紹介しています。邪魔な草を刈り取ってもらい、きれいなお庭を楽しみましょう。

まとめ

草刈り機はとても便利な機械ですが、キックバックでケガをしてしまうのが怖くて利用できないという方もいるかもしれません。そのような方は、ナイロンカッターを利用してはいかがでしょうか。

ナイロンカッターを利用すれば、キックバックの心配なく安全に草刈りをおこなうことができます。ナイロンカッターやナイロンコードは種類ごとに特徴が異なるため、目的に合ったものを選びましょう。

キックバックの心配なく利用できる反面、ナイロンカッターの切れ味は鉄の刃に比べると低く、ツル/背丈の高い草/固い草などが密集している場所ではうまく草刈りをおこなえません。

鉄の刃で草刈りをするのは怖いが、ナイロンカッターでは草刈りをおこなうのが難しいという場合は業者に依頼することをおすすめします。弊社では、草刈りに加えて除草作業などもおこなっています。お庭の雑草でお困りの際は、ぜひともご相談ください。

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