草刈り|急な斜面にはグッズを使おう!事故多発で危険な作業

草刈り 急な斜面

斜面での草刈り機を使った作業は決して楽なものではありませんよね。体勢を維持するだけでも、体への負担がかかってしまいます。また、斜面での草刈り作業は予期せぬ事故につながってしまうこともあるのです。

そのため、プロであっても作業用のグッズを使っている現状があります。そこで今回は、斜面での作業におすすめしたいグッズ、主な事故の原因、草刈り機の選び方などをご紹介していきますので、これから草刈り作業をおこなう方は、ぜひご一読ください。

斜面の草刈りをするために

斜面での草刈り作業は平地での作業と違い、足元も安定しないため大変な労力をともないますよね。この章では、草刈りをおこなう際、作業効率を上げてくれる便利なアイテム3選をご紹介していきます。斜面用のグッズを使うことで、楽に作業することができるので、参考にしてみてください。

斜面用にあると便利なアイテム

斜面用にあると便利なアイテム

〇アルミステップ
体勢を崩すことなく斜面での草刈りをおこなえるグッズです。アルミステップには爪がついているため、斜面に突き刺すことで正方形の簡易階段を一時的に作り出すことができます。斜面であってもしっかりとした足場を作り出すことができるため、立ったままの作業はもちろん、2台あれば、交互にアルミステップを移動しながら作業することができます。

〇法面ステップ
アルミステップ同様、簡易階段を作り出すことができるグッズです。法面(のりめん)とは、人工的な斜面のことをいいます。法面ステップを横に複数並べて使うことで、斜面に長い足場を作ることが可能です。そのため、草刈り作業をおこないながら、横への移動をスムーズにおこなうことができるでしょう。法面ステップには、杭を突き刺す穴がついており、杭が斜面と足場を固定する仕組みとなっています。

〇斜面用スパイク
斜面用スパイクは、足場を作るのではなく、スパイク自体が斜面と足元を固定する仕組みとなっています。斜面用スパイクを履くことで、踏ん張りながら体勢を維持する必要がないため、余計な力を使うことを解消することができるでしょう。

また、小判型の板にスパイクと紐がついており、作業靴を履いたまま装着することが可能になっています。サイズは、フリーサイズで、レバーで足とスパイクとの隙間を絞る仕組みとなっており、ワンタッチで装着できるものもあるようです。

斜面(法面)で草刈りをするコツ

草刈り機は、反時計回りにブレード(刃)が回転する仕組みとなっています。実際に、草を刈るには、作業者は右側から左側へ草刈り機を移動させることになります。

これは、ブレードの向きが反時計回りであるため、左側から右へ草を巻き込んだ場合、ブレードが草を巻き込んでしまいあまり草が刈れないことが理由です。そのため、右側から左に草刈り機を移動させるほうが、草をスムーズに刈ることができます。

基本的には、草刈り機は作業者の右側に持つほうがよいでしょう。この方法であれば、刈り取った草がその場に落ちるので、効率良く作業できるのです。これは、草刈り機を背中に背負うタイプ、肩にかけるタイプであっても変わりません。

斜面での作業は、上方から下方へ、作業者にとって右側から左側へと草刈り機をスライドさせていきます。再度草刈り機を上方へ戻し、上から下へと一定の間隔で草を刈り取るのです。

また、草が長い場合にはブレードを往復させる必要があります。その場合は、1回目は上部を右側から左側へ刈ります。2回目で草の下部を左側から右側へと刈るのです。これにより、一度の作業で長い草も刈ることができるでしょう。

斜面の草刈りならプロにおまかせ

斜面での草刈り作業は楽なものではありません。実際に、草刈り機を背負いながらの作業は、予想以上の疲れがたまってしまうでしょう。また、集中力が切れてしまうと、草刈り作業は、予期せぬアクシデントを生んでしまうおそれがあります。もしも、斜面を刈上げてしまった場合、草刈り機のブレードが跳ね上がってしまうこともあるのです。

草刈り作業を安全におこないたい場合は、一度業者に相談してみてはいかがでしょうか。確かな技術と安全面にも配慮した作業で、きちんと草刈り作業をおこなってくれるでしょう。弊社であれば相談無料ですので、まずはお気軽にお声かけください。自宅や所有されている空き地、農業用地などさまざまな場所での草刈りに対応できる業者をご紹介いたします。

草刈り機の事故!3割が斜面で起きている

草刈り機に関係した事故の3割は斜面で起きており、事故の原因にはいくつか理由があります。作業中に、思わぬアクシデントに出会わないようしっかりとした対策が必要でしょう。

草刈り機使用中の主な事故

草刈り機使用中の主な事故

〇作業中に姿勢を崩す
斜面での草刈り作業中に起こる主な事故として、作業中に足元を滑らす、つまづいてしまうなど、姿勢を崩してしまったなどの原因によるものが挙げられます。斜面での作業ですので、スパイクのついた靴を履き、安定した姿勢を保つこと、斜面の角度が強ければ、ステップを設置するなどして対策を心がけましょう。

〇草刈り機の回転
草刈り機のブレードの跳ね返り、小さい石やブレードがかけたことによって、その破片が飛んできてしまうなど事故の要因はさまざまです。目はゴーグルなどで防護し、作業服は厚手のものが望ましいでしょう。また、草刈り機に飛散防止用のカバーをつけると、小さい石やブレードの破片が飛んでくることを防ぐことにつながります。

〇環境の確認不足
草刈り作業ですので、ゴミや木の株、コンクリート状の構造物など、草むらに隠れてしまっているおそれがあります。これらに気づかないまま草刈り機を使ってしまうと、固いものにぶつかったブレードは弾き返され、作業者に跳ね返ってくるおそれもあるのです。

そのため、対策として作業前にこれらを撤去しておく必要があります。また、撤去がむずかしいようであれば、草刈り機を使わずに手作業で草刈りをおこなうとよいでしょう。

〇エンジンを止めていなかった
作業中にエンジンを止めないまま、ブレードの巻き込み部分に詰まった草をとろうとして、事故につながることがあります。動いている草刈り機のブレードは大変危険ですので、エンジンは必ず止めて、詰まっているものの確認、除去をおこなう必要があります。

なぜ斜面での事故が多い?その理由

草刈り作業中は、姿勢に負担がかかりがちです。機械を左右に動かすことにより、作業者は常に体重移動をおこなっているので、バランスを保つための負荷がかかります。

斜面での作業は、傾度が高いとより一層その負荷が強くなってしまうでしょう。これにより、姿勢を崩してしまうことが事故につながっているのです。とくに雨などで足場が濡れていると、より事故の確率が高くなってしまうおそれがあります。

草刈り機の扱いには注意が必要

草刈り機の扱いには十分注意が必要です。斜面の作業に限らず、平地でも事故は起きてしまうおそれがあるのです。環境によっては、コンクリートや木の株など、刈り取れないものにブレードがあたり、草刈り機が跳ね返ってしまうことがあります。

これをキックバックといい、キックバックしたブレードが作業者にあたってしまうと危険です。作業中は、無理な姿勢はとらず、環境をよく確認したうえで草刈り機を使用しましょう。

安全・安心な草刈りといえば…

斜面の作業だけでなく、平地での草刈りについても草刈り機の扱いには安全を心がける必要があります。実際に自分で草刈りをおこなうことは、大変な作業であり、事故を防ぐためにも集中しておこなわなければなりません。しかし、業者であれば、適切な方法で草刈りをおこない、安全にも配慮した方法で作業してくれるでしょう。

弊社にご相談いただければ、弊社がご紹介する草刈りのプロが現地にて状況を確認し、その際、無料でお見積りをさせていただきます。その場でのキャンセルも可能ですので、まずは、お気軽にご相談ください。

どの草刈り機がよい?比較して選ぼう

草刈り機にはそれぞれ特徴があるため、いくつかの押さえておきたいポイントをご紹介します。違いを比較し理解することで、草刈り機を選ぶ際の参考にしてみてください。

草刈り機を選ぶときのポイント

草刈り機を選ぶときのポイント

〇動力
草刈り機の動力には、おもに電動式、充電式、エンジン式の3種類があります。です。電動式はコンセントをつなぐことで動きは限定されてしまいますが、作業中の音が静かという点がメリットです。また、電動式はパワーの面で少し弱いことも特徴として挙げられます。

充電式であれば、作業の場所を選びませんが、電動式と同様の性能となっています。ガソリンをエネルギーとするエンジン式は、パワーがもっとも大きいことが特徴的です。しかし、作業音は大きいので、使う環境での注意が必要になります。

〇刃
刃はナイロン製と金属製にわかれているようです。ナイロン製は、柔らかい草などを刈ることに向いているため、生い茂る草むらでの使用には向いていません。一方、金属製に該当する、チップソーは刃がノコギリ状であり円形の形をしていることが特徴的で、草むらでの使用にも向いています。

ほかにも、金属刃タイプではノコギリタイプではないものもあります。金属刃タイプは、刃の枚数を自分で選ぶことができ、刈る範囲の調節ができるのです。かかる費用もチップソータイプより安くなっています。

〇ハンドル
両手で掴めるU字型のハンドルのあるものが、一般的な形となります。機械は軽く作業者との距離も一定です。安定した作業を得意としますが、動きが制限されてしまうデメリットもあります。

また、ループハンドルといって、円のようにハンドルが一周つながったタイプがあります。左手でループハンドルを持ち、長さを調節することができるうえ、両手で使うこともできるようです。両手タイプでは、長さが固定されており、斜面での作業を不得意としますが、こちらは無理な体勢をとることなく作業ができるようです。

ほかにも、ツーグリップハンドルというものがあります。こちらは、ハンドルがなく直接棹(さお)の部分にグリップがついている形となっています。そのため、角度調節が容易であり、グリップを握る手首を返すだけで環境に合わせ、刈りたい部分を変えることができるのです。

ただし、棹についたグリップを握ることで、草刈り機を支えているため、腕への負担は大きくなってしまいます。斜面のない広い敷地内など、細かい作業を必要としない作業にはあまり向いていないでしょう。

〇持ち方
草刈り機は背中に背負うか、肩にかけるかの2種類になります。背中に背負えば、重さが分散して使い勝手もよくなり、刃先の向きも自由に動かすことができます。おもに山間部での草刈りに用いられることが多いです。

一方、肩かけの場合は、一方向にしか刈ることができないため刈残しを減らすことができるでしょう。また、着脱が簡単であるため緊急時にすぐに取り外すことができます。しかし、エンジンとブレードの間が離れているため、小回りが利かないという点がデメリットです。肩かけ式の草刈り機は、平地や傾斜の緩やかな斜面での使用に向いています。

メーカー別の特徴

ここまで草刈り機の種類についてご紹介しました。しかし、数ある草刈り機のメーカーの中からどれを選ぶか迷ってしまうこともあるかもしれません。ここでは、それぞれのメーカーごとの特色を簡単にご紹介していますので、購入をお考えの場合は、ぜひお役に立ていただければ幸いです。

〇マキタ
マキタの特徴として、長年培ってきたバッテリーの技術により、持続力を高めることに成功しています。これにより、長時間の作業が電動式でも可能となっています。電動式であるため、気軽に充電して使うことができるでしょう。

〇ゼノア
小型機械のエンジン性能に人気があり、2ストロークエンジンを搭載することによって高いパワーを誇っています。また、草刈り機であっても、先端部分を付け替えれば、チェーンソーとして使うことが可能です。

〇ホンダ
多くの草刈り機を販売しており、自動車メーカーならではの、高性能なエンジンが魅力的です。また、ほかにはないサービスとして、草刈り機の故障に保険がつけられる点も魅力の一つです。

〇リョービ
一般的に家庭用の草刈り機を多く販売しています。パーツを減らし、構造をシンプルにしたことで、軽量化されているのです。また、燃費もよく壊れにくいので安心して使うことができるでしょう。

〇共立
多くの農業用機械を生み出してきた老舗メーカーです。山の中での使用を想定した、耐久力、パワーともに申し分のない草刈り機で、女性でも簡単にエンジンを起動することができるなど、独自の技術も持っています。

初心者や女性に優しい草刈り機の選び方

草刈り機には、初めて使う方や女性にもおすすめできるものがあります。草刈り機によっては、軽量化されているものや、片手で扱えるものもあるからです。また、グリップに起動スイッチがあり、誤作動防止のために安全装置がついているものであれば、安心して使用することができます。お庭のお手入れには、家庭用の草刈り機で十分に作業をすすめることができます。

雑草対策、雑草駆除のことならいつでもご相談お待ちしております

お庭や敷地内の雑草の処理は大変ですよね。とくに、真夏であれば雑草も伸びきっており、猛暑の中での作業は大変な労力となるでしょう。定期的な草刈りが必要とはいえ、負担はなかなかなものです。そんなお悩みをお持ちの方は、一度、業者に相談してみるのはいかがでしょうか。

業者であれば、雑草駆除を適切な方法でおこなってくれます。また、弊社であれば、雑草の駆除だけでなく、雑草の予防対策までおこなってくれる業者をご紹介することが可能です。まずはお気軽にご相談ください。

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