ナイロンコード草刈り機の選び方 | 初心者でも安全でおすすめです

ナイロンコード草刈り機

「ナイロンコードの草刈り機が気になるけど、どういったものか知りたい」「ほかの刈刃とどう違うの?」といった質問はよく見受けられます。

そこで今回は、ナイロンコードの草刈り機について徹底比較し、みなさんにとって使いやすいものなのかを解説していきます。

草刈り機の刈刃は3種類ありますが、ナイロンコードの特徴や費用、どういった方がナイロンコードの草刈り機を選択するべきかをご紹介しています。

これから草刈り機を購入しようとしているのなら、まず一度こちらで情報を集めてください。草刈り機本体の選び方も解説しているので、きっと役立つこと間違いなしです。

ナイロンコードの草刈り機はよいの?

これからナイロンコードの草刈り機の導入をご検討されている方にとって、そもそも「ナイロンコード草刈り機は草刈りしやすいのか」が気になるところではないでしょうか。ここでは、ナイロンコードとその他の刃を比較してご紹介していきます。ナイロンコードの特徴を知ることで、どういった場合にナイロンコードが適しているのか、ご理解いただけるでしょう。

草刈り機の刃の種類と特徴

草刈り機の刃の種類と特徴

草刈り機の刃は、おもに3種類あります。それぞれの刃の特徴は、下記のとおりです。

・ナイロンコード
ナイロンカッターと呼ばれる草刈り機の刃が、ナイロンコードです。ナイロンカッターは、ナイロンコードを高速で回転させて草刈りをおこないます。ナイロンコードと下記2つの刃の一番の違いは、その素材になります。

下記2つの草刈り機の刃は、金属製です。対して、ナイロンコードは、共重合ナイロンという素材でできています。また、形はヒモのような形状です。この素材は、草刈りを繰り返しおこなっても摩耗しにくいことが特徴で、広範囲の草刈りに向いています。さらに、コンクリートなど固いものにあたっても刃を痛めず、人にあたってもケガしにくいところも特徴です。

・チップソー
円形の金属板に複数のギザギザの刃がついているものが、チップソーになります。チップソーの種類によって、ギザギザの刃の数が異なります。ギザギザの刃の数が多いほど、固い草を刈ることができ、刃の数が少ないと柔らかい草しか刈ることができません。

・金属刃
チップソーよりも、さらに刃の数が少ないタイプの刃が、金属刃です。刃の数が極端に少ないぶん、柔らかい草しか刈ることができないのがデメリットです。しかし、草刈り機にあたえる負荷が小さく済むため、手が疲れにくくなり作業者にかかる負担も少なく済みます。そのため、長時間の作業もしやすくなり、広範囲の草刈りにも向いています。

ただし、石やレンガなど、なにか固いものにぶつかってしまうと大きな衝撃を受けてしまうので、草刈りをおこなう前に、石などを事前に取り除いておくことが必要です。

費用に違いはある?

どの草刈り機を導入するのか選ぶ際には、刃の特徴だけでなく、費用も判断するうえで大切な要素だと考える方は少なくないでしょう。刃の種類によって、費用は異なりますので、草刈りをおこなう頻度なども考慮してご検討されることをおすすめします。

・ナイロンコード
後述しますが、ナイロンカッターには、差し込み式、手巻き式、全自動式、半自動式と、いろいろな種類があります。この種類によってナイロンコードの費用は異なります。

差し込み式ナイロンカッターのナイロンコードの価格相場は、約4,000円前後です。手巻き式のナイロンカッターについては、草刈り機本体が、樹脂製か金属製かによって価格相場は大きく異なり、2,000~5,000円が価格相場となっております。

全自動式および半自動式は、ナイロンカッターの大きさや、ナイロンコードを巻くことができる量によって価格相場が異なり、大体3,000円~7,000円が価格相場です。

先述したとおり、ナイロンコードは、草刈りを繰り返しおこなっても摩耗しにくいことが特徴になります。そのため、ナイロンコードを交換する頻度は少なく済むでしょう。

・チップソー
チップソーは用途や特徴ごとに、さまざまな製品がありますので、価格相場もさまざまです。チップソーの種類としては、お庭の草刈り用、山林の草刈り用、万能タイプなどがあげられます。

また、軽量タイプの刃や、刈った草が葉に巻きつきにくいもの、刃先が土に刺さりにくいものなど、特徴もさまざまです。そのため、価格相場にも開きがあり、3,000円~5,000円が価格相場になります。チップソーは、石やコンクリートなど固いものにあたると刃が欠けてしまいやすいため、刃の交換頻度は多い傾向にあるようです。

・金属刃
一般的な金属刃の刃の数は、3枚~8枚になります。刃の数が少ないほど、草刈り機への負担が小さく済むため、作業者自身への負担も小さく疲れにくくなり、広範囲の草刈りに向きます。しかし、固い草を刈ることがむずかしくなります。また、価格相場は、刃の数に比例して高くなる傾向です。

3枚刃の刃の価格相場は700円~900円、4枚刃の刃の価格相場は700円~1,000円になります。また、8枚刃については、800円~1,500円が価格相場になるようです。

ナイロンコードを選んだほうがよいとき

刃の種類によって価格相場は大きな開きがあることをお伝えしました。しかし、ナイロンコードについては、交換する頻度が少なくなる傾向にありますので、長い目で見た場合に価格を抑えたいとお考えの方には、よいのではないでしょうか。

しかし、草刈り機の刃は、価格面だけで選んでしまうと大きな失敗につながってしまうかもしれません。下記では、ナイロンコードが適している条件をお伝えしますので、ぜひ導入の際の参考にされてみてはいかがでしょうか。

・柔らかい雑草が生えているとき
ナイロンコードは、切れ味が鋭い金属製の刃とは異なりますので、柔らかい雑草を刈るのに向いています。固くて丈夫な雑草を刈るには向いていませんが、柔らかい雑草の草刈りをご検討されている方にとって、ナイロンコードはおすすめです。

・キックバックが少ない
ナイロンコードはキックバックが少ないため、安全に利用できます。キックバックとは、草刈り機が、壁や切り株などなにか固いものなどにぶつかって、はじかれる現象のことです。キックバックが起きると、はじかれた刃が自分へ向かってくることがあり、死亡事故や負傷事故が多発しているといわれています。

・初心者でも安心
上述のとおり、キックバックが少ないため初心者でも安心して使えるのがナイロンコードです。

草刈りをおこなう場所が「コンクリートの周り」「石や切り株が多い場所」「建物の基盤や壁がある場所」であれば、作業になれていない方は安全なナイロンコードを使用するとよいでしょう。

ナイロンコードの形

柔らかい雑草を刈りたい方や安全に作業したい方は、ナイロンカッターを導入されるとよいのではないでしょうか。ナイロンカッターの導入にあたり、ナイロンコードの形やナイロンカッターの種類についてご紹介いたします。

・丸型
もっとも一般的なナイロンコードの型が、丸型です。丸型は、耐久性にすぐれていて、ナイロンの減りも少ないため、交換の頻度も少なく済む傾向になります。

・四角型
断面が四角く、切れ味が鋭いことが特徴です。また、四角型のナイロンコードはナイロンカッターに装着しやすいため、初心者の方でも比較的簡単に取り扱うことができます。

・スパイラル型
草刈り機の駆動音を小さく抑えたい方にとって、もっともおすすめのナイロンコードです。ほかのナイロンコードと比べると、3割ほど駆動音を抑えることができます。また、切れ味もよいため、スムーズに草刈りをおこなうことが可能です。

・のこ型
のこぎりの刃のような形状が特徴的なのが、のこ型です。石や壁などの障害物にあたっても、消耗しにくいことが特徴で、耐久性が高く、長く使用することができます。

ナイロンカッターの種類

ナイロンカッターには「差し込み式」「手巻き式」「半自動式」「全自動式」といった種類があります。ここではそれぞれについて、詳しくご紹介していきます。

・差し込み式
差し込み式のナイロンカッターは、その名のとおり、適当な長さに切ったナイロンコードを差し込んで使う草刈り機です。ナイロンコードを差し込むだけのシンプルな構造が特徴で、初心者の方でも、無理なく取り扱うことができるでしょう。しかし、ナイロンコードが消耗するたびに、ナイロンカッターを止めて交換する必要があるため、手間になります。

・手巻き式
差し込み式がナイロンコードを差し込んで使用するのに対して、手巻き式はナイロンコードをナイロンカッターに巻き付けて使用する草刈り機です。特徴は、差し込み式と似ています。シンプルな構造が特徴で、ナイロンコードを巻くだけで使えるため、初心者の方でも無理なく取り扱うことができるでしょう。また、ナイロンコードが消耗するたびに、ナイロンカッターを止めて交換する必要がある点では、手間がかかります。

・半自動式
半自動式は、差し込み式や手巻き式のデメリットを改良したタイプです。ナイロンコードが消耗して減ってきたタイミングで、ナイロンカッターの底についているタップと呼ばれる部分を地面に叩きつけることで、ナイロンコードを繰り出すことができます。ナイロンカッターを停止させる必要がないため、作業効率があがることが特徴です。

・全自動式
半自動式をさらに便利にしたものが、全自動式になります。半自動式は、ナイロンコードを繰り出すために、ナイロンカッターの底についているタップと呼ばれる部分を地面に叩きつける作業が必要でしたが、全自動式は必要ありません。ナイロンコードの消耗を自動で検知してくれるため、ナイロンコードが減ってきたら自動で繰り出してくれます。手間を省き、作業効率をあげたい方に、とくにおすすめです。

草刈り機の使用に不安を感じたら

ナイロンカッターは、体にあたってしまってもケガをしにくく、キックバックも少ないため、初心者の方でも比較的安全に扱うことができます。しかし、柔らかい雑草しか刈ることができないため、使用できる場面が限られているのが難点です。

もし、丈夫な雑草が生い茂っているような場所の草刈りをお考えの場合、ナイロンカッターでは力不足でしょう。そのような場所には、チップソーなどの金属製の刃が役立ちます。

しかし、金属製の刃は切れ味が鋭く、丈夫な雑草を刈ることができる反面、キックバックの衝撃が大きく危険です。跳ね返った刃が自分にあたり、大きなケガや死亡事故につながったという報告もされているそうです。

草刈りというと、あまり危険なイメージをお持ちでない方もいるかもしれませんが、じつは大きな危険がひそんでいます。もし、ご自分で草刈り機を使うことが不安な方は、業者に依頼することをご検討されてみてはいかがでしょうか。

弊社も、草刈りのご依頼をうけたまわっております。24時間365日受け付けをいたしております。不安を抱えたままの草刈りは、アクシデントの原因になってしまうでしょう。ご不安を取り除くためにも、ぜひお気軽にご相談ください。

草刈り機(刈払機)の選び方

ここまで、草刈り機のおもな刃の種類ごとの特徴をお伝えしました。草刈り機の刃に、さまざまな種類があったように、草刈り機自体にも種類があります。ここでは、いろんなタイプの草刈り機をご紹介しますので、ぜひ草刈り機選びのご参考にしてみてください。

動力で選ぶ

動力で選ぶ

草刈り機には、動力源が電気のものとエンジンのものがあります。以下で、それぞれの特徴について、詳しくご紹介します。

・電動式、充電式
電気を動力とするタイプには、電動式と充電式があります。どちらもエンジン式と比べると、パワーが劣ります。しかし、駆動音が静かで、本体が軽いことがメリットです。電動式は、コードを電源に挿すことで稼動するため、コードが伸ばせる範囲でしか草刈りできません。いっぽう、充電式はコードが必要ないため、範囲の制限はなくなります。しかし、バッテリーが持続する時間しか作業を続けることができません。

・エンジン式
動力源が電気のものと比べると、本格的なタイプの草刈り機になります。エンジンの馬力が高いものであれば、効率よく雑草を刈ることができるでしょう。しかし、馬力の大きなタイプだと駆動音が大きいことや燃料の燃費が悪いことがデメリットです。

ハンドルで選ぶ

ハンドルのタイプによって使いやすさが変わるため、作業効率に影響します。そのため、自分が握りやすいと思うタイプを選ぶことが大切です。タイプは「両手ハンドル」「ループハンドル」「ツーグリップハンドル」があり、それぞれについて詳しくご紹介します。

・両手ハンドル
草刈り機のシャフトと呼ばれる棒の部分に、U字形のハンドルがついたタイプです。ハンドルを両手で持つことができるため、操作に安定性があります。また、作業者と刃のあいだに一定の間隔がつねに確保されているので、事故も少ないです。ただし、両手ハンドルのものは、柔軟な体勢をとることがむずかしいので、傾斜や障害物が多い場所での使用には向きません。

・ループハンドル
名前のとおり、草刈り機のシャフト部分に、ループ状の持ち手がついたタイプです。ループ状になったハンドルを左手で持って使うことにより、シャフトの高さを上下に動かすことができ、柔軟に動くことができます。両手ハンドルと比べて体勢が固定されないため、体への負担が少なく済みます。

・ツーグリップハンドル
こちらのタイプは、U字のハンドルやループ状のハンドルはついていません。シャフト部分を直接手で握って、使用するタイプになります。シャフトを直接握って動かすため、こまやかな動きが可能です。そのため、傾斜や障害物が多いような場所に向きます。ただし、扱いがむずかしく、腕への負担も大きくなるため、上級者向けの草刈り機といえるでしょう。

持ち方で選ぶ

持ち方の種類には、草刈り機を背負うタイプと肩にかけるタイプがあります。持ち方によって効率性と体への負担が異なるので、ご自身に合ったものを選ぶとよいでしょう。

草刈り機を背負うタイプは、重さが全身に分散されて体への負担が少なくて済みます。また、操作性も高く自由に刃を動かすことができます。しかし、操作が自由になるぶん、ご自身を傷つけてしまわないように注意が必要です。

いっぽう、肩かけタイプは、草刈り機の重さが肩一点に集中してしまうので、長時間の使用には向きません。また、刃の動きは自由が利きづらく、体勢が固定されます。融通は利きづらいですが、初心者の方にとっては操作性の面で扱いやすいタイプです。

重量と音量で選ぶ

軽量なタイプのほうが、長時間の作業や、力のない高齢者や女性の利用に向いています。電気式の草刈り機はエンジン式の草刈り機と比較して、軽量です。さらに、背負うタイプの草刈り機であれば、体への負担も分散できるでしょう。

また、広大な敷地で作業する場合や近隣に住民がいない場合を除いて、音量は小さめの草刈り機を選ぶとよいでしょう。エンジン式はパワーがあるため、効率よく草刈りをおこなうことができますが、駆動音が大きいため、周囲の方にご迷惑をおかけしてしまします。駆動音を気にするのなら、電気式の一択になるでしょう。

間違えやすい?草刈り機と芝刈り機

草刈り機と似た機械に、芝刈り機があります。両者の違いは一体なんなのでしょうか。草刈り機と芝刈り機とでは、草刈りの目的が少し変わります。

草刈り機の目的は、雑草を刈ることです。一方の芝刈り機の目的は、芝生を刈ったうえで芝をキレイに整えることになります。

草刈り機の刃は、機械からむき出しになった状態で高速回転しています。この高速に回転している刃をあてて、雑草を刈るのです。石が飛んできたり、刃が体にあたったりするおそれがあるため、危険性が高いです。

いっぽう、芝刈り機の刃は機械からむき出しになっていませんので、ケガをしてしまうリスクが少なくなります。また、芝刈り機は、草刈り機のように刃を動かす必要もなく、ゆっくりと押して使います。

草刈りは自分でキレイにできる?

草刈り機は上述したとおり、芝刈り機のように草の高さをキレイに整えるような目的はありません。あくまでも、草を刈ることだけが目的です。そのため、草刈りをキレイに仕上げられるかどうかは、使用者の腕次第といえるでしょう。

傾斜がある場所や障害物が多い場所は、草刈りの難易度も高まるため、初心者の方にとってキレイに仕上げることは、むずかしいといえるかもしれません。また、こういった作業がむずかしい場所では、キックバックも起きやすい傾向にあるため、ケガのリスクも高まるでしょう。

お庭の雑草処理をキレイに、かつ安全におこないたいとお考えの場合、やはりプロに依頼するのが一番ではないでしょうか。プロに依頼することで費用はかかってしまいますが、時間の節約や、キレイな仕上がりが期待できます。また、なによりもケガのリスクを解消できることも安心です。

弊社では、キレイな仕上がりになることはもちろん、雑草の処分まで請け負うこともできます。また、24時間365日いつでも受け付けいたしております。草刈りの範囲が広くてお困りの方や草刈り機の使用に不安がある方などは、お気軽にご相談ください。

草刈り機を使用するときの注意点とコツ

雑草を効率よく処理するためには、草刈り機はとても便利な道具です。しかし、一歩使い方を間違えてしまうと大きなケガにつながりかねません。そこでここでは、草刈り機を使用するうえで注意しておきたいポイントや上手に草刈りするコツをお伝えします。

飛散防止カバー

飛散防止カバー

飛散防止カバーとは、刈った草が飛散してしまうのを抑えることができるアイテムです。草刈り機の刃の上あたりに取りつけて使います。飛散防止カバーを使うことで、足元が汚れるのを防ぐことが可能です。こちらのアイテムは、あくまでも汚れを防ぐことが目的になります。安全性を高めるためには、下記にあるように適切な服装を心がけていきましょう。

作業をするときの服装

草刈りに適切な服装を心がけることで、安全性を飛躍的にあげることができます。ご自身の安全を守るためにも、服装には十分、気を遣いましょう。

・長袖、長ズボン、軍手:刃物を扱うため、肌を露出しないようにしましょう。

・帽子:日焼けや熱中症を防止するために、必須のアイテムです。

・長靴:雨が降った日の翌日などで、土がぬかるんでいる場合などに重宝します。また、傾斜地の草刈りをおこなう場合、転倒対策にスパイクのついた長靴を準備するとよいでしょう。

・保護メガネ:草刈り機を使っていると、たびたび石が飛んでくることがあります。大切な目を守るために、保護メガネをかけるようにしましょう。

キックバック

先述したとおりですが、キックバックとは、草刈り機の刃が切り株や岩などなにか固いものにあたって、跳ね返ってくることをいいます。この跳ね返りはとても危険で、刃が体にあたってケガをすることがあるのです。キックバックを防ぐために、切り株や岩など、障害物となるものを事前に確認しておくとよいでしょう。

切れ味が悪い?草刈り機ナイロンカッターの交換

ナイロンコードが摩耗して、切れ味が悪くなったら交換しましょう。以下では、ナイロンコードをナイロンカッターに巻きつけて使うタイプの交換方法をご紹介します。

【1】ナイロンコードを切る
ナイロンコードは、必要なぶんを自分でカットして使います。切る長さが短すぎると、ナイロンコードを交換する頻度が多くなっていまいます。反対に、切る長さが長すぎると、ナイロンコードがナイロンカッターに収まらなくなってしまうのです。そこで、ナイロンコードは1.5メートル程度に切るとよいでしょう。

【2】ナイロンコードをU字に曲げる
ナイロンコードは、ナイロンカッターのヒモを巻く部分にひっかけます。そのため、ナイロンコードをひっかけることができるように、ナイロンコードをU字になるように折り曲げましょう。また、ナイロンコードを折り曲げた先端の長さは、揃えないようにします。先端の片方の長さが、もう片方の先端の長さより15センチ程度長くなるように調節しましょう。

【3】U字に曲げたナイロンコードをナイロンカッターのヒモを巻く部分に巻きつける
U字に折り曲げたナイロンコードを、巻いていきます。ナイロンコードのヒモをまく部分に「くぼみ」がありますので、U字の部分をそのくぼみにひっかけて、巻きましょう。ナイロンコードは反発性があるため、ナイロンコードが外に飛び出ないよう手で押さえながら巻くのがポイントです。ナイロンコードは最後まで巻かずに、先端部分は残しておきます。

【4】ナイロンコードの両端を穴から出す
ナイロンカッターのヒモを巻く部分には、ナイロンコードの先端を出すための穴が2カ所あいています。引き続き、ナイロンコードが反発しないよう気をつけながら、ナイロンコードの先端を穴から出しましょう。

【5】ネジとストッパーで固定して完了!
ナイロンコードの先端を穴から出しても、まだ気を抜かないようにしましょう。ナイロンコードとヒモを巻く部分を固定するためにネジを締めつけます。最後に、上からストッパーをはめ込んだら完了です。

上手に草刈りをするコツ

ナイロンカッターを使って草刈りをする際に、草刈り機の動かし方にはコツがあります。下記にあることを守って作業することで、仕上がりがキレイになるだけでなく安全性も向上するでしょう。

・刃の位置と向き
高速で回転している刃が地面にあたると、砂や石が跳ね返ってきます。そのため、ナイロンコードは地面につけないように、少し浮かし気味にしておきましょう。また、ナイロンコードの向きも大切で、ナイロンコードと地面は平行になるように傾きを調整します。

・刃の振り方
刃の振り方は、つねに右から左です。振り終わって左側にきた刃は、再度、右側に戻して、右から左に振ります。つまり、動作を「右から左」に固定して、雑草を刈るということです。この動作の理由は、刃の回転方向にあります。ナイロンコードは、時計回りに回転しているため、右から左にあてることで雑草を刈りやすくすることができるのです。

・数回にわけて刈る
エンジン式のナイロンカッターと比べて、電動式のナイロンカッターは、軽量で扱いやすいメリットがある反面、パワーが弱いという弱点があります。そのため、長く伸びた雑草や絡みあっている雑草は、一度では刈りづらいです。

そこで、雑草を一度で刈ろうとはせずに、数回にわけて刈るようにするとよいでしょう。1回目は雑草の上部、2回目は中部、3回目は下部、のように段階を踏むことで、パワーが弱いナイロンカッターでも刈り取ることができます。

お庭の雑草対策「草刈り」「防草シート」はおまかせください

数ある草刈り機のなかでも、ナイロンカッターは比較的安全に使うことができます。チップソーや金属刃は金属製の刃ですが、ナイロンコードは共重合ナイロンという素材でできていてヒモのような形状をしており、回転した刃が自分にあたってしまってもケガしにくいのです。

安全性が高いナイロンカッターですが、その反面パワーが劣るというデメリットがあります。パワーが弱いナイロンカッターでは、固く頑丈な雑草や広範囲の草刈りには向きません。そのため、お庭の柔らかい雑草が刈り取りたい場合など、使える場面が限られているのです。

また、初心者にやさしいナイロンカッターですが、それでも、刃の交換や機械の操作にはコツが必要になります。そのため、はじめのうちは思ったように仕上げることができないかもしれないのです。

ひとくちに草刈りといっても、草刈り機の導入から草刈りの実施、刈ったあとの雑草の処分と、初心者の方のなかには、敷居が高いと感じる方もいるかもしれません。そこで、このように面倒な草刈りは、業者に任せてみることをご検討されてみてはいかがでしょうか。業者に草刈りを依頼すれば、面倒に感じる作業はすべて引き受けてもらえます。

また、草刈り後に雑草が生えにくくなるように、雑草対策についても依頼することができます。雑草対策のひとつに、「防草シートを張る」という方法があります。防草シートを張ることで、植物の生育に欠かせない日光を遮断することができるので、雑草が生えづらくなり、今後の草刈りの負担を軽減することができるのです。

弊社も、草刈りから雑草対策、草刈り後の雑草の処分まで、ワンストップなサービスを提供しております。24時間365日いつでもご相談をうけたまわっておりますので、雑草のことでお困りの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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