ツタ除去の費用は高額?それでも定期的に取り除いておきたい理由

ツタ除去 費用

近年、「壁面緑化」という注目を集めている取り組みがあります。壁面緑化とは、建物の壁を植物でおおうことをいいます。建物の壁を植物でおおうことで、地球温暖化対策になり都市部の気温を下げたり、いきいきとした緑の視覚が心地よさや安らぎを与えてくれたりするのです。

壁面緑化によく使われている植物は、ツタになります。ツタは繁殖力が強く、放っておいてもあっという間に生長する植物です。いつの間にか、壁一面をおおってしまうということもあるでしょう。

ツタを生育することは、地球温暖化対策になったり、視覚的に心地よさを与えたりとよい効果がある一方で、しっかりと管理が行き届かないと、建物を傷める原因にもなってしまいます。

この記事では、生長が早く管理の難しいツタが、建物に与える影響と除去する際の費用について解説します。また、ツタの除去には、一緒に外壁塗装をおこなうとよいのですが、なぜ外壁塗装まで必要なのか、その理由についても詳しくご紹介します。

外壁や庭のツタは除去するべき?

外壁や庭がツタにおおわれた光景は、手入れが行き届いていればオシャレで明るい印象を与えます。しかし、ツタは建物や人にとって害となることもあるのです。

ここでは、ツタが建物や人に与える4つの影響について解説します。

壁や雨どいなどを傷めるおそれ

壁や雨どいなどを傷めるおそれ

ツタの根はとても強く、壁の隙間に張り込んだり、壁に密着して跡が残るほど食い込んだりします。この状況を放置して、ツタが成長を続けると、壁の中にまで根を伸ばすことがあるのです。

また、雨どいに巻き付いて隙間から雨どいの中に根を伸ばすこともあります。力の強いツタの根が雨どいの中に食い込むと、雨どいを壊してしまうおそれも考えられるのです。

害虫が潜むおそれ

ツタは植物なので、放っておくと害虫が寄ってきます。葉がたくさん茂ると、ツタの内側は通気性が悪くなり、害虫の棲みつきやすい環境になります。棲みつくおそれのある害虫のなかには、スズメバチなど人に危害を加える危険性のある害虫がいるため、危険な環境といえるでしょう。

また、高い場所に伸びたツタのお手入れには、はしごが必要になり手間がかかるため、お手入れ不足になりがちです。

手入れのしやすい低いところは、こまめにお手入れできるかもしれませんが、手入れが困難な高いところは葉が茂っていてもついつい放置してしまいやすく、いつの間にか害虫が好む環境になってしまっていることも多いのです。

ほかの植物の生長に影響

外壁だけでなく、庭にツタを植えることもあるでしょう。そのときに注意しなければならないのが、ほかの植物への影響です。

何度もご紹介しているとおり、ツタはとても繁殖力の強い植物です。そして、壁や地面をおおうように生長する特性をもっています。

そのため、いち早く成長したツタが庭をおおってしまうと、ほかの植物には生長に必要な日光があたらなくなり、生長が止まってしまうおそれがあるのです。

緑のカーテンとしての効果もあるが…

きちんとお手入れされたツタは、カーテンのように建物をおおい、暑さや直射日光から私たちを守ってくれます。

しかし、デメリットを減らしたいのであれば、こまめにお手入れをおこない、周囲のものを傷めるほど生長しすぎないように管理する必要があります。

管理できない場合は除去を検討しよう

ご紹介したツタの影響は、管理が行き届いていないがゆえに発生しているものもあります。きちんと管理していれば、防げることもあるのです。

しかし、広範囲に広がってしまったツタを今から管理するのは大変でしょう。日ごろのお手入れは面倒だという方もいるかもしれません。

ツタを自分で管理するのは難しいと感じる方は、ツタを除去することも視野に入れて検討してみましょう。ツタの除去をどのような業者に依頼すればよいのかわからないというときは、弊社にご相談ください。ツタの除去をおこなうプロの業者をご紹介します。

ツタ除去の費用はどのくらいかかる?

管理が難しくてツタの除去を検討したとき、除去にかかる費用が気になる人は多いかと思います。ここからは、ツタの除去費用はどのような観点から決まっているのか、費用をできるだけ安く済ませる方法についてご紹介します。

作業費を決めるのは「足場の有無」と「必要人員」

作業費を決めるのは「足場の有無」と「必要人員」

ツタ除去の作業費は、ツタが伸びている高さと作業範囲で決まります。高い場所のツタを除去するには、足場が必要です。そして、範囲が広ければ広いほど、作業員の人数が増えるか、作業の時間が長くなります。

特別な道具を使った作業ではないので、何に費用が使われるのかがわかりやすいのは、依頼するうえで安心できるポイントではないでしょうか。

必要な作業の量を業者と確認しよう

作業費を決める基準が同じでも、価格設定は業者によって異なります。現地での見積りを立ち会いでおこなうことで、業者に確認がとれるので、どのような基準で作業範囲と必要人員などを決めているかが明確にわかります。

2階まで達する前にツタを除去すると安くなる

高い場所の作業には足場が必要になります。足場の必要な作業は、足場を組むという手間や道具のぶんだけでなく、落下などの危険がある作業になるため、費用が高くなるのです。

したがって、足場のいらない程度までしか伸びていないときに依頼すれば、比較的安くツタを除去することができます。

定期的なツタ除去の検討を

ツタは繁殖力がとても強く、少しでもつるが残っていたりすると、再び生長して建物をおおってしまいます。

高い場所まで生長してしまう前に、こまめに除去してしまいましょう。低い場所であっても、徹底的にツタを除去するのは重労働です。プロの業者に除去作業を依頼するという方法もあるので、活用しましょう。

業者を選ぶときは、弊社にご相談いただければ、お住まいの地域などを考慮して、迅速に対応可能な業者をご紹介します。

ツタ除去と一緒に外壁塗装はするべき?

ツタは、放っておくと壁をおおうようにびっしりと生長し、ときには外壁を傷めてしまうことがあります。

外壁のなかでも、とくに影響を受けるのが塗装です。ツタにおおわれている間は、壁の状態が見えにくく、塗装を確認することができませんが、ツタが塗料に引っかかって生長していることもあるので、ツタの除去と一緒に塗装がはがれてしまうこともよくあります。

このように、ツタの除去であらわになった外壁は、一緒に塗装もおこなうべきことが多いのです。そこで、ツタの除去と一緒に外壁塗装をおこなうべき3つの理由について解説します。

理由1:ツタの根が塗装をはがしてしまうことが多い

理由1:ツタの根が塗装をはがしてしまうことが多い

ツタの根は、壁に食い込むほど絡んで生長しているので、塗料を巻き込んで除去時に一緒にはがれてしまうことがあります。

また、壁との接着面が吸盤のようにべったりとくっついていて、根をはがしただけではきれいに根をとりきることができません。そのため、こびりついた吸盤のような部分をとる際は、ヘラやカッターを使うのですが、強く削ってしまうと塗装まではがしてしまうのです。

理由2:ツタで傷んだ壁の状態を維持管理することができる

壁や壁の隙間に食い込んだ根によって、外壁そのものが傷んでいることもあります。うまく根をはがせたとしても、根の跡が外壁にこびりついてしまって、見栄えがよくありません。

ツタをはがしたときの外壁の状態をよく見て、塗装や補修が必要な箇所はないか確認して、必要があれば補修作業をおこなって、きれいな外壁を維持できるようにしましょう。

理由3:足場を利用できることも

ツタが2階以上の高さまで生長し、除去の際に高所作業をおこなっている場合は、そのとき使用した足場を一緒に使うことができるかもしれません。

その場合は、塗装を直しても追加の足場代が不要になるので、個人で負担しなければならない費用が抑えられます。

業者と一度相談してから塗装するか決めよう

ツタの除去と一緒に外壁塗装をおこなうことは、さまざまなメリットがあります。しかし、ツタの状態によっては、塗装に影響がない場合もあります。

ただし、どのような状態では塗装が必要で、どのような状態では塗装の不要なのか、個人で判断することは難しいでしょう。業者に相談して、塗装が必要かどうか検討することをおすすめします。

どちらにせよ、まずはツタの除去をしないことには作業が進みません。弊社のサービスを利用して業者選びをしてみてはいかがでしょうか。

ツタの除去をおこなうのはもちろん、何社かの見積りをとることができ、不安や疑問は相談窓口にて対応が可能です。依頼先を急いで決める必要はありませんので、あらゆるサービスを利用して、納得のいく業者選択をしましょう。

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