芝生の雑草の簡単な除草方法!除草剤や業者を活用してお手入れを楽に


芝生の雑草の簡単な除草方法!除草剤や業者を活用してお手入れを楽に

芝生に生えてしまった雑草を駆除、予防するには、草刈り業者を利用するのがおすすめです。芝生の雑草を取り除くには、芝生をかき分けて草取りをしたり芝生用の除草剤を使ったりと、大変な手間がかかります。芝生に生える雑草は生命力が強いので、完全に取り除き、予防するのはとても困難です。

このコラムでは、芝生に生えることが多い雑草の種類、効率的な駆除方法、予防法を解説します。草取りの手間を省いて芝生の管理を楽にするには、業者に依頼するのもひとつの方法です。

業者を探すのが面倒だという場合には、ぜひ弊社のサービスをご利用ください。弊社には多くの草刈り業者が加盟しており、ご相談に応じて最適な業者を無料でご紹介しています。

芝生に生えることが多い雑草の種類と特徴

繁っている芝生のすき間を縫うようにして生える雑草は、とくに生命力の強い種類であることが多いです。芝生に生えている雑草がなんなのかによって、効果的な除草や対策の方法は変わってきます。芝生に生えてくる代表的な雑草をいくつかご紹介しますので、庭に生えていないか確認してみてください。

スギナ

  • トクサ科
  • 多年草
スギナ

春に胞子であるツクシとともに発生する雑草です。冬になると地上部は枯れますが、地中部分が残っていて翌年にまた生えてきます。茎がちぎれやすく、根から抜き取るのが非常に困難です。

スズメノカタビラ

  • イネ科
  • 一年草
スズメノカタビラ

おもに秋に発生し、冬を越します。日当たりがよければ一年中花をつけて種を落とすことができるため、一年中生えているのが特徴です。寒冷地や日陰、土の硬い場所や強く刈り込まれる芝生のなかでも育つ、強い生命力をもっています。

メヒシバ

  • イネ科
  • 一年草
メヒシバ

おもに春から夏にかけて発生する雑草です。地を這うように茎が伸び、伸びた先で新たな根を張る匍匐(ほふく)性のため、茎を途中で切っても先に根が残っていれば再生してしまいます。先端の穂の部分から種子を落として繁殖するため、草取りの際に種子をまき散らしてしまうおそれもあります。

オヒシバ

  • イネ科
  • 一年草
オヒシバ

メヒシバによく似た雑草で、発生時期も同じころですが、メヒシバよりもやや遅めです。メヒシバの茎が地面を這うように伸びていくのに対して、オヒシバは1ヶ所から放射状に茎が伸びます。そのため茎や根が非常に頑丈で、根元から引き抜くのが大変な雑草です。

カタバミ

  • カタバミ科
  • 多年草
カタバミ

春から夏ごろに発生する雑草で、3枚のハート形の葉が特徴です。見た目はかわいらしい草ですが、繁殖力が強く、芝生の成長を妨げることがあります。草丈は低いですが根を深く広げるため、駆除が困難な雑草です。

シロツメクサ

  • マメ科
  • 多年草
シロツメクサ

おもに春から秋にかけて発生します。3枚の葉をつける点はカタバミによく似ていますが、葉の形が丸いのが特徴です。一般に親しまれることが多いクローバーの一種ですが、カタバミと同様に芝生に悪影響を与えます。

タンポポ

  • キク科
  • 多年草
タンポポ

よくみられるタンポポのほとんどは、繁殖力の強いセイヨウタンポポという種類です。冬にも種をつけるので一年中発生し、綿毛で種を飛ばして広範囲に勢力を伸ばします。葉が地面にへばりつくように伸びるため抜くのが難しく、根が残っていれば再生する手ごわい雑草です。

コニシキソウ

  • トウダイグサ科
  • 一年草
コニシキソウ

春から夏にかけて発生します。発芽して1週間ほどで種をつける、成長の早い雑草です。地面を這って茎を伸ばし、枝分かれをしながら縦横無尽に広がっていくため、一度発生すると急激に増え、完全に駆除するのが困難になります。

チガヤ

  • イネ科
  • 多年草
チガヤ

ほかの植物が育ちにくい土壌でも発生する強力な雑草で、春ごろに多く発生します。地下茎(ちかけい)という地中の茎を伸ばして繁殖する性質があり、地上部を抜いてもこの地下茎が残っていれば新たな芽を生やすことができます。

ヨモギ

  • キク科
  • 多年草
ヨモギ

成長が早く、1m以上になることもある雑草です。大きくなったものは比較的抜きやすいですが、地下茎が残っていれば再生するため根絶は困難です。地下茎からはほかの植物の成長を阻害する成分を出し、芝生に悪影響を与えます。

ドクダミ

  • ドクダミ科
  • 多年草
ドクダミ

独特のにおいがあり、薬草としても知られる雑草です。春から秋にかけて発生し、日陰など湿った場所でよく育ちます。地下茎で増えるため繁殖力が非常に強く、根こそぎ駆除しなければすぐに再生し、増えてしまいます。

カラスノエンドウ

  • マメ科
  • 一年草
カラスノエンドウ

秋ごろに発生し、冬を越す雑草です。春ごろに紫色の花をつけ、エンドウ豆のようなさや状の実がなります。このさやが裂けてなかの種を弾き飛ばすことで、広い範囲に繁殖していきます。

セイタカアワダチソウ

  • キク科
  • 多年草
セイタカアワダチソウ

2m以上に成長し、ほかの植物の成長を妨げる成分を発生させて急速に増えるとてもやっかいな雑草です。茎は太くて刈り取るのも大変で、地中に地下茎が張り巡らされているので根こそぎ引き抜くのも困難です。

芝生の雑草を効果的に駆除する方法

芝生の雑草は草取りをしてもすぐにまた生えてきてしまうので、こまめに草取りが必要です。日ごろの草取りをできるだけ楽にする方法がいくつかありますので、ご紹介します。

適した時期に草取りをする

適した時期に草取りをする

最適な時期を狙って草取りをすることで、全体の草取りの回数を減らすことができます。草取りに最適な時期は、春、秋、冬の年3回です。

・春(6月ごろ)
多くの雑草は6月ごろから成長期に入り、活発に伸びていきます。その直前の春に発芽した雑草を除去しておくことで、その後の繁殖を抑えることができるのです。また、発芽したばかりの雑草は茎や根がそれほど大きくなっていませんので、比較的容易に抜き取ることができます。

・秋(9月ごろ)
雑草のなかには、秋に発芽するものもあります。春と同様に、本格的に成長する前に抜き取ってしまいましょう。また、夏に成長した雑草は秋になると種をつけはじめます。翌年の発生を防ぐためにも、この時期に草取りをするのがよいのです。

・冬(11月ごろ)
冬は多くの雑草が枯れる時期です。枯れた雑草を取り除くことで、景観がよくなります。また、枯れた雑草を放置しておくと、翌年に発芽する雑草や冬でも育つ雑草の栄養分になってしまいます。枯れた雑草は比較的簡単に抜き取ることができるのも、この時期が草取りに適している理由です。

除草グッズを使う

芝生のなかに生えた雑草を、1本ずつ手で抜き取っていくのは大変な作業です。草取りを楽にしてくれるグッズはいろいろとありますので、活用してみるとよいでしょう。

・草抜き
地面に突き刺すことで、雑草を根元から簡単に抜き取ることができる道具です。ギザギザのついたナイフのようなものや、フォーク型、カギ爪型のものなどがあります。

・電動草抜き
地面に突き刺した部分を回転させたり振動させたりすることで、深く根を張った手ごわい雑草でも軽い力で抜き取ることができる道具です。立ったまま草取りができる長い柄のついたものもあります。

・草取り鎌
雑草を根元から抜き取るのに適した形をした鎌です。芝生を傷つけないよう、刃の部分が細身になった芝生用の鎌もあります。

・芝刈り機を使う方法は注意が必要
普段芝生の手入れに芝刈り機を使っている人は、雑草も芝刈り機で刈り取ってしまえば手っ取り早いと思うかもしれません。しかし、雑草を芝刈り機でおおざっぱに刈り取ると、雑草の種や胞子をまき散らしてしまうことがあります。かえって雑草の繁殖を助長してしまうことになりますので、やはり雑草は1本ずつ根元から抜き取るのがよいでしょう。

除草剤を使う

除草剤は、植物の成長を阻害する薬剤です。除草剤を使えば雑草をまとめて枯らせることができるので、1本ずつ抜き取る作業が必要ありません。除草剤の種類や使い方について、この次の項目でくわしく解説します。

雑草や芝生の種類と状況に応じた除草剤の選び方

植物を枯らせる薬剤である除草剤を芝生で使うと、雑草だけでなく芝生も枯れてしまうのではないかと思うかもしれません。しかし、除草剤のなかには芝生には影響がなく、雑草だけを枯らせることができる便利なものもあるのです。

除草剤にもさまざまな種類がありますので、適切なものを選ばなければ期待する効果を得られません。ここでは、除草剤を正しく選ぶ方法を解説します。

状況と目的で選ぶ

状況と目的で選ぶ

どんな目的で除草剤を使うのかによって、適切な除草剤が変わってくるでしょう。芝生で使うことのできる除草剤の種類には、おもに以下のようなものがあります。

・特定の雑草だけを枯らせる選択性除草剤
枯らせられる植物が限られていて、そのほかの植物には影響を与えないのが選択性除草剤です。逆に、植物ならなんでも枯らせてしまうものを非選択性除草剤といいます。芝生のなかに生えた雑草だけを駆除するのであれば、選択性除草剤を選ぶ必要があります。

芝生を枯らせない除草剤には「芝生用」と表示されていることが多いので、それを選べば間違いないでしょう。選択性除草剤のなかには、茎葉処理型と土壌処理型という種類があります。

・成長した雑草を枯らせる茎葉処理型除草剤
すでに成長してしまった雑草を枯らせたいときには、茎葉処理型の除草剤を使います。これを雑草の上にまくことで葉や茎から吸収され、光合成を阻害するなどして枯らせる仕組みです。

・雑草を予防する土壌処理型除草剤
今後生えてくるかもしれない雑草を予防しておきたいという場合には、土壌処理型の除草剤を使います。この除草剤を地面にまき、土壌に成分が染み込んでとどまることで、地中にある雑草の種の発芽を抑制するのです。

使える芝生の種類で選ぶ

芝生には、大きくふたつの種類があります。野芝や高麗芝など、冬になると枯れたように茶色くなる暖地型と、ペントグラスやブルーグラスなどの、冬になっても青いまま保たれている寒地型です。

それぞれに性質が違いますので、適切でない除草剤を使うと芝生に悪影響を与えてしまうおそれがあります。どちらの芝生で使用できるのかが除草剤に表示されているはずですので、確認してから使用しましょう。

効果のある雑草の種類で選ぶ

選択性除草剤には、枯らせることができる雑草の種類が表示されています。特定の雑草を指定しているものもあれば、大きな分類で表示されているものもあります。効果的に雑草を駆除するには芝生に生えている雑草がなんなのかを確認し、それに対応した除草剤を選びましょう。効果のある雑草による除草剤の分類には、おもに以下のようなものがあります。

・イネ科雑草用と広葉雑草用
選択性除草剤が対応している雑草の種類は、おもにイネ科の雑草とそれ以外の雑草に分かれます。イネ科以外の雑草に効果のある除草剤には、「広葉雑草用」と表示されていることが多いです。イネ科の雑草は葉がまっすぐで細長く、広葉雑草は葉が横に広くなっています。

・一年生雑草用と多年生雑草用
雑草には、1年で枯れる一年生のものと、地上部は枯れても地中の部分は生きていて、翌年同じ雑草がまた成長する多年生のものがあります。多年生の雑草は地中で冬を越すため、多年生雑草に対応した除草剤を使い、根元まで駆除しておくことが大切です。

除草剤の使い方と注意点

除草剤の効果を十分に得るためには、正しい使い方を心得ておく必要があるでしょう。除草剤で芝生の雑草を駆除する際のポイントを解説します。

除草剤の散布に必要な準備

除草剤の散布に必要な準備

除草剤を安全に使うために、十分な準備をそろえてから作業をおこないましょう。除草剤を使う際には、以下のような準備が必要です。

・露出のない服装
除草剤が肌に付着すると、肌荒れや皮膚炎などの原因になるおそれがあります。半袖や半ズボンは避け、手袋や長靴などを着用し、できるだけ肌の露出がないようにしましょう。

・マスク・保護メガネ
液状の除草剤を散布する場合、霧状の除草剤を口や鼻から吸い込んだり、目に入ったりするおそれがあります。密着して防塵できるマスクや保護メガネを着用しましょう。

・帽子
日差しの強い夏場に屋外で長時間の作業をすると、熱中症の危険があります。日除けの帽子を着用して作業をしましょう。

・噴霧器・散布機
除草剤の効果を高めるためには、まんべんなく散布することが大切です。まき方にムラがあると、まき残した部分に雑草が発生してしまうことがあります。除草剤をきれいに均一に散布するには、液状タイプの場合は噴霧器、粒状タイプの場合は散布機があると便利です。

除草剤の散布時期と散布方法

除草剤には、液状タイプと粒状タイプがあります。基本的に、茎葉処理型の除草剤は液状、土壌処理型の除草剤は粒状であることが多いです。それぞれの効果を高めるための散布時期と方法をみていきましょう。

・液状タイプ
液状タイプが多い茎葉処理型の除草剤はすでに生えている雑草に効果がありますが、あまり大きく成長した雑草には効果が弱まることもあります。そのため、多くの雑草が発生して間もない春や秋の時期に散布するのが効果的でしょう。

液状タイプの除草剤は雑草の葉や茎から吸収されますので、葉や茎にしっかりと付着させることが大切です。雨の日や風の強い日に散布すると除草剤が流れ落ちて、十分な効果が得られないことがありますので注意しましょう。

水で希釈して使うものもありますので、各製品の用法、用量を確認してください。製品の容器自体にシャワーがついているものもありますが、そうでないものは噴霧器やジョウロを利用して雑草の上に均等に散布しましょう。

・粒状タイプ
粒状タイプが多い土壌処理型の除草剤は、地中にある雑草の種の発芽を抑制します。すでに生えている雑草には効果がありませんので、雑草が発生する前にまいておく必要があります。多くの雑草が発生する春と秋の直前、または草取り後や茎葉処理型除草剤を散布した直後に散布するのが効果的です。

粒状タイプの除草剤は、少しずつ溶けて土壌に染み込んでいくことで持続的に効果を発揮します。そのため液状タイプとは逆に、雨が降って地面が濡れているときに散布することで成分が土壌に溶け出しやすくなり、効果を高めることができます。

散布する際は手に取って振りまいていくか、散布機やふるいなどを使って均一にまいていきましょう。まき足りない部分があると雑草が生えてきてしまいますし、1ヶ所にまきすぎると芝生に悪影響があるおそれがあります。

除草剤を使う際の注意点

除草剤は強力な農薬ですので、使い方を誤ると人体や環境に悪影響が出るおそれがあります。除草剤を安全に効果的に使用するために、以下の点をあらかじめ確認しておきましょう。

・気温が30℃以上の日は避ける
夏は雑草の成長が活発で除草剤を吸収するスピードも早くなるため、除草剤の効果が高くなります。しかし、気温が30℃を超えるような日や日差しの強い日に散布をすると効果が高まりすぎて、芝生に悪影響を与えてしまうことがあります。30℃以上の高気温が続く真夏などには、除草剤の散布は避けたほうがよいでしょう。

・風の強い日は避ける
液状タイプの除草剤は霧状にして散布しますので、風が強いと思わぬ方向へ飛び散ってしまうおそれがあります。近隣の作物に悪影響があったり、洗濯物に付着したりしてトラブルになることも考えられますので、液状タイプの除草剤は風が強い日の散布を避けましょう。

・ほかの植物やペットなどへの影響
選択性の除草剤はほかの植物は枯らせないとはいえ、まったく影響がないとはいい切れません。枯らせたくない植木や花壇のすぐ近くはできるだけ除草剤を使わず、手で草取りをしたほうがよいでしょう。また、ペットや人間への影響も心配です。除草剤を散布した後には、しばらくその場所に立ち入りできないように注意したほうがよいでしょう。

・保管・処分の方法
除草剤は高温や直射日光で変質、揮発することもありますので、涼しくて日の当たらない場所に保管する必要があります。また、除草剤には有効期限がありますので、期限内にできるだけ使い切るようにしましょう。

もしも除草剤が余ってしまった際には、下水道や川などに捨てると環境汚染の原因になります。自治体で不要な農薬を回収している場合がありますので、確認しておきましょう。また、除草剤の入っていた容器は一般のゴミ収集とは別に回収している自治体もあります。必ず各自治体のルールに従って処分しましょう。

日ごろの手入れが大切!芝生の雑草予防対策

除草剤はほかの植物やペットなどへの影響が心配だし、種類や使い方が難しいのであまり使いたくないという人もいるかもしれません。除草剤を使わずに、芝生に生える雑草をできるだけ予防する対策方法をご紹介します。

刈高を高めにする

刈高を高めにする

芝刈りの際、芝の高さは20mm程度で刈ることが多いですが、刈高を高めの25mm以上にすると、ある程度の雑草を抑制する効果が期待できます。芝生の背が高くなると地表に日光が届きにくくなり、比較的背の低い種類の雑草は発芽しにくくなるのです。

頻繁な芝刈りで芝生の密度を保つ

ひとつの植物が密生している場所には、ほかの種類の植物は育ちにくくなります。芝生をすき間なく生い茂らせることが、雑草予防になるのです。芝生の密度を高めるためには、頻繁に芝刈りをおこなうことが大切です。

芝生は放っておけば上に向かって葉を伸ばそうとしますが、芝刈りで葉を切られてしまうと、今度は横に茎を伸ばします。この性質を利用して、芝刈りをすることで密度の高い芝生を保つことができるのです。芝生の種類にもよりますが、成長期には月に2~3回の芝刈りをするのがよいでしょう。

施肥のタイミングに注意する

芝生を元気に育てるために重要な肥料ですが、与えるタイミングによっては雑草を成長させる原因になることがあります。芝生の成長が弱まっている時期に肥料を与えると、芝生がその栄養を使い切れません。その余った栄養を使って、雑草が育ってしまうのです。暖地型芝は冬、寒地型芝は夏には施肥を控えましょう。

オーバーシードで芝生を青く保つ

暖地型芝は冬になると地上部が枯れます。寒地型芝も夏になると成長が止まり、高温が続くと枯れることもあります。この芝生の勢いが弱まる時期には、雑草が発生しやすくなるのです。

そこで、2種類の芝生を同じ場所で一緒に育てるのがオーバーシードという方法です。成長期が異なる芝生を一緒に育てることで1年中青い芝生を保てるだけでなく、お互いの弱まる時期をカバーして雑草の発生を抑制できます。

暖地型の芝生の上に、秋ごろに寒地型芝の種をまきます。種まきの前には、寒地型芝の種に日光が届くように暖地型芝を10mm以下に芝刈りをしておくとよいでしょう。種をまいたら目土を入れ、肥料を与えます。寒地型芝の芽が出てくるまでは、芝生を踏み荒らさないよう注意が必要です。

雑草を完全に防ぐのは困難

上のような方法で芝生の雑草をある程度抑制できますが、雑草がまったく生えてこないようにするのは極めて難しいことです。雑草は種から生えるだけでなく、小さな胞子が風で飛んできて発生することもあります。また、地中で地下茎という茎を伸ばして増えるタイプの雑草は地下茎や根が残っていれば再生できるので、完全に駆除するのも困難です。

芝生のなかに雑草が発生すると見栄えが悪いだけでなく、土壌の養分を奪われて芝生の成長が阻害されてしまいます。元気な芝生を保つためには予防対策をしつつ、生えてしまった雑草をこまめに草取りする必要があるでしょう。

草刈り業者に頼めばもっと楽になる

こまめに草取りをするのが大変だという場合には、草刈り業者を利用するものおすすめの方法です。草刈り業者を利用するメリットや費用、選び方のポイントをご紹介します。

草刈り業者のメリット

草刈り業者のメリット

草刈り業者を利用することには、自分で草取りをするのに比べてさまざまなメリットがあります。草刈りのプロならではのメリットをみていきましょう。

・時間と労力が節約できる
自分で草取りをしなくても済むので、当然それだけの時間と労力が節約できます。足腰を痛めたり害虫に刺されたりといった、草取り作業のいろいろなリスクも回避することができるのです。

・最適な駆除方法を判断できる
手ごわい雑草を駆除するには除草剤を使うのが効果的ですが、素人には種類や使い方が難しいところもあります。芝生に影響がないか不安だということもあるでしょう。除草剤にくわしい草刈り業者であれば、芝生や雑草に最適な除草剤を選び、適切に施工することができます。

・除草剤を使わない除草もしてもらえる
できれば除草剤を使いたくないという場合には、手作業での草取りにも草刈り業者は対応してくれます。定期的なサービスを提供している業者もありますので、雑草が再び生えてくればその都度取り除いてもらうことが可能です。

・芝刈りもしてもらえる
草刈り業者のなかには、芝刈りにも対応しているところがあります。草取りと一緒に芝生の芝刈りもしてもらえば、芝生の管理がいっそう楽になるでしょう。

・処分をしてもらえる
草取りの後には抜いた雑草を処分する必要がありますが、草刈り業者ではこの雑草を引き取って処分してもらうことができます。後処理にわずらわされることもなく、きれいな芝生を手に入れることができるのです。

業者を選ぶ際のポイント

料金やサービスなどは、草刈り業者によって差があります。よりよい草刈り業者を見きわめるためのチェックポイントをご紹介します。

・料金設定が明瞭で適正
草刈り業者の料金は面積で設定されていることが多く、おおよその相場は1坪あたり500円~1,000円程度です。業者のサイトなどを見て、料金設定が明瞭か、相場に対して高すぎないか確認しましょう。

また、料金は生えている雑草の高さ、除草剤や芝刈り機使用の有無などによって変動します。そのような条件についても詳細に記載されている業者は、ある程度の金額を把握した上で安心して依頼することができるでしょう。

・見積りが詳細でわかりやすい
草刈りの料金は状況や作業内容によって変わりますので、業者に現地を見てもらって、実際の料金の見積りを作成してもらう必要があります。この見積りに費用の内訳などが細かく記載されていて、なににどれだけの費用がかかるのかがわかりやすいかどうかチェックしましょう。疑問点を質問してみて、ていねいに説明してくれるかどうかも重要です。

・相見積りを取る
見積りは1社だけでなく、複数の業者から取るのがおすすめです。そうすることで料金やサービス内容、スタッフの対応などを比較して、よりよい業者を選ぶことができます。相見積りを取るためには、見積り料が無料の業者を選ぶことも大切です。

草刈り業者選びは弊社にお任せください!

いくつもの業者の情報を調べるのが面倒だという場合には、弊社のサービスがお役に立ちます。弊社にご相談いただけば、全国各地にいる加盟業者のなかから最適な草刈り業者を選んでご提案します。

弊社の加盟業者では、1坪あたり600円(税込)~の料金で草刈りを提供することが可能です。芝刈りや除草剤を使った駆除、予防にも対応しています。見積り後に追加費用が発生することは一切ありません。

見積りは無料ですので、相見積りを取る業者のひとつに入れていただくことも大歓迎です。24時間365日電話相談を受けつけていますので、大変な芝生の草取りから解放されたいというときにはいつでもご相談ください。

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