家の周り雑草対策|基本の3つと雑草対策のメリットデメリット

家の周り雑草対策

家の周りに雑草が生えた際は、すぐに草を抜くのがよいでしょう。しかし、雑草の繁殖力は強いので、いくら抜いてもまた生えてきてしまうこともあります。そのため、ただ雑草を駆除するだけでなく、再び雑草が生えにくくなるような環境を作ることが大切なのです。

この記事では、雑草の基本的な対策と、雑草を生えにくくする効果的な方法を紹介しています。雑草対策といってもいくつか方法があります。そのため、ご自身の家の近くで生えている雑草の状況にあわせて、正しい対策をする必要があるのです。雑草でお困りの方はぜひ読んでみてください。

家の周りに雑草が!基本の対策はこの3つ

家の周りに雑草が生えたら、すぐに駆除する必要があります。雑草はそのままにしておくと、伸びてしまって、駆除するのに時間と手間がかかってしまうからです。雑草対策として、基本的に3つ挙げられます。それぞれ紹介します。

【1】雑草を抜く

【1】雑草を抜く

雑草を抜くというとてもシンプルな方法です。草が生えている範囲が狭い場合は手で抜いたり、スコップや鍬などで抜いたりしてもよいでしょう。草がたくさん生えている場合は草刈り機を使用してもよいです。ポイントは根っこまでしっかり抜くようにすることです。

根っこまでしっかり抜きやすくなる方法として、水を撒いて土を柔らかくしてから雑草を抜くやり方があります。草むしりを自分ですると、労力がかかります。雑草がたくさん生えている際は、一度にまとめて作業するよりも範囲を決めて雑草を駆除するのがよいです。

夏の暑い時期であれば、朝や夕方など比較的涼しくなりやすい時間帯に作業をするのがよいです。水分補給も忘れないようにしましょう。

【2】雑草を枯らす

除草剤などを使って、雑草を枯らす方法です。除草剤には、茎葉から吸収してすぐに枯らす茎葉処理型と、根から吸収して枯らす土壌処理型があります。茎葉処理型は、生えている草をすぐに枯らしたい場合に使用します。土壌処理型は草を枯らして、新たに生えさせない場合に使用します。このふたつを合わせたハイブリッド型もあります。

また、特定の植物を駆除する選択性除草剤、散布した範囲の植物すべてを枯らす非選択性除草剤もあります。枯れさせたくない植物がある場所に除草剤を撒く際は、非選択性除草剤がよいです。種類がたくさんあるので、使用する目的に合わせて使うようにしましょう。

除草剤は化学成分が含まれていて抵抗があるという方は、熱湯を使用することもできます。熱湯は雑草対策に効果があるといわれています。ただし注意点として、根の部分までしっかり熱湯をかける必要があるというものがあります。

雑草が大量に生えていれば、その分大量のお湯が必要になります。そのため、家の周りに雑草がたくさん生えている場合は不向きです。また、熱湯を運ぶ際に、こぼして火傷しないようにしなければなりません。

ほかも、塩を使った方法がありますが、おすすめできません。なぜなら、塩を撒くとその場所では植物が育たなくなってしまうからです。塩は土壌で分解されません。また、雨水によって周囲に流れれば、塩害が発生して近くの木や植物などが枯れてしまいます。

【3】雑草の繁殖を予防する

雑草を駆除して終わりではなく、雑草が生えにくいような環境を整えることが大切になります。除草剤を撒く以外の方法として、砂利を敷く、防草シートや固まる土を使用するなどがあります。次の章でそれぞれ紹介します。

よくある雑草対策のメリットデメリット

よくある雑草対策のメリットデメリット

雑草対策にはそれぞれ、メリットデメリットがあります。先ほど紹介した砂利を撒く、防草シート、固まる土、それぞれのメリットデメリットを見ていきましょう。

・砂利を撒く
メリットは、砂利を敷くだけなので、比較的簡単に雑草対策ができることです。砂利の種類によっては庭の景色を変えることができます。砂利の種類は黒や茶色が多いですが、他にもたくさんの色があります。そのため、庭をオシャレにしたいという方には向いているかもしれません。

また、砂利を撒くことで、歩くとジャリジャリという音がします。来客を知らせてくれるだけでなく、防犯対策にもなります。デメリットは、砂利の間にすき間があると、そこから雑草が生えてしまうことです。隙間から日光が当たってしまい、そこから雑草が生えてしまいます。

他にも、家の庭が広いとたくさんの砂利を用意する必要があります。また、砂利を撒くことで地面が平らにならず、落ち葉などを掃除することが難しくなります。

・防草シート
防草シートのメリットは、防草シートには光を遮断する効果があることです。日光を遮断することで草が生長しにくくなります。また、農作物がある場合は害獣などの被害から守りやすくなることが期待できます。防草シートが農作物を隠してくれるからです。

デメリットとしては、しっかり防草シートを設置しないと効果が薄くなってしまうということです。雑草が残っている状態であると、虫のすみかになってしまいます。強風によってめくれてしまうこともあります。

また、防草シートは雨風にさらされるものなので、経年劣化を避けることが難しいです。そのため、定期的に敷き替えが必要になるので、維持するのが大変かもしれません。

・固まる土
固まる土とは、土にセメントなどを混ぜて固めたものです。メリットは防草効果が高いことです。砂利や防草シートに比べて、隙間ができにくいので、草が生えることはなくなるでしょう。防草シートなどと比べて、水たまりもできにくいです。

デメリットは、施工が難しいことです。固まる土を敷いた際に水をかけますが、水の量によってムラができたりしてしまいます。また、固まる土は耐久性が弱いです。時間が経つとひび割れが発生するため、こちらも定期的にメンテナンスする必要があります。

効果のある雑草対策

効果のある雑草対策

雑草対策を3つ紹介しましたが、他にも雑草対策はあります。先ほど紹介した方法を合わせることで、より効果を発揮するものもあるのです。ここでは、砂利・防草シート・固まる土以外の代表的な雑草対策法をご紹介します。

・草の生えない土に入れ替え
固まる土もそうですが、草の生えない土に入れ替えるという方法です。土にホウ素が含まれているものがよいでしょう。ホウ素は植物が生長するのに欠かせないものになりますが、ホウ素を過剰摂取することにより育たなくなるといわれているからです。

・雑草ではない植物で地表を覆う
地面を覆う植物のことをグランドカバーといいます。グランドカバーを使用することによって、雑草を生えにくくします。植物によっては、年中植えたままでよいものもあるため、水をあげるだけなので手入れが簡単です。

また、庭の雰囲気がよくなることも期待できます。グランドカバーによく使われているのはギボウシ、ヒメイワダレソウ、ヒューケラ、クローバーなどがあります。見た目だけでなく、それぞれの特徴を理解して、グランドカバーを決める必要があるでしょう。

・砂利と防草シートの組み合わせ
先ほど紹介した、砂利と防草シートを組み合わせるという方法です。砂利を敷いただけでは、その隙間から雑草が生えてしまいます。砂利の下に防草シートを敷くことによって日光が遮断され、より雑草対策の効果が期待できます。

さまざまな方法を紹介してきましたが、自分で駆除するというのは大変な作業です。そのときは迷わず、プロの業者の力を借りるのがよいでしょう。プロに依頼すれば、自分で作業する必要はないです。また、それぞれの状況に合わせて適切な駆除をしてくれるでしょう。

草刈りのことでお困りであれば、ぜひ弊社へご相談ください。効果的な雑草対策をしてくれる業者を紹介いたします。

まとめ

今回は雑草対策の方法を紹介してきました。家の周りに雑草がたくさん生えてきた際は、雑草を抜いたり、枯らしたりしてください。除草剤を撒くのもよいでしょう。同時に雑草を抜くだけでなく、生えにくくする環境を作ることも大切です。

砂利を敷く、防草シートやグランドカバーを使用するなど、効果的な方法はたくさんあります。それぞれメリットデメリットがあるので、ご自宅の庭に適した方法を試してみるのがよいでしょう。

雑草がたくさん生えていて自分で駆除するのは難しい、もしくは自分で駆除するのは面倒だという方もいらっしゃるかもしれません。そのときは、ぜひ弊社にご連絡ください。ご自身のお悩みを解決してくれる業者を紹介いたします。

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