草刈り後に除草剤を効果的に使うには?注意点を知り正しく・安全に!

草刈り後 除草剤

雑草を駆除した際、雑草が生えないように対策する必要があります。今回は、除草剤を使った方法を紹介します。除草剤は草を枯らす役割がありますが、草を再び生えにくくする際にも効果が期待できます。

本コラムでは、まず基本的な除草剤の種類や特徴を紹介しています。あわせて、効果的な使い方、注意点にも触れています。草刈り後に除草剤を撒こうと思っている方だけでなく、除草剤についても知りたいという方はぜひ参考にしてみてください。

草刈り後の除草剤にはどんな種類があるの?

除草剤にはたくさんの種類があります。固体か液体、または用途によってなどさまざまです。除草剤には大きく分けて、粒剤、液剤のふたつがあります。それぞれの特徴を紹介します。

粒剤

粒剤

粒剤の除草剤は土に溶け、根から薬剤がゆっくり吸収されることで雑草を枯らしていきます。粒剤の除草剤は、根の短い雑草に使用するのが効果的です。根が長いものであれば、全体に薬剤が浸透するまで、時間がかかるからです。駐車場や広い土地などで使用するのが一般的です。

種類にもよりますが、除草剤の効果の持つ期間が長ければ、半年から1年持つものもあります。雑草を再び増やしたくないという草刈り後の除草剤としてよいです。

液型

液型の除草剤は葉や茎にかけると根まで浸透していきます。すぐに枯らしたいという場合に使用するのがよいでしょう。基本的には水で薄めて使います。家の周りなど範囲が狭い場所で使用することが多いです。

液剤は即効性がありますが、持続性がないです。2週間ほど経つと、草が伸びてきてしまうこともあります。また、液体であるため、雨が降ってしまうと薬剤が流されてしまうこともあります。

この2種類をあわせたハイブリットタイプもあります。現在生えている草をすぐ枯らして、再び草を生やしたくないという場合に使用するのがおすすめです。

除草剤の種類の区分はほかにも、選択性除草剤と非選択性除草剤にも分けられます。選択性除草剤は特定の植物のみ、除草剤の効果がききます。枯らしたくない植物の周りの雑草を駆除したいという場合に使用します。

非選択性除草剤とは、除草剤を撒いた範囲の植物すべてを除草します。枯らしたい植物がなく、雑草が広範囲で生えている場合などに向いているでしょう。

除草剤の【効果的な】使い方

除草剤を使用する種類を決めた次は、使い方を理解しましょう。より効果的な使い方を知ることで、効率よく除草することができます。

除草剤を使用する際は、均一に撒くことが大切です。撒く量は除草剤や雑草の種類によって違うので、確認する必要があります。粒剤であれば、グラム数で確認します。液剤であれば、基本的には水で薄めます。容量や希釈濃度は説明書に記載されていることが多いので、確認してみましょう。

撒き方は、ボトルであれば、そのまま撒くことができます。容器が付いているものであれば容器を使用しましょう。容器がない場合は素手ではなく、手袋をつけて、撒いてください。

撒く手順は範囲を決めて、上から下にいくように、左から右、右から左(それぞれ反対からでも問題ないです)に撒くようにしましょう。全体ではなく、範囲を決めて撒きましょう。一度に除草剤を撒くよりも範囲を決めておくことで、除草剤を二度撒くことなく、効率よく作業できます。木がある場合は1m以上離して、除草剤を撒くようにしましょう。

除草剤の使用には注意点もある

除草剤を使う際には気をつけておくべきことがあります。安全に作業するためにもぜひ、ここで確認しておきましょう。

用意するもの

用意するもの

除草剤は肌に直接触れないようにすることが大切です。帽子をかぶり、作業着のような長袖、長ズボンで作業しましょう。靴は長靴がよいでしょう。マスクの着用も忘れないようにしましょう。作業する際は、熱中症になることも考えられるので、飲み物も用意してください。

天候に気をつけよう

除草剤を撒いた後に雨が降ってしまうと効果が期待できなくなってしまいます。とくに、液体の除草剤は雨の影響を受けて流れやすくなってしまうからです。そのため、なるべく晴れが続くと思われるときに除草剤を使用するのがよいです。梅雨の時期などは避けたほうがよいかもしれません。

雑草の長さ

除草剤は雑草の長さが1メートル以上であれば、使用しないほうがよいです。全体を枯らすには時間がかかってしまい、効率がよくないからです。そのため、まずは草刈りをする必要があります。長さが3センチ以下の場合、除草剤を使用するようにしましょう。

芝生に除草剤を撒く場合

芝生に生えている雑草を駆除したいという場合には、芝生専用の除草剤を使用してください。一般的な除草剤で芝生に撒いてしまうと、芝生が枯れてしまいます。

まとめ

除草剤は大きく分けると粒剤と液剤があります。粒剤は土に溶けて、ゆっくり根を枯らしていきます。液剤は葉や茎から根まで浸透していきます。液剤は持続性がないのに対して、粒剤は持続性があります。そのため、草刈り後の除草剤として、粒剤が適しているでしょう。

除草剤を撒く際には均一に撒くことが大切です。一度でなく、範囲を決めて撒くようにしてください。また、除草剤が肌に触れないようにしましょう。

草刈りの範囲が広い、もしくは自分で作業するのは面倒だという方はプロの業者に依頼するのがよいでしょう。プロであれば効率よく作業してくれます。自分で作業する手間もかりません。草刈りでお困りであれば、一度、弊社へご連絡ください。最適な業者を紹介します。

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