庭の手入れは雑草対策で決まる!効果を高める3つのポイントもご紹介

庭の手入れ

お庭のお手入れをおこなううえで欠かせないのが雑草対策です。お庭が広ければ広いほど作業範囲が広くなり、面倒に感じる方もいるでしょう。

しかし、雑草は放っておくとあっという間に成長し、手が付けられなくなります。伸び放題の雑草は、景観を悪くするだけでなく、害虫の棲みかとなり、近隣にも害虫が侵入するなどの別のトラブルに発展するおそれがあります。

雑草対策は、駆除方法や雑草を生えにくくする方法の両方をおこなうことで、より効果的に作用します。それぞれどのような方法があるのかをご紹介します。

より効率よく雑草対策をおこないたい場合は、業者に作業を依頼するという方法もあります。駆除方法を見て難しいと感じたら、プロに頼ることも考えてみましょう。

庭の手入れには雑草対策が必須!今ある雑草をなくすには?

雑草対策を始める方のなかには、「すでに生えてきている雑草が気になるからなんとかしたい!」という方がいるでしょう。

ここでは、すでに生えてしまっている雑草を駆除する方法を3つご紹介します。それぞれ、必要なものや注意事項も一緒にご紹介しますので、作業をおこなう際の参考にしてください。

【方法1】草むしり

庭の手入れは雑草対策で決まる!効果を高める3つのポイントもご紹介

1つ目の方法は、雑草を根から取り除く草むしりです。

・必要なもの
長袖、長ズボン、帽子、軍手、カマ、クワ、除草フォーク、スコップ、ほうき、ちりとり、ゴミ袋

・やり方
草むしりは、基本的に人力でおこない、雑草を手でつかんで引っこ抜いたり、カマやスコップで根元を掘って取り除いたりします。除草フォークは、根がなかなか抜けない雑草に使う便利な道具です。雑草の根元にフォークの先をあてて、てこの原理で根ごと雑草を抜きます。

抜いた雑草は、ほうきとちりとりですべて集めて、袋にまとめます。まとめた雑草は、乾燥させて肥料として再利用するか、可燃ゴミとして処分しましょう。

・注意事項
手で抜く場合でもカマを使う場合でも、しゃがんだまま長時間作業しなくてはなりません。腰を痛めるなど、体に負担がかかりやすい方法なので、適度に立ち上がって体を伸ばすなどしましょう。

日中に作業をする場合は、なるべく直射日光にあたらないような服装をして、適度に休憩をとりながら作業しましょう。

【方法2】草刈り

2つ目の方法は、草刈りです。地上に伸びた葉や茎を切って、雑草の高さを低くします。雑草の根は残った状態になります。

・必要なもの
長袖、長ズボン、帽子、軍手、カマ、草刈り機、熊手、ゴミ袋

・やり方
カマを使う場合は、手作業で葉を根元近くから刈ります。草刈り機を使用する場合は、しっかりとハンドルを握って、右から左へ一定方向に動かします。

刈り取った草は、熊手でかき集めて、乾燥させて肥料として再利用するか、ゴミ袋に入れて可燃ゴミとして処分します。

・注意事項
草刈り機の刃は、障害物にあたると刃が欠けたり跳ね返ったりすることがあります。また、カマは勢いよく動かすと、自分や周囲に刃があたることがあり危険です。どちらも大きなケガにつながるおそれのあることなので、作業をおこなう環境や道具の取り扱いには十分注意しましょう。

草むしり同様、直射日光にあたらないような服装で、適度に休憩をとりながら作業することを心がけましょう。

【方法3】除草剤

3つ目の方法は除草剤をまくことです。除草剤には、地上に生えている葉や茎だけが枯れる「茎葉処理型」、土に作用し根を枯らす「土壌処理型」、葉から吸収され雑草を根本から駆除する「ハイブリット型」の3種類があります。

また、この3種類の除草剤にはそれぞれ液体タイプと粒状タイプがあり、この2つのタイプにもそれぞれ異なる特徴があります。

液体タイプは即効性があり、薬剤が土に留まって作用することがないので、除草はできますが、予防には向かないタイプです。粒状タイプは土に除草成分が残って作用するので、駆除に時間はかかりますが、土壌に変化が生じるので予防効果が期待できます。

・必要なもの
長袖、長ズボン、帽子、除草剤、じょうろまたは散布機

・やり方
液体タイプの除草剤は、じょうろや散布機を使って、地上に出ている葉や茎に直接かかるようにまき、粒状タイプの除草剤は、雑草が生えている場所の土にまきます。

・注意事項
液体タイプは、雨に濡れると効果が出る前に流れ落ちてしまうので、晴れた日にまきます。粒状タイプは、土が濡れていると薬剤が土に染み込みやすいので、雨の日の翌日にまくのが効果的です。どちらも薬剤が風にあおられるとうまくまけないので、風の強い日は、除草剤の散布を控えましょう。

また、今後育てていきたい植物が植えられている近くに雑草が生えている場合は、除草剤を使用するとその効果によって一緒に枯れてしまうおそれがあります。このような場合には、草むしりや草刈りなど、薬剤を使用しない別の雑草対策をおすすめします。

雑草対策は重労働…プロに任せればラクしてきれいに!

草むしりは、同じ体勢で長時間作業をおこなうため、腰を痛めるおそれがあります。また、草刈りは道具の扱いに慣れていない方はケガをするおそれがあるでしょう。除草剤もさまざまな種類があり、使用するものを誤れば、駆除する必要のない植物まで枯れてしまいます。

ラクしてお庭をきれいにすることはもちろん、ほかの植物への影響も考えた雑草対策はプロに任せるのが1番です。業者を探すのが面倒な方は、弊社にお電話ください。重労働である雑草対策を担ってくれるプロの業者をご紹介します。

デザインを楽しみながら雑草対策をしたい!

雑草対策には、お庭の景観を保つという目的もあります。ここでは、デザイン性を重視した雑草対策について3つご紹介します。

どのようなテイストのお庭に適した方法であるかということも含めて解説しますので、お庭のデザインを考えながらご覧ください。

【方法1】防草シート

庭の手入れは雑草対策で決まる!効果を高める3つのポイントもご紹介

1つ目は防草シートを使った雑草対策です。防草シートは、土の上に敷くことによって、植物の成長に必要な日光を遮断して、雑草の生えにくい環境をつくります。

ただし、デザイン性を考えるのであれば、ただ防草シートを敷くだけでは地味で暗い印象になるので、砂利やウッドチップを併用するとよいでしょう。

砂利は種類も多いので、さまざまなジャンルのお庭に合わせられますし、防草シートの重しにもなり、シートを敷ききれない場所の雑草対策としても有効です。

ウッドチップは、自然の風合いになるだけでなく、種類によっては害虫が寄り付かない香りのついたものもあるので、害虫対策としても使えます。

【方法2】グランドカバー

2つ目のグランドカバーは、植物を一面に生やすことで、雑草が生える隙間をなくしてしまう方法です。このときに植える植物は、背が低く密生する性質を持ったものであることが条件となります。

背の高い植物ではすっきりとした印象にはなりませんし、密生していないと、植物の隙間から雑草が生えてきてしまうからです。提示した条件を満たした植物であれば、すっきりとした見た目のものからかわいらしい植物まで、さまざまなデザインが考えられます。

【方法3】水で固まる特殊な土

3つ目は水をかけると固まる土を使うという方法です。特殊な性質の土ですが、ホームセンターや通販サイトで購入することができるので、手に入れるのは難しくありません。

透水性はあるので、1度固まってしまえば、台風などのひどいものでなければ、雨風の影響を受けることはありません。

土と同じような色合いなのでお庭にもなじみ、凹凸のない状態になるので、掃除がしやすいのも特徴です。しかし、強度はあまり強くないので、駐車場や人がよく通る通路に使う場合は、数年でひび割れができるおそれがあります。

また、かける水の量が少ないと固く、多いと柔らかくなりすぎてしまうので、施工時の水の配分は商品の袋などに記載されている量を守って使いましょう。

とにかく雑草が生えにくい環境にしたい!

雑草をお庭からなくしてしまいたい場合は、駆除する方法やデザインを楽しむだけでは対策として不十分です。

これから先雑草が生えにくくなるように、お庭の環境を整えなくてはなりません。ここでは、雑草が生えにくい環境をどのようにつくるのか解説します。

コンクリート

庭の手入れは雑草対策で決まる!効果を高める3つのポイントもご紹介

雑草対策として非常に効果の高い方法が、コンクリートを打つことです。駐車場や人通りの多い場所でも、強度があるので気にすることなく施工できます。耐用年数も長いので、長期的な雑草対策として効果的です。ただし、長年打ち直すことがなければ劣化はします。ひび割れが増えてきたら打ち直すなどのメンテナンスは必要です。

また、コンクリートはほかの方法に比べて費用が高く、無機質で殺風景な印象になります。植木鉢を置いて花を育てたり、タイルを貼ったりすると、デザインも楽しめるかもしれません。

庭の整地は意外と難易度が高い!プロなら美しい仕上がりに

雑草対策をしてお庭の整地をおこなうには、たくさんの方法があります。ただ対策をするだけでなく、デザイン性を考えたり雑草を生えにくい環境にしたりと方向性もさまざまです。

しかし、自分ではどのように整地したらよいのかわからないという方もいるでしょう。そのときは、弊社にご相談いただければ、雑草対策をおこなうプロの業者をご紹介します。

雑草対策に詳しいプロなら、雑草駆除をおこなうだけでなく、理想のお庭にするために必要な対策はなにかという相談をすることもできます。お庭のお手入れ方法にお悩みの方は、ぜひご連絡ください。

庭の手入れや雑草対策をより効果的にする3つのポイント

ここまでにご紹介した方法とあわせて、雑草対策に取り入れていただきたいものがあります。それが、お庭のお手入れや雑草対策をより効果的におこなうための3つのポイントです。

経年劣化しにくいアイテムを導入しよう

庭の手入れは雑草対策で決まる!効果を高める3つのポイントもご紹介

安く手に入り簡単に施工できるアイテムを使用することは、一見よい方法のように思えます。しかし、すぐに劣化してしまったら、何度も施工し直す必要があるので、結果的に時間もお金も多くかかることがあります。

そのため、どの程度で劣化するのか、劣化した部分の交換や修正にはどのくらいの時間とお金がかかるのかを考えて、雑草対策の方法を考えましょう。

水はけのよさと掃除のしやすさを確保しよう

雑草対策のために、地面を覆ったり人工物で固めてしまったりする方法がありますが、水はけが悪いとせっかくの対策が台なしになってしまうおそれがあります。

勾配がなく、水がうまく流れない場所では、大量に降った雨は流れることなくたまり、長時間水たまりを放置していると、その部分に苔が生えることがあります。あえて苔を生やす場合はよいですが、意図せず生えた苔はお庭の景観を悪くするでしょう。

また、デザイン性ばかりを考えて掃除がしにくくなることも避けたいポイントです。花びらや木の葉、砂などが風によってお庭に散らばることがあります。お庭の植物を手入れするだけでなく、こまめに掃除してお庭を清潔にすることも、きれいなお庭を保つ秘訣です。

“目的”と“場所”にあった最適なお手入れを実践しよう

敷地内にあるお庭は、広さも場所もさまざまです。それぞれにあった方法でなければ、日々のお手入れを続けるのは困難です。そして、それは雑草対策も同じです。

雑草対策にはいくつもの方法があります。車や人の出入りはどの程度か、大切に育てたい木や花が近くにないか、近隣の迷惑になるようなことはないかなど、目的と場所と条件を見極めて、最適な対策をおこないましょう。

庭の手入れや雑草対策を放置するとさまざまなリスクが…

雑草対策について、「方法はわかったけど、面倒くさい」と思う方がいるかもしれません。そのときに考えていただきたいのが、これからご紹介する雑草対策を怠った場合のリスクです。

雑草を放置しておくことは、お庭の景観を悪くするだけでは済みません。どのようなリスクがあるのか、直接的なものから間接的なものまで、5つのリスクをご紹介します。

見た目が悪くなる

庭の手入れは雑草対策で決まる!効果を高める3つのポイントもご紹介

誰にでもわかる変化が景観です。雑草が伸び放題のお庭は、清潔感がなくあまりよい印象を持たない方が多いでしょう。定期的に雑草対策をして、すっきりと明るい印象のお庭にしましょう。

害虫が発生する

うっそうと茂った伸び放題の雑草は、害虫にとっては最高の棲みかです。人目につかないように隠れることもできますし、雑草から栄養を吸収することができるので、食べるものに困ることもありません。雑草をなくして、風通しがよく害虫が寄り付かない環境つくりをしましょう。

転倒などのケガのおそれがある

走り回れるような広いお庭があれば、子供やペットを遊ばせることができますが、それもきちんとお手入れされたお庭でなければ危険です。

雑草によって来た害虫の被害にあったり、雑草で足元が見えにくくなることで転倒しやすくなったり、さまざまなトラブルが起こる危険性があります。しっかりとお手入れしてお庭を整えれば、自然のなかで子供やペットを遊ばせてあげることができます。

住民トラブルのもとになる

雑草に集まった害虫が近隣の家に入り込んでしまったり、雑草自体が近隣の敷地に伸びてしまったりすると、住民同士のトラブルになるおそれがあります。雑草対策をするだけで防げるトラブルなら、早めに対策してトラブルにならないように心がけましょう。

視界や日あたりの妨げになる

伸びすぎた雑草は、窓からの景色をふさいだり、ほかの植物への日あたりの妨げになったりします。ほかの植物をしっかりと育てて、きれいなお庭づくりをしていても、雑草が邪魔をしてしまうと台なしになってしまいます。こまめに雑草を駆除して、理想のお庭を保ちましょう。

トラブルになる前に!スピーディーな対策を

ご紹介した5つのリスクは、日ごろから雑草対策をおこなえば防げるものばかりです。特に、近隣の方とは今後も付き合っていく必要があるものなので、トラブルになるのは避けたいところでしょう。

自分ではどうしたらよいのかわからないようであれば、弊社にご相談ください。迅速に雑草対策をおこなう業者をご紹介します。何度も雑草対策をおこなっているプロによる作業なので、手際よく効率的に対策をおこないます。

庭のお手入れの秘訣は“雑草とうまく付き合うこと”

雑草対策は、一度おこなったら終わりではありません。雑草が生えにくい環境を整えていても、強い繁殖力で何度も生えてくる可能性があります。雑草とうまく付き合い、お庭をきれいに保てるような方法を見つけていきましょう。

雑草対策は“生やさない”ことが大切

庭の手入れは雑草対策で決まる!効果を高める3つのポイントもご紹介

雑草対策は、雑草を駆除することももちろんですが、雑草が生えないようにすることがなによりも大切です。雑草駆除はこまめにおこない、除草剤や防草シートなどのアイテムを利用して定期的に雑草を生やさないための予防をおこないましょう。

雑草対策をしながら自分らしい庭をつくろう

雑草対策をおこなうことは必要ですが、そこばかりに気をとられていると、お庭づくりを楽しめなくなってしまいます。理想のお庭づくりを続けるために、草むしりや草刈りなどの重労働は業者に任せましょう。

雑草対策のプロに依頼をお考えの方は、弊社にご相談ください。お住まいの地域やご希望の作業などをお聞きしたうえで、依頼に適した業者をご紹介します。しっかりと雑草対策をしながら、楽しくきれいなお庭をつくりましょう。

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